ちょうふくじ|真言宗豊山派|金慶山
長福寺東京都 古里駅
無住寺院です。
3月15日午前9時~11時30分
7月14日午前9時~11時30分
行事のため御開扉されています。
ちょうふくじ|真言宗豊山派|金慶山
無住寺院です。
3月15日午前9時~11時30分
7月14日午前9時~11時30分
行事のため御開扉されています。
江戸時代からの長い間、地域の方に守られてきたお寺です。奥多摩町唯一の真言宗寺院として、御岳山の山岳仏教の痕跡を伝えています。
春のお彼岸法要。「涅槃会」でもある日。
十年くらい前に?天井おなおしされて、
すごい綺麗な伽藍でした。
うどん屋さんの大家さんもいらっしゃて、
二回目御朱印頂きました。
御朱印戴けて感謝🙏感謝🙏ですよね。
想ったとおり、日原の原島さま親戚。
埼玉から奥多摩にきて、
お兄さんと弟さんに別れて、
この地域切り拓いたおうちがお檀家様です。
娘さんもお孫さんもいらっしゃるので
御朱印の後継者さんはひとまず安心。
それと、此処の光明真言さま印、手かざし。
先日、副住職さまにメール頂き、
「手かざしになります」とあって、
手かざしってなんだ? と想ったのです。
光明真言唱えながら、護摩の炎へ手かざして
仏様と繋がるという意味だそうで、
自分の手でお花の印むすぶのもいいんですが、
炎に手をかざし、真言唱えると、パワーアップ
する気がします。有り難いので、皆様
御護摩手かざしして欲しい。ですよね。
もう一つ、御朱印所のうどん屋さん大家女将さん、
奥多摩八十八箇所の開山所、
武田彌兵衛さんご存知でした。
品のあるおじ様というイメージだそうです。
女将さん二十代の時だったそう。
貴重なお話有り難いです。
紙札、お気持ち。
奥多摩古道、奥多摩八十八ヶ所巡礼でお詣り。
奥多摩八十八ヶ所第39番目札所は、
吉野街道道路沿い丹三郎うどん蕎麦店の大家さんの家で戴いた。
御朱印は300円納入。うどんは、此処の店子関係になっているうどん屋さん。
うどんセット、1,900円。デザート蕎麦アイスにして、鰹節付いた蕎麦がき。
武蔵野うどんは?太く田舎うどんだったが、
此処のうどんは、シコシコ喉越しツルツル。品が良かった。
うどん屋さん、手打ちで秋田美人のような細面なうどんだった。
それで、丹三郎さんの家は、
代々、吉野の即清寺がお寺さんとお聴きしました。
この長福寺、無住だけど、即清寺が管理されていらっしゃるそうな。
ご先祖様になられた、原島丹三郎さんの書いた書が襖になっていて、
丹三郎うどん店さんの店内に飾ってあった。
うどん店店長さんの親戚も金色の般若心経書かれていて、飾ってあった。
長福寺様参拝したら、うどん店に行き、うどん食べて襖絵も拝見するといい。
長福寺様も庫裏が茅葺きだけど、
長福寺よりも丹三郎家の建物が古いそうな。
奥多摩八十八ヶ所第39番目札所。
亀の朱印は、此処だったんですね。高水山の鶴御朱印と共に貴重品。
お寺の建物、茅葺き。隣の綺麗すぎ建物何?
参道。正門。
お寺庫裏の茅葺き屋根。
本堂は神社のような。修験道のお寺。
綺麗な建物はTOILET
お寺の庫裏。
火の見櫓が目印。この路地入る。
飯能からこの地にきた、原島丹三郎家伝わる、御朱印管理長は初代原島丹三郎さんの文字、綺麗。
飯能からこの地にきた、原島丹三郎家伝わる、御朱印管理長は初代原島丹三郎さんの文字。会計帳簿。
うどん店内に、原島丹三郎さんの初代の人の襖書。
古里駅から歩いた所にまず茅葺き屋根家あったが、此処は普通民家。
此処、普通の民家に視え無い。まるで庄屋さんかお寺。
凄い庭園だけど、此処は、まだ違う家。
さらに青梅市方面行くとあった。
3月15日、9時半~10時半頃まで、護摩供養が修されています。
無住寺院のため、普段は本堂の扉が閉じられていますが、当日は御開扉されています。護摩供養の時間中は、堂内の参拝は原則、檀信徒の方のみとなっていますが、供養の前後30分程度ですが、一般の方も堂内の拝観は可能です。
名称 | 長福寺 |
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読み方 | ちょうふくじ |
通称 | 長福寺 |
参拝時間 | 無住寺院です。
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参拝にかかる時間 | 5分 |
参拝料 | なし |
トイレ | 境内横、大岳山登山口公衆トイレ |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 0428-76-0889(連) お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
メールアドレス | info@yoshinohoikuen.com |
ご本尊 | 十一面観世音菩薩 |
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山号 | 金慶山 |
院号 | 仙僧院 |
宗旨・宗派 | 真言宗豊山派 |
創建時代 | 1599年(慶長4年) |
開山・開基 | 開山/秀慶和尚・開基/原島新左衛門友宗 |
本堂 | 宝形造 |
ご由緒 | 1599年(慶長4年)地元の郷士、原島新左衛門が開基となり、秀慶和尚を住職に迎え開山されました。神仏習合の時代、武蔵御嶽神社の社僧寺であった御嶽山世尊寺の末寺でしたが、1788年(天明8年)僧侶により神社の木が無断で伐採されるという事件のため、世尊寺が廃寺の処分を受けた折、即清寺の末寺となりました。
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体験 | 結婚式七五三仏像御朱印 |
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