あきはさんほんぐうあきはじんじゃかみしゃ
あなたのサポートが必要です〈特典あり〉
御朱印 | |||
---|---|---|---|
限定 | - | ||
御朱印帳 | |||
駐車場 | 大鳥居前にあり |
おすすめの投稿
秋葉街道とか調べている時に秋葉神社の事を知って、ずっと行きたかった神社にやっと行ってきました😊
下社から登山する時間がなかったので次回は登山して行ってみたいと思います😂
東日本に防火の神様として分社の多い秋葉神社の総本宮の1つです。標高866mの秋葉山の山頂に鎮座しており、かつては神仏習合の霊山として仏教、修験道の行場となっていました。管轄が仏教寄りだったためか『延喜式』神名帳には載っていませんが、同等の歴史と信仰を持つ大きな神社です。
《上社の一の鳥居》
駐車場めっちゃ広いです。
《表参道》
神紋が「七葉もみじ」であるように、境内には青い紅葉が沢山あります。
《楼門》
市の有形文化財に指定されています。
👁チェックポイント‼️
これ凄いのが、吹き抜けの角に四神獣の彫刻が付けられています。写真には玄武と白虎が写ってますが、今にも動き出しそうな躍動感です。
この反対側(社殿側)には朱雀と青龍がちゃんとあります。
《斎館内の食事処》
Twitterを運営していでよく見かけるので行ってみたかったですが、運悪く定休日でした。
《手水舎》
こちらにも火打石がありました。
《黄金の鳥居》
幸福の鳥居とも言われてるみたいですね。元々は皇太子殿下(現在の天皇陛下)の御成婚記念で建てられたもののようです。
《拝殿》🙏
従来の神社の建築様式のような素朴さを残しつつ、仏教仕込みの重厚な作りをした見事な建物です。
《山頂風景》
雲一つない、参拝日和でした。
《皿投げ》
例に漏れずやってきました。いや入らん!!
《授与品》
遠州の天狗界の頭領だった秋葉山三尺坊さんを模ったダルマ、神札、お守りです。
歴史
秋葉山は、赤石山脈の遠州平野に突出した最南端で天竜川の上流に位置し、山頂に秋葉山本宮秋葉神社を祀る。上古より神様の鎮まります御神体山として崇敬され、初めて御社殿が建ったのは和銅2年(709)元明天皇の御製によるものと伝えられる。
名称 | 秋葉山本宮 秋葉神社 上社 |
---|---|
読み方 | あきはさんほんぐうあきはじんじゃかみしゃ |
通称 | 秋葉さん、秋葉権現 |
参拝にかかる時間 | 約30分 |
参拝料 | なし |
トイレ | 駐車場にあり |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 053-985-0111 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://www.akihasanhongu.jp/ |
おみくじ | あり |
絵馬 | あり |
詳細情報
ご祭神 | 火之迦具土大神 |
---|---|
ご神体 | 秋葉山 |
創建時代 | 和銅二年(709年) |
本殿 | 三間社流造 |
文化財 | 太刀・安縄(重要文化財)、太刀・来国光(重要文化財)、太刀・弘次(重要文化財) |
ご由緒 | 秋葉山は、赤石山脈の遠州平野に突出した最南端で天竜川の上流に位置し、山頂に秋葉山本宮秋葉神社を祀る。上古より神様の鎮まります御神体山として崇敬され、初めて御社殿が建ったのは和銅2年(709)元明天皇の御製によるものと伝えられる。 |
体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬七五三御朱印お守り重要文化財祭り伝説 |
Wikipediaからの引用
概要 | 秋葉山本宮秋葉神社(あきはさんほんぐうあきはじんじゃ)は、静岡県浜松市天竜区春野町領家の赤石山脈の南端に位置する、標高866mの秋葉山の山頂付近にある神社。日本全国に存在する秋葉神社(神社本庁傘下だけで約400社)、秋葉大権現および秋葉寺のほとんどについてその事実上の信仰の起源となった神社であり、もう一方の日本二社(総本廟)秋葉大権現の越後栃尾秋葉山『古来の根本』秋葉三尺坊大権現と並び、『今の根本』と言われる。 |
---|---|
歴史 | 歴史[編集] 創建[編集] 創建時期には諸説があるが、上古より神体山・霊山として仰がれて来た。社伝では和銅2年(709年)に初めて社殿が建立された。その伝承では山が鳴動し火が燃え上がったため、 元明天皇 より「あなたふと 秋葉の山にまし坐せる この日の本の 火防ぎの神」と御製を賜り、社殿を建立したという(秋葉山本宮秋葉神社由緒)。なお地元春野町では浪小僧の伝説が伝えられる。その内容は社殿建立時に人手が不足し、藁で人形を作り祈ったところ、人形に魂が宿り一緒になって働いたため予定より早く完成した。感謝して川に流したところ浪の音で風雨の災害を知らせてくれるようになったというものである。 その...Wikipediaで続きを読む |
アクセス | 交通アクセス[編集] 下社まで[編集] 遠州鉄道・天竜浜名湖鉄道 西鹿島駅より遠鉄バス「秋葉神社経由春野車庫」行きに乗り、秋葉神社下車。所要時間40分で料金は690円。但し1日5本しかない為、交通機関によるアクセスは決してよくないが、代わりに道路が整備されており、自家用車での参拝は増加している。下社周辺の川原はキャンプ地として夏場には多くの利用客がある。 上社まで[編集] 車・観光バスだと上社駐車場までスーパー林道を通り直接行くことができる。新東名浜松浜北ICより約30分。第一駐車場から本殿までは階段で少し距離があるが、脇道があり、社務所へ連絡すればそこを通って本殿近くまで寄せることが...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「秋葉山本宮秋葉神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E7%A7%8B%E8%91%89%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E5%AE%AE%E7%A7%8B%E8%91%89%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=98229060 |
秋葉山本宮 秋葉神社 上社に関連する記事
おすすめのホトカミ記事
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
13
0