おおくにぬしじんじゃ
あなたのサポートが必要です〈特典あり〉
氏子以外の参拝 | 歓迎 | ||
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御朱印 | 朱印には、2種の狛犬副印があります。ランダムに押しています。 | ||
限定 | |||
御朱印帳にお書き入れ | ■お書き入れ 神職在席時のみ社務所にて承ります。 お書き入れできるのは、当神社のほか、日吉二宮神社、日吉神社〔針江〕、西宮大神社です。 (当神社のみの場合300円、当神社+1社で500円、当神… | ||
御朱印帳 | - | ありません | |
駐車場 | 神社前の無料駐車スペースに5台程度停めることができます。 |
大國主神社について
木津荘は三千聖供料所として保延4(1138)年に延暦寺の荘園となった際に、日吉大社より勧請され、今宮と称していました。
「未来と子ども」の守護をご神徳としています。また、五十川(いかがわ)姓発祥の地といわれています。
平成30(2018)年9月の台風21号により樹齢約650年のご神木2本が倒れ、境内社や拜殿が全壊するなど境内は荒れました(拜殿南側の大杉の根は、そのときに倒れたものです)。令和5(2023)年3月21日に拜殿竣功奉祝祭を執り行い、境内の復興は一段落しております。拜殿は、倒れたご神木を余すところなく使い再建しました。
例祭・神事
1月1日 五十川区拜賀式(いかがわくはいがしき),歳旦祭(さいたんさい)
2月 祈年祭(きねんさい)
5月4日 例祭
6月 夏越大祓(なごしおおはらえ)
8月 御百燈(おひゃくと)
11月 新嘗祭(にいなめさい),新嘗講祭(にいなめこうさい)
12月 年越大祓(としこしおおはらえ),除夜祭
お気持ちで特典
ホトカミ会員証をご提示され希望される方には、神社名を阿比留草文字に代えた朱印をお渡しいたします(大國主神社分のみ)。
なお、不在の場合も少なくありません。不在の際は、何卒ご容赦ください。
【ホトカミサポーターの方へ】「お気持ち…
お参りの際、デジタル会員証を見せながら「ホトカミサポーター…続きを読む
投稿:2023年09月16日(土)
大國主神社の基本情報
住所 | 滋賀県高島市新旭町饗庭619 |
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行き方 | 【公共交通機関】
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名称 | 大國主神社 |
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読み方 | おおくにぬしじんじゃ |
通称 | 五十川神社(いかがわじんじゃ)、今宮山王宮 |
参拝にかかる時間 | 約6分 |
参拝料 | なし |
トイレ | 神職在席時のみ社務所トイレをお貸しします。 |
御朱印 | あり 朱印には、2種の狛犬副印があります。ランダムに押しています。 |
限定御朱印 | あり |
御朱印帳に直書き | あり ■お書き入れ
■書き置き
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御朱印の郵送対応 | なし |
御朱印帳 | なし |
電話番号 | 090-9163-8331 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
お守り | あり |
SNS |
詳細情報
ご祭神 | 《主祭神》大己貴神 《配祀神》(白雲座)健雷命,少毘古神(五處座)春日四所大明神,伊勢大神(上山座)火産霊神 境内社 天神社,彌勒石 |
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創建時代 | 保延4(1138)年11月 |
本殿 | 流造 |
ご由緒 | 保延4(1138)年11月に日吉大社よりお遷(うつ)りされました。
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体験 | 祈祷お祓いお宮参り七五三御朱印お守り祭り伝説 |
Youtube | |
Wikipediaからの引用
概要 | 大國主神社(おおくにぬしじんじゃ)は滋賀県高島市新旭町饗庭に鎮座する神社である。明治維新までは、「高嶋今宮」「今宮山王宮」と称した。通称、「五十川神社(いかがわじんじゃ)」。旧社格は村社。 |
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歴史 | 歴史[編集] 保延4年、木津荘が山門千僧供領になった際、日吉大社から総鎮守として勧請された。同荘内に鎮座する式内社波爾布神社を『古宮』と称したことに対して『今宮』と呼ばれた。天授6年(1380年)8月18日に高島郡田井村竹ノ花から遷座されたという記録があり、応永29年(1422年)の『木津荘検注帳』には、上山の麓にあった旧御旅所の位置に『今宮』と記載がある。年代不詳の『木津荘引田帳』では、現在地での鎮座に記載されている。応永15年に上郷と下郷の間に諍いが生じ、本社と日吉二宮神社に二分された。また、永正8年(1511年)の『御宮年中行事』によると、4月初申日に本神社の例祭(上の御前)、4月...Wikipediaで続きを読む |
アクセス | アクセス[編集] JR湖西線新旭駅より、高島市コミュニティバス(はーとバス) 「五十川神社前」停留所下車すぐ |
行事 | 祭事[編集] 1月1日 歳旦祭 1月3日 厄除祈願祭 1月初旬 企業安全祈願祭 5月3日 例祭宵宮祭 5月4日 例祭 - 現在式典と稚児神事、御輿渡御のみであるが、古来午前中の祭典に続き、稚児神事と流鏑馬神事、湯立神事が行われ、五十川祭(いかがわまつり)と称され、多くの参拝を受けていた。往古の御輿渡御は、「大宮」「八王子」「三宮」の三基で行われていた。三基の神輿は、安永年間に修理されたとの記録がある。明治22年に八王子神輿・三宮神輿を破棄し、大宮神輿の一基となった。また、流鏑馬神事は50頭前後の馬が参加する湖国有数の馬神事であった。現在は、大宮御輿と小宮(子ども)御輿、若宮(八幡)子ども...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「大國主神社 (高島市)」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%A4%A7%E5%9C%8B%E4%B8%BB%E7%A5%9E%E7%A4%BE%20%28%E9%AB%98%E5%B3%B6%E5%B8%82%29&oldid=87483068 |
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