ほっきじんじゃ
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御朱印 | - | ||
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駐車場 | あり。5〜6台駐車できそうです。 |
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ナビで検索していたら近くにこの神社があることを発見❗️街中のドラッグストアのすぐそばにありました。拝殿や本殿は石段を登り,少し街より高いところにあるので神社境内に入ると喧騒を離れ静かな心落ち着く空間となっていました😃天気も良いのでとても気持ちいいです😆また,神社駐車場のそばに法吉町のまちあるきの看板があったのですが,どうやらこの近くにまだ神社が何社かあるようで,時間がある時に散策してみたいと思います🤗次の楽しみが見つかったなぁ🥰
社号碑です。
神社正面です。
駐車場です。社務所と書いてありますが,どこにあるかわかりません…車は5〜6台駐車できそうです。
鳥居正面です。
手水舎です。
狛犬です。
狛犬です。少し傷んでますね。
石段を登ると拝殿が見えてきました。
拝殿正面です。
拝殿です。
末社です。缶ビールがお供えしてます。
本殿です。
本殿を後ろから📸
末社の稲荷神社です🦊
拝殿と本殿と稲荷神社の⛩を一緒に📸
御神木…かな⁈
駐車場そばにまちあるきマップがありました。近くに何社か神社やお寺があるようですね🤗
主祭神として「宇武加比賣命」を祀った大社造変態の本殿を持つ神社です、創建年代は西暦650年頃と伝えられているそうですが定かではないとのこと。、延喜式には法吉神社、出雲国風土記では法吉社、雲陽誌では大森明神の名で記載されています。
もともとは近隣の鶯谷に鎮座していたものを松江城築城の際、現在の場所へ移設したそうです。
社殿の木材は比較的新しいですので近年遷宮があったのだと思います。正面から見る拝殿の姿はとてもキレイです。本殿はいたってシンプルな大社造になりますが、結構大きい社になります。境内は掃除が行き届いていますし、何より静かで落ち着けますね。
そうそう、主祭神の宇武賀比比賣命ですが、大国主命が兄神たちの手によって大火傷を負わされ瀕死の状態(鳥取県の赤猪岩神社あたりが事件現場)になった時、枳佐加比売命と力を合わせて大国主命を蘇生させ、その後法吉鳥(鶯)になって飛んできてここの神社に鎮座されたのだとか。だからここの辺りは法吉町とか鶯谷とかの土地名なんですね。
なんだかロマンがあって良いですね。
拝殿
社殿線形
本殿後背
社殿全景
名称 | 法吉神社 |
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読み方 | ほっきじんじゃ |
通称 | 大森大明神 |
参拝にかかる時間 | 5分 |
参拝料 | なし |
トイレ | なし |
電話番号 | 0852-22-1844 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
詳細情報
ご祭神 | 主祭神)宇武加比比売命
配神)天児屋根命,天太玉命 合殿(坡神社)思兼命 |
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創建時代 | 白鳳年間と伝わる |
本殿 | 大社造 |
ご由緒 | 「出雲国風土記」島根郡法吉郷条に,宇武加比売命が法吉鳥(ほほきどり,ウグイスのこと)に変身してこの郷に飛んできて鎮座したためにこの地を法吉と呼ぶようになったという説話が描かれている。宇武加比売命は大国主の神話に登場する蛤貝比売(うむぎひめ)と同一神と見られる。 合殿となった坡神社(つつみじんじゃ)はもともとは神社の北方の比津町にある智者が池に鎮座していた祠である。 [歴史]
慶安元年(1648年)の棟札に「大森大明神」と記載されている。享保2年(1717年)の地誌『雲陽誌』には「大森明神」と記されている。明治5年(1872年)3月に郷社に列せられた。 旧社地は現社地の北東にあるうぐいす台の団地の裏手にあり,その側に「伝宇武加比売命御陵」とされた方墳があり,公園として整備されている。 |
体験 | 祭り |
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