ふかがわじんじゃ
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御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | - | ||
駐車場 | 境内前 |
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今年の3月以来の参拝。
妹背牛神社から約7キロを歩いたので、足がパンパンになりかけました。
前回は雪が積もっており、通用門からの参拝でしたが、今回は参道を通ることができました。
境内社にも参拝。
参道がL字型になっています。
対応していただき感謝です。
由緒
L字型の参道
深川護国神社(境内社)
深川相馬神社(境内社)
社殿
【北海道 古社巡り】
深川神社(ふかがわ~)は、北海道深川市6条にある神社。旧社格は県社。祭神は、神武天皇、大國主命、天照大御神、豊宇気毘賣神、大國魂神。
1894年に現在地に小祠を建立し、翌年、大國主大神、神武天皇を祭神として祀る小社を建立した。1910年に社殿を建立、正式な神社として創立願を出し「深川神社」と称した。1914年に無社格に列し、1920年に村社、1931年に郷社、1941年に県社に昇格した。
当社は、JR函館本線・深川駅の南西800mの住宅地の中、平地にある。境内はイメージとしては一辺150mの正方形で、社殿、社務所周り以外は古木が散在する林で、緑が濃くて古社らしい雰囲気に満ちている。社殿は大きく、さすが旧県社と思わせてくれる。
今回は、北海道の旧県社ということで参拝することに。参拝時は午後、自分以外には参拝者は見掛けなかった。
境内北側から見た境内全景。
境内北西端入口の<一の鳥居>と<社号標>。
まずは<一の鳥居>をくぐって真っ直ぐ進む。
樹木が深い参道。昼でもやや暗いぐらい。
参道右側の<手水舎>。
ダイナミックな造形の<手水盤>。
参道は右方向に折れて、進むと真っ赤な<二の鳥居>が現れる。
参道左側の<狛犬>。個性的な風貌。
参道右側の<狛犬>。黒い石材、身体の風車の模様、狐のような太い尻尾と、北海道の古い狛犬の特徴がすべて揃っている。
<拝殿>全景。北海道に多い神明造ではなく、大社造の社殿。
<拝殿>正面。
<拝殿>内部。奥に深い造り。
拝殿から振り返って境内全景。
拝殿後ろの<幣殿・本殿>。
拝殿に向かって右手にある<深川神社御鎮座百年記念碑>。
拝殿に向かって右手にある<浦武四郎先生顕彰碑>。
斜めから見た<社殿>全景。
拝殿に向かって右手にある<社務所>。御朱印はこちら。
社務所の右手、境内北西端にある<深川相馬神社>の参道入口。
参道を進む。社殿周りにいろいろあるみたい。
参道左側には<神馬功徳>と<畜魂碑>。
参道右側の<神馬天翔>の石碑。
<深川相馬神社>の鳥居。
最後に<深川相馬神社>の社殿。福島県相馬郡中村神社より分霊を受けた、天之御中主大神を祀っている。(^▽^)/
歴史
深川神社は、多くの深川市民がお正月の初詣(はつもうで)に訪れる場所です。
また、毎年8月には深川神社例大祭(れいたいさい)が開催され、その歴史は約120年にもなります。
この深川神社の敷地内にある樹木は、深川市保存樹木に指定されています。深川市保存樹木とは、緑豊かな環境を保全し美観風致を維持するために必要があると認められるものです。
(北海道ふかがわ観光サイト公式HPから引用)
名称 | 深川神社 |
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読み方 | ふかがわじんじゃ |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
電話番号 | 01642-3-3271 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | https://hokkaidojinjacho.jp/%E6%B7%B1%E5%B7%9D%E7%A5%9E%E7%A4%BE%E3%80%80/ |
詳細情報
ご祭神 | 神武天皇、大國主命、天照大御神、豊宇気毘賣神、大國魂神 |
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創建時代 | 1894年(明治27年) |
創始者 | 浦典相 |
本殿 | 大社造 |
文化財 | 深川神社 社叢(深川市保存樹木) |
ご由緒 | 深川神社は、多くの深川市民がお正月の初詣(はつもうで)に訪れる場所です。
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体験 | おみくじ御朱印 |
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