御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方続けるにはログインまたはアカウント登録が必要です。
100年後に神社お寺を残せる未来へ
おすすめの投稿

参拝記録⛩️
神山稲荷神社
【御祭神】倉稲魂命
【例祭日】8月23日
【創建】寛政8年(1796)旧暦9月
幕末の箱館戦争のときに「権現台場」と呼ばれた砲台が置かれていた場所に鎮座している、神山稲荷神社さん。
四稜郭とともに五稜郭防衛の一角を担い、実際に砲座や大砲が配置されていたとのこと。
現在は当時の台場の姿をはっきりと残しているわけではありませんが、鳥居には銃痕が残っており、旧東照宮さんの遺構と伝えられています。
※五稜郭築城に関連して東照宮さんが創建されていた場所でもあり、現在の北海道東照宮さんは、ここから遷座したとのことです。
静かな境内、大きな木に囲まれた参道にいるとあたたかい気持ちになれます😊
夏場は虫が多いので、苦手な方は秋〜冬にオススメ。

参道入口の看板




鳥居の裏側に銃痕があります
(肝心の写真は撮り忘れ😞)

鳥居の下にある、よくわからない石

奥に見えるのが御社殿

手水舎
いつも鉢にカバーがかけてあり、見たことがないです


夜間の立ち入り禁止
境内の建物にいたずら書きがあったので、そのせいかな?

いつもきれいにお手入れされています



渋くて素敵な扁額



横からみた御社殿

別の角度からみた御社殿
後ろにある建物は授与所?


屋根もかっこいいです

すずめちゃんがお出迎え🐤

お久しぶりの狛犬さん
少し高い位置にいるので、うまくお顔が撮れません
(背が低いため)

かっこいいね〜

ちびさんもキリッとしていて、かっこいい

かわいいあんよ


忠魂碑

管理者の方、行方不明なのかな?😨

前に来た時は入れなかったですが、今回は近くで見れました

忠魂碑の前を進んでいくと、草がボーボーエリアに古い手水鉢があります

さらに奥へ行くと石灯篭もあります

崩れちゃってる…

境内にあるマンホール
1番下の写真は、ここから先は立ち入り禁止

参道入口のほうにある神山開基 三百年碑







境内社?

川濯神社って書いてある



川濯神社さんの後ろから
ちなみに奥の盛り上がっているところは「土塁」

川濯神社さんの前から見た御社殿

裏の方を歩いていくと授与所らしき建物が

境内にポツンと一輪わたげが咲いていました
季節外れだし、気温も低いのになぜ🤔
かわいいけども

前回は函館空港のほど近い所にある髙穂神社に行ってお参りをしました
そのあとは私が函館に行ったらほぼ外すことなく行っている函館八幡宮に行ってお参りをしました
決してついでに・・・なんて書いてはいけませんが、実は函館八幡宮の麓に行きたかった菓子舗と
自家製のパン屋さんがありまして
実は6月末に宿泊したペンションの朝ごはんに出てきたパンを作っているお店がありまして
そこでパンを買ってからこれまた過去に2度行って2度ともスカを喰らっている神社に足を運びました
その神社は函館市神山町にある神山稲荷神社です
なんで2度もスカ喰らっているのか?というと・・・

神社の麓には車で参拝の方は神社入り口からお入りください
と看板が出てるのですが

看板に書いてあった神社入り口を進んでいくと

神社の入り口の前にはスカ喰らった過去2度の訪問時は写真のようにバリケードが設置
してあって車を止める場所がなかったのです
ただ、今回はバリケードがなく中に入れる状態でして・・・ しかも、今回も中に入れないことを
想定して車は約1キロ離れた四稜郭の駐車場に止めて15分ほど歩いてきたのでした

ちなみに、バリケードが設置されている時は路上駐車は絶対にやめましょう
何故なら狭い路地は近隣にお住いの方々の生活道路ですからね







お参りを済ませてから車を止めた四稜郭駐車場に戻るのですが、行きはよいよい帰りは坂道
まあ、いい脂肪燃焼になりました
写真












最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ


























48
0