ふたあらやまじんじゃ
宇都宮二荒山神社栃木県 東武宇都宮駅
開門 午前6時から午後6時
御朱印 | 真ん中に二荒山神社と書かれ、社印が押されています。 二面見開きで、右面にお姿のイラストが描かれた、大黒様と恵比寿様の御朱印も。 宇都宮に伝わる病気よけの黄ぶなの御朱印や、季節・行事にちなんだ限定御朱… | ||
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限定 | |||
御朱印帳 | |||
駐車場 | 300台あり 8:00より21:00(料金は60分300円 )、最大12時間1,500円 |
宇都宮二荒山神社参拝⛩️ 栃木県巡り
一宮巡りで御朱印をいただきに上がらせていただきました。
宇都宮の街中にあり、前にはMEGAドンキホーテがあり、ビルに囲まれ賑やかな場所に鎮座されております。
不思議と境内は街中の雰囲気はなく神聖な空気感が漂いさすが一宮という感じです。
長い階段を登って行きますが、地元の方々が老若男女次々石段登って参拝されてました。
ビルに囲まれてます🏙️
長い石段を登ります。
途中に、摂社末社
上から振り返り
神門
手水舎
神楽殿
拝殿
本殿
須賀神社 市神社
稲荷神社
ありがとうございます🙏
下野国一之宮 宇都宮二荒山神社、どの様な神社か引用を用いて調べて見ました、御祭神、主祭神は、豊城入彦命、主なご利益は福の神、縁結びのご利益、二荒山は県都宇都宮市のほぼ中央にあります。昔は小寺峰(現在社殿のある臼ヶ峰の南方・馬場町交番付近)と臼ヶ峰の二峰を持った小高い荒山でした。山姿からして瓢型の墳墓であったと言う学者もいます。江戸時代に街の割替えが行われ、山は二分され真中に道路が設けられて、小寺峰は次第次第に削られ今日その原形を全く失い、標高約130mの臼ヶ峰のみが残っています。
二荒山神社は大変歴史が古く、第十代崇神天皇の御代に遡ります。当社は何度も火災にあい、近世に入ってからも天正13 年、安永2 年、天保3 年、更に明治維新の戊辰の役と4度もあって古い記録のほとんどが焼失しています。現在残っている社記には、第16 代仁徳天皇の御代に毛野国が上下の二国に分けられ、御祭神豊城入彦命の四世孫奈良別王が下毛野国の国造に任ぜられます。この時、祖神である豊城入彦命を荒尾崎(下之宮)に祀ったのが始まりで、その後承和5 年(838)に現在の地、臼ケ峰に遷座されたと伝えられています。
延長5 年(927)に政治のよりどころとして完成した延喜式・神名帳には「下野國河内郡一座大 二荒山神社 名神大」と記載があります。栃木県内唯一の名神大社として「お明神さま」「ふたあらさん」の名で広く親しまれ、篤く崇められてきました。平安から鎌倉時代には各々の国で最も格式が高いとされる神社を一之宮としました。二荒山神社もまた、下野国一之宮となりました
二荒山は県都宇都宮市のほぼ中央にあります。昔は小寺峰(現在社殿のある臼ヶ峰の南方・馬場町交番付近)と臼ヶ峰の二峰を持った小高い荒山でした。山姿からして瓢型の墳墓であったと言う学者もいます。江戸時代に街の割替えが行われ、山は二分され真中に道路が設けられて、小寺峰は次第次第に削られ今日その原形を全く失い、標高約130mの臼ヶ峰のみが残っています。
二荒山神社は大変歴史が古く、第十代崇神天皇の御代に遡ります。当社は何度も火災にあい、近世に入ってからも天正13 年、安永2 年、天保3 年、更に明治維新の戊辰の役と4度もあって古い記録のほとんどが焼失しています。現在残っている社記には、第16 代仁徳天皇の御代に毛野国が上下の二国に分けられ、御祭神豊城入彦命の四世孫奈良別王が下毛野国の国造に任ぜられます。この時、祖神である豊城入彦命を荒尾崎(下之宮)に祀ったのが始まりで、その後承和5 年(838)に現在の地、臼ケ峰に遷座されたと伝えられています。
延長5 年(927)に政治のよりどころとして完成した延喜式・神名帳には「下野國河内郡一座大 二荒山神社 名神大」と記載があります。栃木県内唯一の名神大社として「お明神さま」「ふたあらさん」の名で広く親しまれ、篤く崇められてきました。平安から鎌倉時代には各々の国で最も格式が高いとされる神社を一之宮としました。二荒山神社もまた「下野国一之宮」とよばれ、宇都宮という地名はこのイチノミヤが訛ってウツノミヤになったという一説があります。
宇都宮はこの二荒山神社を中心に、平安・鎌倉時代には神社の門前町として発展し、江戸時代には城下町として繁栄しました。 北関東の経済・文化の中心都市として発展した現在でも、 お正月や七五三など暮らしの節目にたくさんの市民が参拝に訪れます。
また、 宇都宮市の多くの祭りが二荒山神社に由来しており、 神輿が担がれる盛大なお祭りに地域は賑わい活気に満ちています。
(HPより)
住所 | 栃木県宇都宮市馬場通り1-1-1 |
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行き方 | ・JR宇都宮駅西口より徒歩20分
