かみちかまじんじゃ
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楽しみ方上知我麻神社(熱田神宮摂社)のお参りの記録一覧(4ページ目)

熱田神宮の正門の左側にあります。熱田神宮の摂社になりますが、規模が大きいので別に投稿させていただきます。こちらは「知恵の文珠様」としてあがめられ、合格祈願の絵馬奉納など、あつく信仰されています。両脇には大国主社(大国様)と事代主社(恵比寿様)が祀られ、1月5日のお祭り「初えびす」は商売繁盛や家内安全を願う人で賑わいます。家内も昔は個人でピアノ講師をやっていたので毎年5日に必ず参拝していました。

参道には初えびすの案内のパネルがズラーッと並んでいます。

やや小さ目の鳥居をくぐります。

手水舎です。別投稿にした理由の1つがこちらの存在です。

拝殿の全景です。神明造とは全く異なります。

堂々とした佇まいです。

こちらでもお参りです🙏

拝殿の右手前の大国主社です。

左手前の事代主社です。

太郎庵椿です。

茶人の個人名から名前が付いています。

御朱印はこちらの授与所で頂きました。

御朱印の形式は同じでした。期待したのになぁ😅 神宮巡りはこれで終わりです。ありがとうございました。

南側の正門左側に別宮八剣宮と上知我麻神社2つの神社があるのでそちらも参拝へ
御朱印は「両方」「一番のみ」「二番のみ」を1つ選んで巫女さんに伝える
(¥300以上のお気持ちとな )
やはり、参拝客が多いと神社のトイレは洋式が多く、綺麗と感じる

上知我麻神社

別宮八剣宮

御朱印は3種類の「両方」「一番のみ」「二番のみ」を1つ選んで言い方で巫女さんに伝える

上知我麻神社

別宮八剣宮

熱田神宮の境内社であり、祭神の乎止與命(おとよのみこと)は古代の尾張国を支配した尾張国造で宮簀媛命(みやずひめのみこと=日本武尊の妃)の父。つまり、日本武尊の死後に熱田に草薙神剣を祀った宮簀媛命の父君が祭神となっている。
かつては300mほど南にあった東海道と美濃路の分岐する追分に鎮座していたが、戦後復興の都市計画により昭和24年に現社地に遷座された。
上知我麻神社は両脇に、大国主社(おおくにぬししゃ・大黒様)、事代主社(ことしろぬししゃ・恵比須様)を従え、1月5日の『初えびす』は上知我麻神社と大国主社、事代主社の祭礼として盛大に齋行され、商売繁盛・家内安全を願う人々が福熊手を求める姿は、名古屋の正月の風物詩にもなっている。『初えびす』でお札を受けた後には福を逃がさないように、誰とも口をきかず寄り道もせず一目散に帰宅する奇習も残されている。









このお宮も、熱田神宮境内の、南門あたりに鎮座されております。
この界隈の参拝者はまばらで、落ち着いてお詣りできました。
関西圏や、中部圏の神社仏閣では、今時期、葉を落とす植物があるようです。住み慣れている北海道は、植物は秋にいっせいに葉を落とし、今の季節は雪の中なので、大変珍しいのです。
熱田神宮界隈では、あっちこっち神宮職員がホウキでお掃除をなさっております。
こちらのお宮の隣りに、境内社二社の授与所があり、御朱印も、まとめてこちらで頂戴できます。
こちらも、本宮と同じく書き置きの御朱印で、どちらかお宮か、それとも両方かお願いしますと、紙袋に入れて下さります。
受け取ったら、お志の初穂料を箱に入れる、というシステムです。
頂戴しましたら、そうそうに熱田神宮界隈を退散致しました。
何せ、フェリーはハジメテなので。早くターミナルまで行かないと。
また、名古屋市内で、フェリーターミナルまで道に迷う事は、目に見えていましたので。

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