ほんのうじ|法華宗本門流
本能寺京都府 京都市役所前駅
6:00~17:00 大寶殿宝物館 9:00~17:00(入館は16:30まで)
御朱印 | |||
---|---|---|---|
限定 | - | ||
御朱印帳にお書き入れ | |||
御朱印帳 | |||
駐車場 | あり(駐車台数20台) |
本能寺に来ました!
歴史の教科書に載ってる本能寺の変があった場所です。実は燃えてお寺が廃寺になってると勝手に思い込んでましたが姉貴が行ったとのことで念願の訪問。
入り口が物凄く分かりにくかったですが無事に御首題を頂くことが出来ました。
裏門
京都市中京区にあります、
本能寺に参拝しました。
織田信長公最期の地、久しぶりに訪れて参拝しました。御朱印頂こうと寺務所に行って見たら、新しい御朱印と特別御朱印があるではないですか🤣
早速頂きました。
いつ見ても立派で参拝客が多く訪れていますね。
前に訪れた時には
無かった御朱印発見😆
特別御朱印
[薬研藤四郎]装備 織田信長公🤣
二条城近辺を散策してきましたが 本能寺跡を見つけました。
本能寺が移転していたことは知っていたのですが 跡がどこにあるのかまでは知らなかったのです。
本能寺跡 京都市中京消防団本能分団の地になっていたのです。
燃えたお寺の跡地に消防だなんて 秀吉さんが移転させたのでしょうが 京都市土地整備の担当者のユーモアを感じます。
で 跡地を見てしまったからには 予定していなかったのですが やはり本能寺にお参りするしかないでしょう。
地下鉄で「市役所前」まで行き それほど久しぶりでもない本能寺に向かいました。
大寶殿では 「日本刀の美」映画上映会が行われていました。
こちらの大寶殿は よくイベントをされていますので 何度お参りしても楽しいです。
今回は 塔頭もすべて巡らせていただきました。
本能寺跡の石碑
消防の建物
山門横の石柱
山門 木組みと白塗りが私の好みです
由緒書
本堂
開山堂
信長公廟
境内塔頭
大寶殿
本能寺は日隆聖人を御開山と仰ぎ『法華経』の根本義と日蓮大聖人の真意を説き明かし、お題目を唱えて信じ行ず大霊場である。
御開山の日隆聖人は応永22年(1415年)伯父にあたる日存・日道両聖人と共に妙本寺(現在の妙顕寺)の綱紀の粛清に務めたが志を遂げられず同寺を去った。
そして油小路高辻と五条坊門の間に本応寺を建立し、日蓮大聖人の念願である人々の口に「南無妙法蓮華経」を唱えさせるべく教化を始めた。
本能寺は1415年から1432年までは「本応寺」と寺名を使い、1433年から現在まで「本能寺」を使用している。
その理由は「本門八品相応能弘之寺」の言葉より本応寺・本能寺という寺名にした。
また現在能という寺をに替えて使用しているが、これは五度も火災に遭遇したので匕(火)を嫌いの字に替えたものである。
上杉本の「洛中洛外図屏風」では「本能寺」と書かれている。
住所 | 京都府京都市中京区下本能寺前町522 |
---|---|
行き方 | 地下鉄東西線「市役所前駅」すぐ
|
名称 | 本能寺 |
---|---|
読み方 | ほんのうじ |
参拝時間 | 6:00~17:00 大寶殿宝物館 9:00~17:00(入館は16:30まで) |
参拝料 | 境内無料。宝物館は一般500円、中高生300円、小学生250円。特別展時は要確認。 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 075-231-5335 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://www.kyoto-honnouji.jp/ |
SNS |
ご本尊 | 三宝尊 |
---|---|
宗旨・宗派 | 法華宗本門流 |
創建時代 | 1415年(応永22年) |
開山・開基 | 日隆上人・小袖屋宗句 |
文化財 | 伝藤原行成筆書巻(国宝)
|
ご由緒 | 本能寺は日隆聖人を御開山と仰ぎ『法華経』の根本義と日蓮大聖人の真意を説き明かし、お題目を唱えて信じ行ず大霊場である。
|
体験 | 御朱印博物館お守り武将・サムライ札所・七福神巡り |
概要 | 本能寺(ほんのうじ)は、京都市中京区下本能寺前町にある法華宗本門流の大本山の寺院。山号はなし。本尊は本門八品上行所伝の南無妙法蓮華経。本能寺の変の舞台として知られる。現在の寺院には、恵昇院、蓮承院、定性院、高俊院、本行院、源妙院、龍雲院の7院の塔頭がある。株式会社本能寺文化会館の株主であり、本能寺に隣接するホテル本能寺や境内にある博物館の本能寺大寶殿宝物館などを経営している。 住職は「貫首」と呼ばれており、現在は140世の桃井日英が福井県敦賀市の本勝寺より晋山し貫首を務めている。 現在の本能寺は、本能寺の変のあとに豊臣秀吉により移転の上再建されたもので、旧所在地は 京都府京都市中京区蛸薬師下る山田町513に位置し、石碑が置かれている。 |
---|---|
歴史 | 歴史[編集] 本能寺址、「本能寺の変」当時の所在地、中京区元本能寺南町(蛸薬師通小川通西南角) 本能寺は、当初は「本應寺」という寺号で、応永22年(1415年)に京都油小路高辻と五条坊門の間に、日隆によって創建されたものである[1]。寺地は北を五条坊門小路[注釈 1]、南を高辻小路、東を西洞院大路、西を油小路に囲まれた地であった[注釈 2][2]。 日隆は妙本寺4世・日霽に師事するが、法華経の解釈をめぐり本迹勝劣を主張した日隆は、妙本寺5世・月明と対立。応永25年(1418年)、本応寺は月明により破却され、日隆は河内三井(本厳寺)・尼崎(本興寺)へ移った[3][1]。永享元年(1429...Wikipediaで続きを読む |
アクセス | 交通アクセス[編集] 京都市営地下鉄東西線 京都市役所前駅 徒歩すぐ 京都市営バス(3・4・5・10・11・15・17・32・37・51・59・205系統)、京都バス(16・17・21・23・41・43・55・61・62・63・64・65系統)、京阪バス(19・84B・86B・87B・88B系統)「河原町三条」下車すぐ |
引用元情報 | 「本能寺」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%9C%AC%E8%83%BD%E5%AF%BA&oldid=101739340 |
ホトカミには、日本最大となる全国15万8千件の神社お寺の情報や、2万件以上の御朱印のオリジナルデータがあります。
ご利用になりたい法人様やメディア関係の方々は、こちらよりお気軽にご相談ください。
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
3
0