あさくらじんじゃ
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御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | - | ||
駐車場 | なし |
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創建の年代は不明だが、奈良時代、現在よりの西方の栗隈県(くりくまあがた)の地にあり栗隈大神と呼ばれた。室町時代に現在地に遷座された後、天満神社を合祀された為、栗隈天神とも呼ばれた。
二の鳥居
拝殿
この近辺は割拝殿が多い気がします
愛宕社
御神木 椎の木
天満天神社
山城国久世郡の式内社です。「あさくら」神社と読みます。山城国には○椋と名のつく神社が複数あります。
鳥居や玉垣が新しい神社でした。
《鳥居》
☆チェックポイント!!
扁額には「旦」の字の日と一の間に「、」が入るようです。また、元旦とあるように地平線から日が昇る様を漢字にした「旦」を「あさ」と読むとはセンスありますよね!
《由緒書き》
《祭儀庫?》
《表参道》
《社務所》
生活感があるので人がいるようですが生憎お留守でした。
《牛像》
旦椋神社はかつて天神さんが鎮座していた地に再建し、明治になるでは天満宮を名乗っていたため、至る所に天神さんの名残があります。
《随身門》
《拝殿》
《御神木》
椎の木です。
《末社・愛宕社》
改修中でした。
《末社》
綺麗ですが、何の末社なのか…天神さんでしょうか?
《本殿》
壁には唐獅子や武士などが描かれており、屋根の裏にも色付きで装飾がなされています。
歴史
当旦椋神社は、養老四年(720)の日本書紀に栗隈県の大溝(栗隈大溝)の東側(地名旦椋)に、古社としてあったと伝えられていますが、この社は天文十九年(1550)に消失しました。
現在の社は、大久保町旦椋の地より永禄九年(1566)にこの地に移転再興されたことが、吉田兼右の『兼右卿記』に見えます。
また、延喜年間(901〜923)に編纂された『延喜式』に記載されている神社を延喜式内社とよび、旦椋神社もその中のひとつです。
本殿は延宝二年(1674)に改築されたもので、京都府登録有形文化財(昭和六十年5月)に指定されました。
名称 | 旦椋神社 |
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読み方 | あさくらじんじゃ |
参拝時間 | なし |
参拝にかかる時間 | 5分 |
参拝料 | なし |
トイレ | なし |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
詳細情報
ご祭神 | 《主》高皇産霊神,神皇産霊神,菅原道真公 |
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ご神体 | 不詳 |
本殿 | 一間社流造 |
ご由緒 | 当旦椋神社は、養老四年(720)の日本書紀に栗隈県の大溝(栗隈大溝)の東側(地名旦椋)に、古社としてあったと伝えられていますが、この社は天文十九年(1550)に消失しました。
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