ほのおほのめじんじゃ
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大分神社巡り④
一の鳥居
狛犬
蔓延元年奉納の二の鳥居
大正八年奉納の燈籠
手水舎
大正十二年奉納の燈籠
狛犬
拝殿
本殿
境内社 金刀比羅社
境内社 天神宮
明治三十一年奉納の鳥居・境内社 秋葉社
神池
神楽殿
由緒書
境内社 天神社
境内社 神明社
神馬像
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九州の旅⑭別府🔥『火男火賣(ほのおほのめ)神社』
別府唯一の延喜式内社✴別府八湯と地獄の守護神 ٩(ˊᗜˋ*)و
神体山である鶴見岳の男嶽と女嶽の二峰を男女二柱の神 (火之加具土命・火焼速女命) として神格化しお祀りしている社。
保護樹林に囲まれた下宮には複数の境内社や御社もあって、ちょっと重い空気が漂う厳かな雰囲気。なんだか神体山に守られているような気持ちに✴いつか中宮と上宮にも参拝してみたいものです (*´∇`)ノ
残すは九州ラスト参拝の宇佐神宮!
~備忘録~
《鉄輪むし湯》 イチオシ✨毎日行きたい!
「一夜千両のお湯が湧く」と歌われた鉄輪温泉街にあるむし湯。約8畳の石室(大きなパン釜みたい)の中に狭い入口から入り、温泉で熱くなった床にたっぷり敷かれた薬草(石菖)の上に寝ます。蒸し暑いですが、薬草のいい香りに気分もリフレッシュ。汗をいっぱい出してデトックス効能もすごいです。「豊後鉄輪、むし湯の帰り、肌に石菖の香が残る」と 詩人の野口雨情が詠ったのも納得!
鎌倉時代に一遍上人によって創設されたそうで、受付横には一遍上人の等身大くらいの立派な木像がありました🙏
❇❇❇❇❇
《拝殿》
御祭神~ 伊邪那岐命、伊邪那美命、火迦具土命
宝亀二年 (771年) 創祀。貞観九年 (867年) の鶴見岳噴火を鎮めた効により、嘉祥二年 (849年) に朝廷より従五位下を授けられたのを起源とする別府唯一の延喜式内社🙏
火男火賣神社は別府八湯の守護神 🙏
こちらの 「鉄輪むし湯」 は建治二年 (1276年) に九州各地を勧進していた一遍上人が立ち寄り、鶴見権現の導きによ「玖倍理湯の井」を鎮めて鉄輪温泉の石風呂 (蒸し湯) を開いたとされる。鶴見岳パワー✨夜の鉄輪むし湯は幻想的😌
スッキリ美しい御朱印💓
綺麗に書いていただきありがとうございます!
一之鳥居
狛犬さんは大きく誇らしげ😄
社号標
表参道🌿
緑ユタかで心地好い
二之鳥居
手水舎
金比羅社や稲荷社など境内社がならぶ🙏
朝廷から豊後国司への命で神前で「大般若経」が読まれ当社が噴火を鎮めた。
当時は神仏習合で神社での読経も珍しくなく、九人の山伏が三日読み続けたそうです。
素敵な御朱印帳と書置きの御朱印もありました😌
レトロおみくじ✨
秋葉社
神明社
神楽殿
神の池
このあたりは立派で綺麗な錦鯉が多い印象😊
イチイガシ🌿またお初
歴史
鶴見岳の麓の火売に鎮座する火男火売神社・下宮は、鶴見岳山頂の奥宮(山上社)の里宮に当たり、鶴見岳山頂の奥宮(山上社)、中腹に鎮座する火男火売神社・中宮(御嶽権現)の3社から成っています。創建は不詳ですが、『続日本後紀』の嘉祥2年(849)の条くだりにて、朝廷より従五位の神階を授けられたことが記され、それが起源とされています。鶴見岳から伽藍岳を含めた鶴見山稜全域を御神体とし、別府市鶴見地区の氏神として篤く崇敬を集め、「鶴見権現」とも称されています。
名称 | 火男火賣神社(下宮) |
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読み方 | ほのおほのめじんじゃ |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
SNS |
詳細情報
ご祭神 | 伊邪那岐尊、伊邪那美尊、火伽具土神 |
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ご由緒 | 鶴見岳の麓の火売に鎮座する火男火売神社・下宮は、鶴見岳山頂の奥宮(山上社)の里宮に当たり、鶴見岳山頂の奥宮(山上社)、中腹に鎮座する火男火売神社・中宮(御嶽権現)の3社から成っています。創建は不詳ですが、『続日本後紀』の嘉祥2年(849)の条くだりにて、朝廷より従五位の神階を授けられたことが記され、それが起源とされています。鶴見岳から伽藍岳を含めた鶴見山稜全域を御神体とし、別府市鶴見地区の氏神として篤く崇敬を集め、「鶴見権現」とも称されています。 |
体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り七五三御朱印お守り |
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