つかんのん|真言宗醍醐派|恵日山
津観音公式三重県 津新町駅
参拝可能時間
8:00~20:00
授与所
9:00~17:00
檀家以外の参拝 | 歓迎 | ||
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御朱印 | |||
限定 | |||
御朱印帳にお書き入れ | |||
御朱印帳 | |||
駐車場 | 無料あり(20台) |
津観音では近年ニーズが高まりつつある永代供養、納骨を始め、墓じまいや仏壇じまいも承ります。また葬儀はもちろんの事、各種祈願・供養・お祓いなど随時承っております。お葬式に関しては、家族葬はもちろんのこと、一日葬や火葬式等も可能です。宗教や宗派は問わずお申込みいただけます。お気軽にご相談ください。
真言宗醍醐派の観音寺大宝院(津観音)は、津駅から南へ2kmほどの大門。
和銅2年(709)開創と伝わり、浅草・大須と並ぶ日本三観音の一つ🎶
御本尊は聖観音菩薩、伊勢の津七福神の毘沙門天。
初詣時に開帳される国府阿弥陀如来は、こちらに参詣しない伊勢参りを片参りと呼び、御利益が半分になると言われたとか😅
御本尊と毘沙門天の御朱印を直書きにていただきました🖌️
仁王門
五十肩が治りますように😅
金網越しに
銅造水盤(浮き彫りに一御厨)
地蔵菩薩と護摩堂
桐の花が咲いてました。かなり早い?
五重塔
本堂
鳩がたくさんいますが、餌は与えないでとのこと🕊
聖観世音菩薩
天井絵
本堂内
おまけ。天むすの千寿は津観音から徒歩2分👣
天むす5つとアオサの味噌汁🙌
月例祭
毎月1日 護摩祈願
毎月18日 観音縁日
年中行事
1月1~7日 初詣
2月3日 鬼押さえ節分
3月午の日 初午祈祷
4月1~3日 観音会式
5月上旬 花桐祭り
7月7日 つ七夕まつり
7月28日 平和と感謝の祈り
8月9日 十日観音
10月初旬 津祭り
12月31日 除夜の鐘
1300年の歴史を誇る名刹。浅草・大須と並んで日本三観音の一つ。庶民から『津の観音さん』と親しまれ、付近には県を代表する門前町を形成。十返舎一九の『東海道中膝栗毛』にも賑いの様子が記され、歴史ある多くの文化財、県内唯一の木造五重塔を所有。その歴史は和銅2年(709)にまで遡り、宗教や宗派の壁を越えて常に庶民の心のよりどころとして津のシンボル寺院であり続けています。また、伊勢神宮天照大神の分身『国府阿弥陀如来』を祀る寺院としても知られており、古来よりこの阿弥陀様に参詣しない伊勢参りを『片参り』と呼び、御利益が半分しか貰えないとまで言われたそうです。
名称 | 津観音 |
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読み方 | つかんのん |
通称 | 津の観音さん |
参拝時間 | 参拝可能時間
|
参拝にかかる時間 | 約20分(資料館や本堂内部を拝観する場合は40分) |
参拝料 | 参拝無料(資料館は500円) |
トイレ | あり |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | あり |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 059-225-4013 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
メールアドレス | tsukannon-contact@tsukannon.com |
ホームページ | http://www.tsukannon.com/ |
SNS |
三重四国八十八箇所 第67番 | 御真言: おん あろりきゃ そわか |
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伊勢の津七福神 第1番 | 御本尊:毘沙門天 |
ご本尊 | 聖観世音菩薩 |
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山号 | 恵日山 |
院号 | 大宝院 |
宗旨・宗派 | 真言宗醍醐派 |
創建時代 | 709年(和銅2年) |
文化財 | 国指定の文化財
|
ご由緒 | 1300年の歴史を誇る名刹。浅草・大須と並んで日本三観音の一つ。庶民から『津の観音さん』と親しまれ、付近には県を代表する門前町を形成。十返舎一九の『東海道中膝栗毛』にも賑いの様子が記され、歴史ある多くの文化財、県内唯一の木造五重塔を所有。その歴史は和銅2年(709)にまで遡り、宗教や宗派の壁を越えて常に庶民の心のよりどころとして津のシンボル寺院であり続けています。また、伊勢神宮天照大神の分身『国府阿弥陀如来』を祀る寺院としても知られており、古来よりこの阿弥陀様に参詣しない伊勢参りを『片参り』と呼び、御利益が半分しか貰えないとまで言われたそうです。 |
体験 | 御朱印札所・七福神巡り |
供養 | 永代供養墓納骨堂ペット供養葬儀 |
Youtube | |
概要 | 津観音(つかんのん)は、三重県津市大門にある寺院。正式な寺号は恵日山観音寺大宝院(えにちざんかんのんじだいほういん)であり、宗派は真言宗醍醐派の別格本山。 本尊は聖観音菩薩。浅草観音、大須観音と並んで日本三大観音の一つとされる。大門地区は、同寺の門前町から繁華街として発展した。三重県では専修寺に次いで2番目に参拝者数の多い寺院であり、2013年(平成25年)には23万人が参拝した。 本尊の他に崇敬を集めてきたのが「国府 阿弥陀如来」と呼ばれる三尊像である。秘仏であるが、毎月18日などに開帳される。江戸時代に江戸へ運んで出開帳を行ったことから広く知られるようになった。伊勢神宮の往復に立ち寄る参拝者が増え、「阿弥陀に詣(まい)らねば片参宮」と言われるようになった。寺でこの阿弥陀を天照大神の本地仏と位置付けていたように、神仏習合を伝統としている。2012年には、観音寺を毘沙門天の一番札所として「伊勢の津七福神巡り」が開創された。 |
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歴史 | 歴史[編集] 草創期[編集] 『勢陽雑記』(近世の地誌)等が伝える伝承によれば、創建は奈良時代の初め、和銅2年(709年)に伊勢阿漕ヶ浦の漁夫の網に聖観音立像がかかり、これを本尊として開山したのが始まりであるという。しかし度重なる災害に遭ったためか、以後中世までの記録が一切残っていない。津観音に関する現存最古の明確な文献は、室町時代の永享2年(1430年)、将軍足利義教が朝命を奉じて観音寺の境内に三重塔及び恵音院を建立し、若干の地領を付けたことに関するものである。観音寺はもとは現在の津市柳山にあり、永享2年の時点で観音寺の境内には堂宇が立ち並んでいたのは確かである。康正元年(1455年...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「津観音」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%B4%A5%E8%A6%B3%E9%9F%B3&oldid=98170520 |
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