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宇都宮二荒山神社ではいただけません
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うつのみやふたあらやまじんじゃ

宇都宮二荒山神社
栃木県 東武宇都宮駅

開門
午前6時から午後6時

御朱印について
御朱印
あり

真ん中に二荒山神社と書かれ、社印が押されています。
二面見開きで、右面にお姿のイラストが描かれた、大黒様と恵比寿様の御朱印も。
宇都宮に伝わる病気よけの黄ぶなの御朱印や、季節・行事にちなんだ限定御朱印があります。

限定
-
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

300台あり 8:00より21:00(料金は60分300円 )、最大12時間1,500円

歴史

二荒山神社は大変歴史が古く、第十代崇神天皇の御代にさかのぼることができる神社です。
当社は何度も火災にあい、近年に入ってからも天正十三年、安永二年、天保三年、更に明治維新の戊辰の役と四度もあって古い史料のほとんどが消失しています。
現在残っている社記には、第十六代仁徳天皇の御代(今から約1600年前)に毛野國が上下の二国に別けられ、御祭神豊城入彦命の四世孫奈良別王(ならわけのきみ)が下毛野國の国造に任ぜられます。この時祖神である豊城入彦命を荒尾崎(下之宮)に祭神として祀ったのが始まりで、その後承和五年(838)に現在の地臼ヶ峰に遷されたと伝えられています。
延長五年(927)に政治のよりどころとして完成した延喜式・神名帳には
下野國河内郡一座 大 二荒山神社 名神大
とあります。栃木県内には由緒ある神社が十一社記されていますが名神大社は当社のみで代々城主が社務職を兼ね「宇都宮大明神」と称し、郷土の祖神・総氏神さまとして篤い信仰を受け下野國一之宮といわれておりました。

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宇都宮二荒山神社の基本情報

住所栃木県宇都宮市馬場通り1-1-1
行き方

・JR宇都宮駅西口より徒歩20分
・東武宇都宮駅より徒歩15分
JR宇都宮駅西口よりバスで5分「馬場町(二荒山神社前)」下車
東北自動車道「鹿沼インター」より25分、または「宇都宮インター」より20分

アクセスを詳しく見る
名称宇都宮二荒山神社
読み方うつのみやふたあらやまじんじゃ
通称二荒さん
参拝時間

開門
午前6時から午後6時

御朱印あり

真ん中に二荒山神社と書かれ、社印が押されています。
二面見開きで、右面にお姿のイラストが描かれた、大黒様と恵比寿様の御朱印も。
宇都宮に伝わる病気よけの黄ぶなの御朱印や、季節・行事にちなんだ限定御朱印があります。

限定御朱印なし
御朱印帳あり
電話番号028-622-5271
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://futaarayamajinja.jp/
おみくじあり
お守りあり
絵馬あり
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詳細情報

ご祭神《主》豊城入彦命
《相》大物主命・事代主命
創建時代(伝)353年(仁徳天皇41年)
創始者奈良別王
本殿神明造
ご由緒

二荒山神社は大変歴史が古く、第十代崇神天皇の御代にさかのぼることができる神社です。
当社は何度も火災にあい、近年に入ってからも天正十三年、安永二年、天保三年、更に明治維新の戊辰の役と四度もあって古い史料のほとんどが消失しています。
現在残っている社記には、第十六代仁徳天皇の御代(今から約1600年前)に毛野國が上下の二国に別けられ、御祭神豊城入彦命の四世孫奈良別王(ならわけのきみ)が下毛野國の国造に任ぜられます。この時祖神である豊城入彦命を荒尾崎(下之宮)に祭神として祀ったのが始まりで、その後承和五年(838)に現在の地臼ヶ峰に遷されたと伝えられています。
延長五年(927)に政治のよりどころとして完成した延喜式・神名帳には
下野國河内郡一座 大 二荒山神社 名神大
とあります。栃木県内には由緒ある神社が十一社記されていますが名神大社は当社のみで代々城主が社務職を兼ね「宇都宮大明神」と称し、郷土の祖神・総氏神さまとして篤い信仰を受け下野國一之宮といわれておりました。

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Wikipediaからの引用

概要
宇都宮二荒山神社(うつのみやふたあらやまじんじゃ、うつのみやふたらやまじんじゃ)は、栃木県宇都宮市にある神社。式内社(名神大社)論社、下野国一宮。旧社格は国幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。神紋は「三つ巴(菊に三つ巴)」。 正式名称は二荒山神社であるが、日光の二荒山神社(ふたらさんじんじゃ)との区別のために鎮座地名を冠して「宇都宮二荒山神社」と呼ばれる。古くは宇都宮大明神などとも呼ばれた。現在は通称として「二荒さん」とも呼ばれる。
歴史
歴史[編集] 社伝では、仁徳天皇41年に毛野国が下野国と上野国に分けられた際、下野国国造に任じられた奈良別王(ならわけのきみ)が曽祖父・豊城入彦命をこの地域の氏神として祀ったのに始まると伝える。ただし、それ以前に豊城入彦命によって三輪山から勧請された大物主命が祀られていたとも伝えられている。地元では、当社に参拝すれば下野国にある全ての神社の御利益を受けられるとされ、人々の信仰を集めた[1]。 当初の鎮座地は現在地から大通りを隔てた南側にある荒尾崎(現 摂社下之宮が鎮座)であったが、承和5年(838年)に現在地の臼ヶ峰(明神山)に遷座した。 「二荒山神社」を名乗る神社は関東地方を中心に数多...Wikipediaで続きを読む
行事
祭事[編集] 年間祭事[編集] 宇都宮二荒山神社 年間祭事一覧 毎月 月次祭 (毎月1日と19日) 末社初辰稲荷神社月次祭 (毎月初午日) 1月 歳旦祭・初詣祈祷祭 (1月1日) 末社市神社初市祭 (1月11日) - 上河原にて開催される 春渡祭神輿御渡、末社松尾神社例祭 (1月15日) 永代太々御神楽 (1月28日) 2月 末社市神社花市祭 (2月1日) - 境内石段下にて開催される 厄難消除祈祷講祭 (2月3日) 紀元祭 (2月11日) 祈年祭 (2月17日) 末社初辰稲荷神社祭初午祭 (陰暦2月初午日) 3月 末社十社例祭 (3月15日) 4月 花合祭 (4月11日) 東...Wikipediaで続きを読む
引用元情報宇都宮二荒山神社」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%AE%87%E9%83%BD%E5%AE%AE%E4%BA%8C%E8%8D%92%E5%B1%B1%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=99204794

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