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名称 | 宇都宮二荒山神社 |
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読み方 | ふたあらやまじんじゃ |
通称 | 二荒さん |
参拝時間 | 開門 午前6時から午後6時 |
トイレ | あり |
御朱印 | あり 真ん中に二荒山神社と書かれ、社印が押されています。
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限定御朱印 | あり |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 028-622-5271 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://futaarayamajinja.jp/ |
おみくじ | あり |
お守り | あり |
絵馬 | あり |
SNS |
日本全国の一宮まとめ |
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ご祭神 | 《主》豊城入彦命 《相》大物主命・事代主命 |
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創建時代 | (伝)353年(仁徳天皇41年) |
創始者 | 奈良別王 |
本殿 | 神明造 |
ご由緒 | 二荒山は県都宇都宮市のほぼ中央にあります。昔は小寺峰(現在社殿のある臼ヶ峰の南方・馬場町交番付近)と臼ヶ峰の二峰を持った小高い荒山でした。山姿からして瓢型の墳墓であったと言う学者もいます。江戸時代に街の割替えが行われ、山は二分され真中に道路が設けられて、小寺峰は次第次第に削られ今日その原形を全く失い、標高約130mの臼ヶ峰のみが残っています。
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体験 | おみくじ絵馬御朱印お守り一の宮 |
概要 | 宇都宮二荒山神社(うつのみやふたあらやまじんじゃ、-ふたらやまじんじゃ)は、栃木県宇都宮市にある神社。式内社(名神大社)論社、下野国一宮。旧社格は国幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。神紋は「三つ巴(菊に三つ巴)」。 正式名称は二荒山神社であるが、日光の二荒山神社(ふたらさんじんじゃ)との区別のために鎮座地名を冠して「宇都宮二荒山神社」と呼ばれる。古くは宇都宮大明神などとも呼ばれた。現在は通称として「二荒さん」とも呼ばれる。 |
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歴史 | 歴史[編集] 社伝では、仁徳天皇41年に毛野国が下野国と上野国に分けられた際、下野国国造に任じられた奈良別王(ならわけのきみ)が曽祖父・豊城入彦命をこの地域の氏神として祀ったのに始まると伝える。ただし、それ以前に豊城入彦命によって三輪山から勧請された大物主命が祀られていたとも伝えられている。地元では、当社に参拝すれば下野国にある全ての神社の御利益を受けられるとされ、人々の信仰を集めた[1]。 当初の鎮座地は現在地から大通りを隔てた南側にある荒尾崎(現 摂社下之宮が鎮座)であったが、承和5年(838年)に現在地の臼ヶ峰(明神山)に遷座した。 「二荒山神社」を名乗る神社は関東地方を中心に数多...Wikipediaで続きを読む |
行事 | 祭事[編集] 年間祭事[編集] 宇都宮二荒山神社 年間祭事一覧 毎月 月次祭 (毎月1日と19日) 末社初辰稲荷神社月次祭 (毎月初午日) 1月 歳旦祭・初詣祈祷祭 (1月1日) 末社市神社初市祭 (1月11日) - 上河原にて開催される 春渡祭神輿御渡、末社松尾神社例祭 (1月15日) 永代太々御神楽 (1月28日) 2月 末社市神社花市祭 (2月1日) - 境内石段下にて開催される 厄難消除祈祷講祭 (2月3日) 紀元祭 (2月11日) 祈年祭 (2月17日) 末社初辰稲荷神社祭初午祭 (陰暦2月初午日) 3月 末社十社例祭 (3月15日) 4月 花合祭 (4月11日) 東...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「宇都宮二荒山神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%AE%87%E9%83%BD%E5%AE%AE%E4%BA%8C%E8%8D%92%E5%B1%B1%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=102162316 |
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