あたごじんじゃ
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山の上にある神社で、すぐ近くに駐車場があります。途中の駐車場からは結構歩きます。
天狗のお面が奉納されている拝殿裏手にパワースポットや飯綱神社があります。
見晴台からの風景が素晴らしかったです。
(御朱印第911号、第912号)
直書き
大きな駐車近くの鳥居。ここから結構あります。
駐車場からの緩やかなスロープ。
すぐ先が神社。
久しぶりに愛宕神社⛩へ⭐️
桜満開🌸の時に参拝しました😊🌸
初めて桜🌸の時期に来ましたが、人人人と言った感じで、とても賑わいを見せていました🧚♂️
鳥居⛩と桜🌸の花のコラボがとてもとても綺麗で癒されました😊
先日、TVでも紹介され、馬鹿やろー、このヤローと言ったヤジを飛ばす、
悪態祭りが人気でたくさんの方がお祭り🪅に駆けつけるそうです✨✨✨
鳥居⛩と桜🌸のコラボ✨✨
素敵✨
愛宕神社⛩へは、階段を登っていきます✨
社殿✨
天狗👺さま✨
光✨✨✨
ありがとうございます😊🍑✨
愛宕神社は、茨城県笠間市泉にある神社。旧社格は村社。祭神は、伊邪丹大神ほか4柱。日本三代火防神社の一社と称する。境内社(奥社)の飯綱神社(いいつな~)は、『延喜式神名帳』に記載のある「常陸国 茨城郡 夷針神社 小」の論社となっている。また例祭が奇祭の「悪態まつり」として知られている。
社伝によると、平安時代初期の806年、徳一大師の創建としている。近世に至る沿革は不詳。江戸時代には江戸幕府から朱印地3石を安堵されたほか、宍戸城主・宍戸氏、土浦藩主・土屋氏から崇敬を受けた。1823年に神道家の平田篤胤が『仙境異聞』を出版し、筑波山地(筑波山、加波山)の天狗伝説を記載しているが、その中で当社のある愛宕山も岩間山の名で「愛宕宮」の周りに「十三天狗の宮」があると記載し、江戸文化人に霊界としての「岩間山」が知られるところとなった。
当社は、JR常磐線・岩間駅の西方2kmの愛宕山の頂上にある。山頂までは道が整備されていて、登山することなく当社に参拝することができる。(他の筑波山地の神社、筑波山神社、足尾神社、加波山神社が登山を要するのと異なる。)境内地のある頂上の少し下には「あたご天狗の森」という公園があって、公園からも眺望が良いため、週末には多くの人で賑わっている。頂上の境内は3段になっていて、1段目には駐車場と入口、2段目には当社社殿と社務所、一番高い3段目には飯綱神社(奥社)社殿がある。
今回は、観光情報サイト「じゃらん」で茨城県の人気神社となっていること、および境内社の飯綱神社が式内社であることから参拝することに。参拝時は週末の夕方前、交通の便が良いこともあって、自分たち以外にも家族連れなど何組もの参拝者が訪れていた。
当社は茨城県笠間市の愛宕山(標高306m)の山頂にある。平地からワインディングを駆け上ると、<あたご天狗の森>の駐車場に着く。
この駐車場にはスカイデッキ(展望デッキ)あって、南笠間・石岡の街を一望できる。
駐車場にある大きな<鳥居>をくぐって、さらに登って行く。
道のり400mぐらい進むと、当社の駐車場に着く。写真は駐車場から見た境内地で、写真左側から参道になる。
参道の坂を上ると、まず右側に<社務所>が現れる。
社務所の前にある池。立札には<悪態祭巡拝路 御泉井神 入口>と書いてある。
参道左側は展望台になっている。こちらが笠間・石岡の街の景色。標高300mでも樹木など遮るものがないので遠くまで見渡せる。
参道をさらに進むと、<手水舎>が現れる。
手水舎のところから、階段下を望む。平地から300m登ることもできるらしい。
手水舎のところから、階段上を望む。社殿がちらっと見える。
階段を登り切ったところから<拝殿>全景。手前には、高い台座の上に、首から注連縄を掛けた大きな<狛犬>が鎮座している。
<拝殿>正面。なかなかの大きさ。要所に彫刻が入っている。
<拝殿>内部。明るく賑やかな雰囲気で、昇殿祈祷も多いみたい。
拝殿後ろの<本殿>。覆屋は半オープン型。大きな拝殿と比べるとこぢんまりとしている。
本殿の背後の小山の上に建っている<飯綱神社>で、こちらが<延喜式内社(論社)>。
社殿の右側奥には<授与所>。御朱印はこちら。
頂上駐車場では、紅葉が始まっていた。この時点で時計は16時。早く帰らないと、日が暮れるとバイクでは寒くなってしまうこの季節...(^_^;)
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