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隣の“東円寺”さまの持ちものだった。
明治の「神仏分離令」で神社になった。
修験道の神社仏閣という感じ。
綺麗に児童公園となり整備されていらっしゃる。
たぶん、お正月は大晦日から賑わうんじゃ無いか。
本殿に向かう参道。
隣の東円寺の境内と隣接。
東円寺さま境内とその隣の神社の杜とお墓(JR青梅線河辺駅から徒歩)
青梅市河辺地区の鎮守の神社です。御祭神は武甕槌命(タケミカヅチノミコト)経津主命(イワイヌシノミコト)、天児屋根命(アメノコヤネノミコト)です。春日明神とも称されます。
創建年代は不明ですが、明和元年(1764)火災により焼失し、その後、現在も隣の敷地にある、東円寺住職心眼坊意賢和尚が村人と協力して、明和二年(1765)から安永三年(1774)にかけて、現在地に社殿を再建したとの記録が残っているようです。
中央に車線のない生活道路のような通りに沿ってありますが、信号が少なく抜け道のようになっていて交通量は多いです。一の鳥居と二の鳥居の間は児童公園になっています。
児童公園の敷地になっている参道は、見通しが良く明るい雰囲気です。
手水舎は、普段は水を張っていないようです。
江戸時代の火災の後、再建された社殿は、大正から昭和にかけて修築されているようです。
地域では比較的規模の大きな社殿で、絵馬もかけられています。
赤い鳥居の境内社です。お稲荷様でしょうか。
もう一ケ所、比較的規模の大きな境内社があります。
こちらもお稲荷様のようです。
石造りの小さな社は、養蚕の神様をお祀りしているようです。
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