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れいうんいん|臨済宗妙心寺派大本山妙心寺塔頭

靈雲院
京都府 妙心寺駅

通常非公開。過去特別公開あり。

靈雲院の基本情報

住所

京都府京都市右京区花園妙心寺町39

行き方

JR山陰本線「花園」駅徒歩8分

アクセスを詳しく見る
名称

靈雲院

読み方

れいうんいん

通称

元信寺

参拝時間

通常非公開。過去特別公開あり。

御朱印あり
限定御朱印なし
電話番号075-462-4648
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。

詳細情報

院号

霊雲院

宗旨・宗派臨済宗妙心寺派大本山妙心寺塔頭
創建時代

大永六年(1526)

開山・開基

開基:圓満本光国師大休宗休和尚 開山:大寂常照禅師特芳禅傑和尚

本堂

入母屋造、背面突出部付属、銅板葺

文化財

重要文化財
・書院「御幸の間」 
・後奈良天皇宸翰円満本光国師号勅書
・紙本水墨淡彩「山水花鳥図」「琴棋書画図」狩野元信筆

ご由緒

霊雲院は、臨済宗妙心寺の山内塔頭で、本山伽藍庫裏の西に位置する。妙心寺四派の道場である四本庵のひとつで、霊雲派の本庵である。当院は、永正六年(1509)大休宗休が時の寺奉行薬師寺備後守の夫人清範尼の庇護を得、師の特芳禅傑を開祖に迎えて創立したと伝える。大永六年(1526)に院敷地を与えられているので、建設は大永六年以降のことと考えられる。
庫裏の西側に小書院が建ち、さらに西には廊下を隔てて「御幸の間」と称する書院が建つ。御幸の間は、後奈良天皇の接見の場として造られたもので重要文化財に指定されています。書院南の縮小式蓬莱枯山水は、史跡名勝に指定されています。
狩野元信の障壁画があり「狩野元信寺(元信寺)」とも呼ばれています。

体験重要文化財
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