じょうしんじ|浄土宗|九品山
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とても大きくて広いお寺でした。「九品仏」という駅名にもなっていて、駅からすぐのところから長くて広い参道が始まり、迷うことなくたどり着けます。
こちらのお寺には名前の通り九つの大きな仏像があるそうで、3体ずつ祀られているようです。
私は廻り方が悪かったのか、上品と中品の仏像しか見ることができませんでした。
境内にはサギ草を模した造花が手水舎に飾ってあったり、シラサギの模型もあります。
サギ草物語というのがお寺に語り継がれているそうです。サギ草の季節にはきっと白くてきれいなお花が見られると思います。
御朱印はいくつかありましたが、今回は勧進するといただける金の御朱印があったので、そちらにしました。簡単な写経をし(南無阿弥陀仏をなぞらえる)、泉岳寺以来の写経も楽しかったです。






とても大きいお寺でして、阿弥陀如来様の一般公開をされています。現在、修繕の勧募一口1000円されており、金色の御朱印がいただけます。
東京都世田谷区奥沢にある九品仏浄真寺(くほんぶつじょうしんじ)は、浄土宗の寺院で、豊かな歴史と独自の文化を持つ場所です。山号は「九品山」で、正式には「九品山唯在念佛院浄眞寺」と称されます。
●歴史と開山
九品仏浄真寺の創建は、延宝6年(1678年)に遡ります。この時、徳川幕府から奥沢城の跡地が賜り、開山されたのが珂碩(かせき)上人です。珂碩上人は、衆生救済のために九体の阿弥陀如来像と一体の釈迦牟尼仏像を造立し、この地に浄真寺を設立しました。設立から数世代を経ても、浄真寺は数多くの災害や戦火を逃れ、創建当時の姿を今に伝えています。
●「九品仏」の由来
寺の本堂の対面には、3つの阿弥陀堂が配置されており、それぞれに3体ずつ、計9体の阿弥陀如来像が安置されています。これらの像は、「観無量寿経」に基づく九品往生の考え方に沿い、極楽往生の9つの階層を象徴しています。阿弥陀如来像は、上品上生から下品下生までの9段階の印相で表されています。
●文化財と伝統行事
九品仏浄真寺には、多くの文化財があり、東京都や世田谷区によって指定されています。これには、木造阿弥陀如来坐像や木造釈迦如来坐像、珂碩上人坐像などが含まれます。また、絹本著色珂碩上人像や梵鐘も有形文化財として指定されています。さらに、天然記念物として「浄真寺のイチョウ」と「浄真寺のカヤ」があります。
特に注目すべきは「二十五菩薩来迎会」と呼ばれる行事です。一般には「お面かぶり」として知られ、菩薩の来迎の様子を表現するこの儀式は、3年ごとに行われています。2014年までは8月16日に行われていましたが、2017年からは5月5日に変更されました。この儀式は東京都の無形民俗文化財に指定されています。
●龍護殿と二龍伝説
九品仏浄真寺には、珂碩上人による二龍伝説が伝えられており、龍護殿内陣には二柱の龍が供養されています。これらの龍は寺の守護龍神としてお祀りされており、寺院の信仰の一部として深く根付いています。
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昨年駐車場が分からず諦めた浄眞寺さん。
今年こそはと電車で御朱印仲間とお参りに☘️
新緑の季節、眩いばかりの緑🌿
奥沢城址跡の広い境内、ゆっくりのんびりお参りを楽しませて頂きました。紅葉も綺麗なんだろうな🍁
九体の阿弥陀如来様にもお参り出来て感激🙏
気になったのは鷺草と白鷺、至る所にあります。
浄眞寺さんにはさぎ草伝説が伝えられていました。切ないお話しです。
16世紀後半。世田谷城主・吉良頼康は家臣にして奥沢城主である大平出羽守の娘・常盤姫を側室にしていました。その美しさゆえ、頼康に寵愛された常盤姫でしたが、妬む者がいました。頼康の側室たちです。彼女たちは常盤姫を陥れるため、姫が不義を犯したかのような話をでっちあげ、頼康に告げます。最初は気に留めていなかった頼康でしたが、何度も聞かされるうちに姫を疑い、遠ざけるようになります。
死を決意した常盤姫は、幼い頃から可愛がっていた白さぎの足に身の潔白を記した遺書を結び、実家の奥沢城へと放します。飛び立った白さぎはやがて、奥沢城近くで狩りをしていた頼康の矢で射落とされてしまいました。白さぎの足に結ばれていた遺書を読んだ頼康は、常盤姫の無実を知り、急いで世田谷城に戻りますが、時すでに遅し。姫は息を引き取っていました。後に白さぎを奥沢城の近くに埋めて供養したところ、なんと翼を広げた白さぎに似た花が咲きました。
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