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マサ
2024年07月25日(木)389投稿

惣一郎
2021年03月18日(木)1269投稿
椋神社(むく~)(皆野)は、埼玉県秩父郡皆野町皆野にある神社。旧社格は村社。平安中期927年の延喜式神名帳に「武蔵国秩父郡 椋神社」の論社5社の一つ。明治初期に5社で論争が起こり、知事の裁定により5社を合わせて式内社とした。
社伝によると、日本武尊が知知夫国巡見の折、当地で御矛を立て猿田彦命、大己貴命、八意思兼命を鎮祭したことを創祀としている。平安前期の881年、円福寺開いた源仁僧都が当社を崇敬し別当を務め、平安後期には地場豪族・秩父氏の畠山重能・重忠親子、戦国時代には鉢形北条氏の臣用土新左衛門、江戸時代には阿部豊後守、松平下総守が当社を崇敬した。明治の神仏分離令により、周辺の27社を合祀したが、そのうち蓑山に鎮座する蓑山神社を椋神社の奥宮として残し、椋神社はその里宮として地場の養蚕業守護・農業神として信仰を集めたとのこと。
当社は、秩父鉄道・皆野駅から南に600mの、荒川の河岸段丘上にある。そばの椋宮通り脇には、20mはありそうな巨大な赤い鳥居が立っていて、その奥50mに境内がある。境内はそこそこの広さがあるが建物・石碑等の構造物がみっちり建っている印象。大きな社務所があり、「御朱印は初穂料500円」との張り紙があったが、16時過ぎで無人で、御朱印は拝受できなかった(涙)。
参拝時は平日の午後で、自分以外に参拝者はいなかった。個人的な印象としては、延喜式内社「椋神社」の5つの論社の中では、もっとも氏子中のサポートが篤い感じがした。
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