さいぜんいん|高野山真言宗|霊信山
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寒川神社の三鳥居の前にある真言宗の寺院です。
かつて寒川神社には、社殿を取り囲むように別当寺の寒川山薬王寺、供僧の神照寺、西善院、中之坊、三大坊の五ヶ寺がありました。
本来は安楽寺が別当寺でしたが、距離が遠いため薬王寺が別当職を相承したといいます。
明治の神仏分離令により神社から独立し、薬王寺と神照寺の住職は還俗して神官に、中之坊、三大坊はいずれも廃寺となりました。
西善院は安楽寺から住職を迎えて、薬王寺と神照寺のご本尊、檀家を引き継ぎ今に至ります。供僧だった頃は「節分の際に神酒を供え、1、6、11月の8日祭、12月の不動仏供を執行する役目」が与えられていたそうです。
(参考)
・寒川神社小誌
・さむかわの観光

寒川神社の神池橋(太鼓橋)を背にし、左前方に位置する「高野山真言宗 霊信山 西善院」は、寒川神社の供僧として歴史的役割を果たしてきました。明治元年の神仏分離令で神社から独立し、薬王寺や神照寺の本尊・檀家を引き継いでいます。西善院は、創建当初から寒川神社との深い関係を持ち続けており、その後も長きにわたり地域の仏教文化を支えてきました。
● ご本尊と文化財
西善院のご本尊は、桃山時代または江戸時代の作とされる木造阿弥陀如来坐像です。像高46.5㎝で、一説には空海の作とも言われています。その他、薬王寺のご本尊であった地蔵菩薩立像や神照寺のご本尊であった如意輪観音半跏像が安置され、地蔵菩薩像の胎内にはもう一体地蔵菩薩が納められています。昭和61年には町指定重要文化財となりました。
● 弘法大師像と六地蔵
境内には「相模国準四国八十八ヶ所巡り」の第62番、73番札所があり、弘法大師坐像2体や六地蔵も安置されています。また、本堂前には弘法大師立像と握手大師像があり、訪れる人々は握手をして弘法大師との縁を結ぶことができると伝えられています。
● 西善院の創建と変遷
西善院の創建は不詳ですが、寛文11年(1671)に弘誉法師によって創建されたとする説や、貞誉法印が開山したとも言われています。寒川神社の供僧寺として設立され、明治時代の神仏分離後は独立しました。現在もその歴史的役割を引き継いでいます。
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23.06.13。JR相模線「宮山駅」より徒歩10分。寒川町宮山の寒川神社境内入り口前にある高野山真言宗の寺院。
山号 霊信山
創建 不詳
本尊 木造阿弥陀如来坐像
札所 相模国準四国八十八ヶ所
霊場
第六十二番(元薬王寺)
第七十三番(元神照寺)
【縁起】Website 「猫の足あと」より
西善院の創建年代は不詳ながら、弘誉法師が寛文11年(1671)に創建したとも、貞誉法印が開山したとも云われ、寒川神社の供僧寺として創建、明治維新の神仏分離に際して、寒川神社の別当寺薬王寺・供僧寺神照寺は復飾したものの、西善院には、安楽寺弟子の祐全が入寺して薬王寺・神照寺の檀家を引き継ぐこととなったといいます。
コンパクトな境内には印象的な握手大師像があり、参詣者に歩み寄る姿勢が感じられる、ホットなお寺さんです。ご親切な御住職様・副住職様(たぶん)としばし高野山の話などさせて頂きました。
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