ごうとくじ|曹洞宗|大谿山
豪徳寺東京都 宮の坂駅
6時から18時まで開門
御朱印(1種類)
本尊釋迦牟尼佛の御朱印
真ん中に本尊釋迦牟尼佛と書かれ、右上に招福猫児発祥之地の印、真ん中に仏法僧寶の三宝印、左上に井伊大老之墓所、左下に世田谷大谿山豪徳寺の文字、武蔵國大谿山豪徳寺の印が押されています。
豪徳寺仏殿には、釈迦如来坐像、阿弥陀如来坐像、弥勒菩薩坐像の三尊のほか、達磨大師坐像、大権修利菩薩倚像が安置されています。
彦根藩主・井伊直孝率いる武士の一団、豪徳寺門前にて手招きする珍妙なる猫に導かれ堂内に休憩したことで、雷鳴轟く激しい夕立の難を避け、和尚の法談も預かることができたため、直孝は仏より賜りし縁と感激し、その後、豪徳寺は井伊家の菩提寺となり大きく発展を遂げました。
福を招き入れた和尚の愛猫は招福猫児(まねぎねこ)として招福堂に祀られ、現在、お堂の周りには奉納された大小様々な招き猫が大量に立ち並び、群像美を形成しています。
御朱印帳(1種類)
さぁ東京⑤招き猫(ΦωΦ)いっぱい🎵
井伊家菩提寺『大谿山 豪徳寺』圧巻の参拝!
風情ある紅葉🍁とても素敵でした。
御朱印と可愛いミニミニ招き猫を拝受♡
魅力的な招き猫と紅葉の組み合わせ〜境内は外国人観光客でかなり賑わっていました。
因みに、寺務所の扉が15時にピタッと閉まります。私は最後の一人でラッキー🍀(知らなかったので間一髪、、危ないところ💦) 寺務所前のキャッシュレス券売機と中での現金決済のW対応でした。
〜井伊直孝の支援で寛永10年(1633年)に再興した豪徳寺と招き猫の御縁🌿〜
ある日、この地を通りかかった鷹狩り帰りの殿様が、お寺の門前にいた猫に手招きされ、立ち寄ることに。
寺で過ごしていると、突然雷が鳴り
雨が降りはじめました。
雷雨を避けられた上、和尚との話も楽しめた殿様 (彦根藩主の井伊直孝) は、その幸運にいたく感動したそうです。(公式HPより)
指の先くらいのミニ招き猫
御朱印も書置きですが素敵です😊
とにかくすごい招き猫ワールド🎵
お庭の紅葉も素晴らしい🍁
美しい季節に伺えて良かった😊
さぁ参拝へ!
この松の参道は趣きがあり素敵
こちらは井伊家の菩提寺🙏
《山門》
こちらの扁額『碧雲関』は、「外の世界と境内を隔てるために建てられた門」を意味するそうです😌
《赤門》+紅葉🍁
井伊家の江戸屋敷から移築
《三重塔》
美しいグラデーションの紅葉も楽しめました🎵
平成18年(2006年)5月に落慶!
