きょうしょうじ|真宗大谷派
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次に向かったのは敬正寺様です。
以前 用事で喜連瓜破(キレウリワリ)に寄った時に
🚗で狭い道に迷い込んでしまい喉がカラカラに
なりながら脱出した時にお見かけしていました。
敬正寺様は浄土真宗大谷派のお寺様です。
敬正寺様は大化年間に道昭法師により創建された
「永楽寺」の遺跡といわれています。「永楽寺」の
御本尊であった五智如来の内の2体の石像が境内に
安置されています。残りはまだ埋まっていると
考えられています。
思っていたよりずっと歴史のあるお寺様でした。
ただ歴史的に貴重な石像が柵の中とは言え境内の
片隅にポンと置かれているのには驚きました(^-^;











| 名称 | 敬正寺 |
|---|---|
| 読み方 | きょうしょうじ |
| 電話番号 | 06-6709-8281 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
詳細情報
| 宗旨・宗派 | 真宗大谷派 |
|---|---|
| 創建時代 | 大化年間(645~650) |
| 開山・開基 | 道昭上人 |
| ご由緒 | 大化年間(645~650)に道昭が創建した永楽寺は成本から瓜破霊園までを含む寺域を持ち、その永楽寺の塔頭のうち、唯一残ったものが敬正寺であると伝えられています。敬正寺には永楽寺の本尊五智如来のうち、二体の石仏(大日如来、阿弥陀如来)が安置されていますが、これら石仏は江戸末期か明治初期に、近くの下の池の水を抜いた際に樋門の下から現れた五体のうちの二体で、残る三体はどうしても引き上げられず、今では埋め立てられた下の池の土中にあると言われています。敬正寺に伝わる瓜破地名伝承は、道昭が旅から疲れて帰った際、村人が採りたての瓜を割って差し上げたところ、元気を回復し、村人のために永楽寺を建立したというものです。 |
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