浄土宗西山深草派
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楽しみ方徳性寺のお参りの記録一覧
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三河三十三観音10番。名鉄藤川駅から徒歩17−8分、国道1号線沿いのお寺ですが、私の見た範囲では独立した駐車場は見当たりませんでした。境内の空いた場所(地面は土です)に駐車可能かも知れません。
本堂は実に見事な欄間がありました。浄土宗らしく色彩豊かな装飾で阿弥陀如来の来迎が表現されています。経年劣化と退色が進んでいるのが本当に残念ですが、それでも往時の華やかさは十分想像できます。感心して拝見していると、ご住職が丁度出て来られたので、お寺の歴史を伺いました。
徳性寺は元々、藤川宿ではなく別の村落の寺でした。ある時代にその村の人々が藤川宿に移住することとなり、徳性寺もそれに伴い移転。村人たちともにこの地に定着したそうです。「400年間、戦火にさらされることなく絵が残ったのは珍しいでしょうね」とのこと。外出間際でお忙しい時に、時間を割いて頂き有難うございました。欄間の写真投稿をご了承頂いたので、アップさせて頂きました。ぜひご覧ください。


三河三十三観音霊場巡りの13寺目は、岡崎市に在る第10番の大厳山 徳性寺です。12寺目の観音寺から南東へ約5kmの所です。国道1号線沿いで、片側2車線道路ため目星を着けて行かないと通り過ぎてしまいます。(割と有名な一畑山 薬師寺の入口看板を過ぎたら左側を注意しながら。豊川市方面からは中央分離帯があるので何処かでUターンする?)
浄土宗で、本尊は阿弥陀如来、札所本尊は聖観音菩薩。
1611年に法蔵寺の長翁教安上人が山中郷市場村に堂宇を建立。1650年頃に現在地へ移転。大戦の影響もなく現在に至ります。
国道を曲がると直ぐに境内。境内に車を停めさせて頂きました。目の前は本堂、本堂の左側手前には大きな宝筐印塔があります。
東海道の藤川宿から北に真っ直ぐ延びていた参道は、名鉄と国道により分断されてしまいました。その参道を跨ぐように建っていた鐘楼門が何か寂しそうです。
本堂の扉は施錠してありませんでしたので、堂内に入らせて頂き、手を合わせました。真ん中の須弥壇に南北朝~江戸時代頃の作と思われる阿弥陀如来、左側の脇間には札所本尊の聖観音菩薩が祀られていましたが、後に閉扉された厨子がありますのでお前立ち観音と思われます。
セルフ用御朱印がありましたので、セルフで朱印を押印しました。
また、本堂の横を進むと、藤川稲荷の社殿の所へ行けました。

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