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長建寺ではいただけません
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ちょうけんじ|真言宗醍醐派東光山

長建寺
京都府 中書島駅

御朱印について
御朱印
あり
限定
-
御朱印帳
-
パーキング
駐車場
あり

4台ほど

その他の巡礼の情報

伏見五福めぐり

長建寺について

本尊の八臂弁財天坐像は、元日から15日間に限りご開帳される秘仏で、この期間以外は見ることはできません。

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歴史

元禄12年(1699)、伏見奉行建部内匠頭政宇(たてべたくみのかみまさいえ)が、中書島を開拓するに当り、深草大亀谷即成就院(そくじょうじゅいん)の塔頭多聞院(たもんいん)を当地に移し、弁才天を祀ったのが当寺の起りで、寺名は、建部氏の長寿を願ってこのように名付けられた。

 弁才天は、音楽をもって衆生を救う神で、福徳・智恵・財宝をもたらす七福神の一つとして多くの人々の信仰を集めている。当寺で毎年7月23日に行われる「弁天祭」は、かつては、淀川に御輿(みこし)や篝船(かがりぶね)がくり出す舟渡御が盛大に行われていたが、淀川の河流が変ったことなどにより、昭和26年を最後に途絶えている。現在は、弁天祭と2月節分祭には、醍醐派修験道の最高の神髄として柴燈(さいとう)大護摩修行が行われている。また、正月には、現世利益を授かるため多くの参拝者で賑う

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長建寺の基本情報

住所京都府京都市伏見区東柳町511
行き方

中書島(京阪宇治線)駅からは北口を出て徒歩5分
と中書島バス停からは徒歩4分

アクセスを詳しく見る
名称長建寺
読み方ちょうけんじ
通称島の弁天さん
参拝時間

9:00~16:00

参拝料

なし

御朱印あり

限定御朱印なし
電話番号075-611-1039
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
おみくじあり

詳細情報

ご本尊八臂辯財天・宇賀神将(鎌倉時代)
山号東光山
宗旨・宗派真言宗醍醐派
開山・開基建部内匠頭政宇(第13代伏見奉行)
ご由緒

元禄12年(1699)、伏見奉行建部内匠頭政宇(たてべたくみのかみまさいえ)が、中書島を開拓するに当り、深草大亀谷即成就院(そくじょうじゅいん)の塔頭多聞院(たもんいん)を当地に移し、弁才天を祀ったのが当寺の起りで、寺名は、建部氏の長寿を願ってこのように名付けられた。

 弁才天は、音楽をもって衆生を救う神で、福徳・智恵・財宝をもたらす七福神の一つとして多くの人々の信仰を集めている。当寺で毎年7月23日に行われる「弁天祭」は、かつては、淀川に御輿(みこし)や篝船(かがりぶね)がくり出す舟渡御が盛大に行われていたが、淀川の河流が変ったことなどにより、昭和26年を最後に途絶えている。現在は、弁天祭と2月節分祭には、醍醐派修験道の最高の神髄として柴燈(さいとう)大護摩修行が行われている。また、正月には、現世利益を授かるため多くの参拝者で賑う

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