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油掛地蔵尊は京都市右京区にある地蔵尊です。
若宮神社からさらに東に歩いた場所にあります。
交差点にお堂と建物とベンチがあり 地域の方がベンチに座ってお話されていました。
建物は油掛地蔵尊信徒集会所になっていました。
信徒集会所といっても おそらくは地域の方の集会所ということでしょうね。
この時はお年寄りの方がお話されていて こういう場所があるのはいいなと思いました。
さてお堂ですが 油のにおいがします。
大きめのお地蔵様と両脇に小さなお地蔵様 3体のお地蔵様がいらっしゃいます。
お地蔵様の手前に油が溜められている場所があり それをすくってお地蔵様に掛けます。
その匂いから 植物油ではなく灯油だと思いました。
お願い事を思いながら油を掛けさせていただきました。
参拝者が珍しいのか お話をしていた方が黙って私を見ていました。
失礼なことはしていませんよ。もちろん。
由緒書に 「ひょっとすると戦国の風雲児 斎藤道三もその昔 京 山崎の往還しこの御佛に油を灌ぎ大願成就を祈念したのではなかろうか等と想うのもまた楽しいではないか」 と書かれていました。
由緒書にこんなことが書かれているのは素敵だなぁと思います。
ネット情報です。
油掛町の新丸太町通の南 有栖川沿いの四辻の交差する地点に地蔵堂が建つ。
堂内に 油掛地蔵が安置されている。
道は北へ向かうと大覚寺へ 西へ向かうと天龍寺 嵐山へ通じている。
堂には 「大覚寺油掛地蔵尊」の看板が掲げられている。
地蔵尊に油を掛けると所願成就するといわれている。
地蔵尊は長年にわたり油を掛けられ 油の匂いが立ち 油は層を成し黒変している。
創建の詳細・変遷は不明。
鎌倉時代 1310年 願主・平重行により 阿弥陀三尊として安置されたという。
江戸時代 1680年 黒川道祐の「嵯峨行程」に記述があり 地蔵尊には油商人が必ず油を掛けて通っていたという。
地蔵尊は油掛地蔵と呼ばれている。
実際には 蓮華座の上に 定印を結び結跏趺坐した阿弥陀如来坐像になる。
本来は阿弥陀三尊であり 阿弥陀仏の頭部の左右にそれぞれ小さく観音菩薩 勢至菩薩の種字(梵字)が刻まれた三尊形式になっている。
また現在は 阿弥陀仏の左右に2つの石仏が置かれている。
光背の外 左には小さく「願主 平重行」 右に鎌倉時代「延慶三庚戌(1310年)十二月八日」の銘が刻まれている。
鎌倉時代作在銘の石仏は 京都に2体しか現存していないという。

嵯峨油掛地蔵尊の情報
| 住所 | 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺油掛町30 |
|---|---|
| 行き方 |
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