長建寺のお参りの記録一覧

京都府 中書島駅

弁財天が祀られてるお寺、
良縁のご利益があるお地蔵さま、えくぼちゃんに
お願い事をしにきた

元和5年に伏見城が廃城になると以後、伏見は衰退を余儀なくされた。そこで、13代目伏見奉行の建部政宇は、元禄12年に中書島の開発や新たに壕川を開拓して交通の便を良くし、伏見を復興させようとした。その際に、深草大亀谷にあった即成就院の塔頭・多聞院の建物を現在地に移転させ、新たな寺院を建立し、建部の一字「建」と長寿を願って「長」の字を採って長建寺と名付けた。以降は伏見奉行の祈願所となっている。

御本尊 八臂弁財天

伏見五福めぐり

伏見ご利益巡り

御香宮神社 （安産 開運 厄除）
大黒寺 （出世 開運 金運）
長建寺 （開運 商売繁盛 諸芸上達)
藤森神社 （勝運 開運）
乃木神社 （文武両道 子供守護）

満願で土鈴🐉拝受

御本尊 八臂弁財天(鎌倉時代)

地域の人からは島の弁天さん 中書島の弁天さんと言われています。

素敵な竜宮門をくぐると💚💛❤️𓂃 𓈒の世界
🌿🍂🍁

伏見の名水
本堂前に湧く｢閼伽水(あかすい)｣
全硬度50 - 100

福富稲荷社

糸桜🌸 宝貝守り 和歌の御籤 が有名です。
御朱印は書置きですが、毎月 変わります。

2023.11.26

弁財天を本尊とし、「島の弁天さん」として親しまれる寺院です。

先日有名な伏見十石舟へ桜を撮りに行った際に近くに
お寺があったので立ち寄ったところ御朱印ございましたので拝受しました。
3種類あり、どれも書き置きのみでした。
お賽銭同様なシステムです。
私が選んだのは通常のもので、あとは桜模様や
寄付した方限定？のものがありました。
来週までかと思うので近場の方はぜひ

【長建寺】
弁財天さまがおられます。御本尊様など写真禁止マークあり。境内は桜が綺麗ですが参拝してから写真禁止マークない所のみ写真を撮らせて頂きました。こちらの弘法大師様は、すごくかっこいいと書いていたので目を凝らしたけど遠くて暗くて輪郭しか見えませんでした。

２日目（26日）の２箇所目は伏見、長建寺。
１箇所目の伏見稲荷に早く着きすぎたこともあり（ここでの目的が総本家駿河屋さんだったので）、しばらく大手筋界隈をウロウロする最中に立ち寄る。
ここは伏見の酒蔵通りの側で名物・十石舟のりばのすぐそば。舟に時を告げていた鐘楼が今でも舟を見守っています。

京都二日目。お天気が良くない予報だったのでまずは寺社巡りではなく酒蔵巡りをしようかなと京阪で中書島へ。
本当は宇治川派流で十石舟に乗りたかったんだけど、まだやってなくて、まだなのは調べて知ってたんだけどなんかやっぱり派流に来たかった😅と、いう理由での中書島です…🤭
次の目標かな。

前置きが長くなりましたが、二日目はこちらのお寺からスタートです。
拝殿の前に御朱印が置いてありました。初穂料をお納めして頂きました。
しだれ桜(糸桜)も咲き始めていました

伏見七福神・辨財天🤗中書島の由来などいろいろ発見があり面白い😊

御本尊 弁財天

京都伏見五福めぐりに行って来ました。

帰って写真を見たら1枚しかなく
ビックリしましたᯅ̈.ᐟ.ᐟ

八重桜が咲いてました。

季節の御朱印を頂きました。

伏見五福めぐりに行ってきました。

伏見にある
御幸宮　大黒寺　乃木神社　藤森神社
長建寺

五福お参りすると記念品（寅の土鈴）が頂けます。

長建寺さんの新年の御朱印も書置きであったので頂きました。

久しぶりにお参りに行きました。

お天気が良く気持ち良かったです😁

参拝した時に頂いた御朱印です。

月変わりの御朱印を頂きに行きました。

えくぼちゃんと言うかわいいお地蔵さん？にお会い出来ました。
今まで気づかなかったです。

、

五福めぐりの御朱印を頂きました

五福は
藤森神社 御香宮 大国寺 乃木神社 長建寺です

中書島駅から歩いて10分の場所にあります。

紅葉の長建寺さん

季節事に御朱印変わります

緑豊かでした。

伏見の弁天さんと言われています。

ふらっと行きたくなるお寺です。

伏見名物十石船のりばの側、長建寺弁財天。
普段は静かなここはお正月の参拝者で賑わってました。

京都で唯一弁財天を本尊としているという長建寺。龍宮風の門構えで近くには酒蔵や龍馬の襲撃された寺田屋もあり散策に適した場所でした。

伏見長建寺の糸桜。
伏見の町にも春の訪れ。

1月2日、伏見五福めぐり色紙御朱印を頂いて回りました。
こちらは毎年1月1日より1月15日までの限定です。そういった新年限定の福巡りが京都には数か所あり、平成最後（もしくは新元号最初）でもあるので、よく吟味して伏見五福めぐりに決めました。
こちらは真言宗醍醐派でご本尊は八臂弁財天。よく福巡りではご本尊とは別の神様である事が多く、よく「〇〇七福神」は本尊ではなく右手のお堂の・・・等と授与所の方に案内されがちですが、こちらはご本尊様が霊場の拝礼対象です。