ほのおほのめじんじゃ
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2024年(令和6年)初詣
火男火売(ほのおほのめ)神社参拝。今年も日々粛々と精進することを申し上げ、力添えをいただきたいとお願いしました。
御祭神:伊邪那岐尊(イザナギノミコト)
伊邪那美尊(イザナミノミコト)
火迦具土神(ホノカグツチノカミ)
古事記や日本書紀に出てくる神様で、日本で最初の夫婦の神様とその子供である火の神様をお祀りしています。
由緒書きに依りますと、867年(貞観9年)鶴見嶽が大噴火し、鳴動は3日間続いたそうです。大音響とともに無数の岩石が吹き上げられ、溶岩が流出し河川をなしたとのこと。人々は神の怒りであると恐れましたが、これを止めたのが、こちらの神社さんで読まれた「大般若経」だったそうです。大般若経は9人の山伏が命じられ、3日間読み続けられたそうです。
起源:849年(嘉祥2年)
いただいた御朱印
社務所は、大勢の方々で賑わっていましたが、丁寧に対応していただきました。感謝です。🙏
拝殿前には、既に長い列が・・・。😯
"いい年にしたい!"みんな願いは同じです。🙏
風もなく、穏やか。かなりパワーいただきました。💪
氏子さんたちが適宜薪を焚べ、暖をとることができました。感謝です。
こちらもきちんとお参りしました。🙏
歴史
鶴見岳の麓の火売に鎮座する火男火売神社・下宮は、鶴見岳山頂の奥宮(山上社)の里宮に当たり、鶴見岳山頂の奥宮(山上社)、中腹に鎮座する火男火売神社・中宮(御嶽権現)の3社から成っています。創建は不詳ですが、『続日本後紀』の嘉祥2年(849)の条くだりにて、朝廷より従五位の神階を授けられたことが記され、それが起源とされています。鶴見岳から伽藍岳を含めた鶴見山稜全域を御神体とし、別府市鶴見地区の氏神として篤く崇敬を集め、「鶴見権現」とも称されています。
名称 | 火男火賣神社(下宮) |
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読み方 | ほのおほのめじんじゃ |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
SNS |
詳細情報
ご祭神 | 伊邪那岐尊、伊邪那美尊、火伽具土神 |
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ご由緒 | 鶴見岳の麓の火売に鎮座する火男火売神社・下宮は、鶴見岳山頂の奥宮(山上社)の里宮に当たり、鶴見岳山頂の奥宮(山上社)、中腹に鎮座する火男火売神社・中宮(御嶽権現)の3社から成っています。創建は不詳ですが、『続日本後紀』の嘉祥2年(849)の条くだりにて、朝廷より従五位の神階を授けられたことが記され、それが起源とされています。鶴見岳から伽藍岳を含めた鶴見山稜全域を御神体とし、別府市鶴見地区の氏神として篤く崇敬を集め、「鶴見権現」とも称されています。 |
体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り七五三御朱印お守り |
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