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湯前神社に参拝し御朱印を来宮神社でいただきました。
熱海市上宿町に鎮座します。
ご神木の楠は天然記念物に指定されています。
手水場は本来は温泉が流れていたみたいですが
今は流れていません。
ご祭神は少彦名神です。
創建は天平勝宝元年6月、小児に神託が下り、諸病を除く効果があるので温泉を汲み取って浴せよとの神教があり、その報恩として里人が祠を建てて少彦名神を祀ったのに創まるといわれています。
また天平宝字年中に箱根山の金剛王院に住した万巻上人が、熱海の海中に温泉が湧いてその熱湯のために多くの魚介類が死んでいたのを哀れみ、
海浜に祈祷の壇を築いて100日間の勤行に励むと、満願の日に内陸部へと湯脈が移ったので、
その傍らに「湯前権現」と称して温泉の守護神として祀るようになったともいわれています。
中世以降広く「湯前権現」と称され、鎌倉時代に源頼朝を初めとする歴代将軍や幕府の要人が走湯、
箱根の二所権現に盛んに参詣するようになると、広く湯治の神として喧伝されました。
2月と10月には熱海湯まつりが執り行われます。
源実朝の歌碑がありました。
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24.05.10。先の大乗寺より徒歩5分。熱海市上宿町の温泉街に鎮座。
御祭神 少彦名神
(すくなひこなのかみ)
創建年 天平勝宝元年(749)
社格等 式内社の論社
旧村社
例祭日 2月10日、10月10日
【由緒】~境内掲示板より~
旧記に依れば「今から一千二百余年前(天平勝宝元年)神、小童に託して曰く、諸人此なる温泉に浴せば諸病悉く治癒せんと因って里人祠をたて少彦名神を祀る」とあり、然れども往古熱海に温泉の湧出せし時には既に祀られしものと考えられる。永正十八年、寛文七年に再興している。平安朝の頃より徳川、明治に至る迄公家、将軍、大名等を始め入浴者及び一般庶民の崇敬が厚い。
名前の通り、熱海温泉を象徴する古社であり、古色蒼然たる佇まいが良い感じです。御朱印は管理神社である来宮神社にて拝受できます。
無人の神社です。
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