かわじりじんぐう
河尻神宮熊本県 三角駅
授与所:09:00〜17:00
御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | |||
駐車場 | あり |
河尻神宮にお詣りしました。
主祭神は、鎌倉の鶴岡八幡大神です。
加藤清正公の篤い尊崇を受け、繁栄してきたそうです。
ここの御神木は大柊です。
柊には魔除けの霊木との言い伝えがあります。
また、若木の時は葉にトゲがあり、老木になるとトゲが取れ丸くなることから、長寿の守護木と仰がれているそうです。
笑顔の素敵な神職さんに御朱印をいただきました。
「そろそろいらっしゃる頃かなぁ。と思ってました」と言われ少し驚きました。
「毎日書いてるけど難しいです」とおっしゃりながら、目の前でスラスラと書いていただきました。
アマビエのスタンプは、昨日から押しているそうです。
手入れの行き届いた、気持ちのよい空間でゆっくりお参りできました。
手水舎
御神木の大柊
名称 | 河尻神宮 |
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読み方 | かわじりじんぐう |
通称 | 若宮様 |
参拝時間 | 授与所:09:00〜17:00 |
参拝にかかる時間 | 10分 |
参拝料 | なし |
トイレ | あり |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
ご祭神 | 鶴岡八幡大神 天照皇大神 住吉大神 春日大神 阿蘇大神 沖津姫神 祭神不詳 |
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ご神体 | 不詳 |
創建時代 | 建久八年(1197年) |
創始者 | 河尻三郎源実明 |
本殿 | 五間社流造 |
体験 | 祈祷おみくじお宮参り絵馬七五三御朱印お守り祭り武将・サムライ |
概要 | 河尻神宮(かわしりじんぐう)は、熊本県熊本市南区に鎮座する神社である。旧社格は県社。 |
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歴史 | 由緒[編集] 鎌倉時代、1197年(建久8年)に河尻荘の領主である河尻三郎源実明が、鶴岡八幡大神の御分霊を河尻荘小岩瀬(現在の熊本市南区富合町小岩瀬)に勧請したのが起こりといわれている[1]。鶴岡八幡大神を主祭神とし、天照皇大神、春日大神、住吉大神、阿蘇大神の4柱を配祀するので、古くより若宮五社大明神と称し、河尻荘1町87村の総氏神として社領33町を有していた[2]。 室町時代、河尻氏の没落により衰微したが、加藤清正公の尊崇を受け、1587年(天正15年)現在地に遷宮・再興し、続く細川家代々の藩主も同様に篤く崇敬した。明治維新後郷社とされ、1898年(明治31年)には県社に列した[3]。...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「河尻神宮」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%B2%B3%E5%B0%BB%E7%A5%9E%E5%AE%AE&oldid=63927079 |
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