新しいのですね😄高さ22.5m。
(中には釈迦如来像、迦葉尊者像、阿難尊者像、招福猫児観音像)
《仏殿》 延宝5年(1677年)建立
仏殿の正面に篆額『弎世佛』があり〜現在・過去・未来の三世を意味する諸佛など安置。(陀如来坐像、釈迦如来坐像、弥勒菩薩坐像)
《法堂》本堂🙏
聖観世音菩薩立像、文殊菩薩坐像、普賢菩薩座像、地蔵菩薩立像が安置され、寺宝《井伊直弼肖像画/井伊直安作》が飾らています。
さぁー招き猫ワールド💓(ΦωΦ)
凛々しいお姿✨
《招福殿》
彦根藩井伊家と縁が結ばれた豪徳寺。福を招いた猫を《招福猫児/まねきねこ》と呼び、お祀りする招福殿を建造。皆さんが奉納した大小さまざまな招福猫児はすごい数、、驚きました😱
左側から裏側まで招き猫さんいっぱい〜圧巻です😄
仏様も困っているみたい(笑)
《地蔵堂》
地蔵菩薩半跏像🙏
こちら授与所
15時に扉がピタリと閉まる😅
キャッシュレス券売機で御朱印初穂料を納めていたのに扉が閉まってしまい危なく拝受できないところでした💦硝子をコンコンして券を見せて入れてもらいました😂
御朱印は書置きのみ😃
招き猫のサイズ展開がすごい🎵
1番小さい500円のものを連れ帰りました
グッズも色々ありましたが…
最後の人でしたからワタワタ😂
《梵鐘》
延宝7年(1679年)鋳造
奥には非公開の種月園・茶室
裏からの山門も風情たっぷり😌
招き猫と紅葉の参拝でした🍁
ずらりと並ぶ招き猫が有名なお寺さんですが、招き猫の数が想像以上に多くて圧倒されました😲招き猫発祥の寺だそうです😸二代藩主の井伊直孝が飼い猫に手招きされたことが縁で井伊家の菩提寺となったといわれています😊👍
世田谷とは思えない静かな自然豊かな広い境内🌲🌲🌲しばし時間を忘れてリフレッシュ✨癒されましたー💓
山門✨
参道は緑豊か🌿
三重塔✨
招福殿前の招き猫✨
招福堂✨招き猫がたくさん奉納されています!
多過ぎてちょっと引く😅
仏殿✨
法堂(本堂)✨
赤門✨
梵鐘✨
六地蔵像✨この奥に井伊家の墓所があります🙏
授与所前の招き猫💓
書き置き御朱印✨
S招き猫ビニール入りをいただきました💓
名称 | 豪徳寺 |
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読み方 | ごうとくじ |
通称 | 招き猫発祥の地 |
参拝時間 | 6時から18時まで開門 |
御朱印 | あり 招き猫発祥の地のお寺らしい、猫の足跡があしらわれたカワイイ御朱印帳 |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 03-3426-1437 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | https://gotokuji.jp/ |
お守り | あり |
絵馬 | あり |
ご本尊 | 釈迦如来 |
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山号 | 大谿山 |
宗旨・宗派 | 曹洞宗 |
創建時代 | 1480年(文明12年) |
開山・開基 | 吉良政忠 |
文化財 | 仏殿(区有形文化財) |
体験 | おみくじ絵馬御朱印お守り有名人のお墓札所・七福神巡り |
概要 | 豪徳寺(ごうとくじ)は、東京都世田谷区豪徳寺二丁目にある曹洞宗の寺院。元は臨済宗。山号は大谿山(だいけいざん)。一説には招き猫発祥の地とされる。 |
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歴史 | 歴史[編集] 本寺付近は、中世の武蔵吉良氏が居館とし、天正18年(1590年)の小田原征伐で廃城となった世田谷城の主要部だったとされる。 文明12年(1480年)、世田谷城主・吉良政忠が伯母で頼高の娘である弘徳院のために「弘徳院」と称する庵を結んだ[1]。当初は臨済宗に属していたが、天正12年(1584年)に曹洞宗に転じる[2]。他に、重臣の關口刑部家一族の墓所が存在しているようだ。 寛永10年(1633年)、彦根藩主・井伊直孝が井伊家の菩提寺として伽藍を創建し整備した[2]。寺号は直孝の戒名である「久昌院殿豪徳天英居士」による[2]。 平成18年(2006年)に猫の彫り物が施された三重...Wikipediaで続きを読む |
アクセス | 交通アクセス[編集] 小田急小田原線 豪徳寺駅から徒歩で約10分。 東急世田谷線 宮の坂駅から徒歩で約5分。 |
引用元情報 | 「豪徳寺」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E8%B1%AA%E5%BE%B3%E5%AF%BA&oldid=103169854 |
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