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越ヶ谷久伊豆神社ではいただけません
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こしがやひさいずじんじゃ

越ヶ谷久伊豆神社
埼玉県 北越谷駅

御朱印について
御朱印
あり
限定
-
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

専用駐車場:14台
第二駐車場:19台:
第三駐車場63台

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たくまん
2022年06月16日(木)
555投稿

東武スカイツリーライン北越谷駅から徒歩15分くらいのところに居られます。

200メートルくらいある、まっすぐでいい雰囲気の参道が圧巻ですね。
参道の脇には紫陽花が咲いていましたが、藤棚もあったりして
季節ごとに様々な景色が楽しめるのではないかと思います。

創建は不明ですが、平安末期とも伝えられており、鎌倉時代には武蔵七党の私市党の崇敬を受けていたそうです。
狛犬さんの足に麻ひもが結ばれた「足止めの狛犬」は、家出をしたり悪所通いをするものに対して家に帰ってくるようにと家族のものが祈願したものだといわれているようです。
(丁度拝殿で祈願をされていた最中でしたのでそこまで近寄れず今回は断念)

隣接する公園(植物園)も含めてかなり広い境内ですので次回はもっと時間に余裕があるときにお詣りしたいと思います。

越ヶ谷久伊豆神社の本殿
越ヶ谷久伊豆神社の狛犬

文政10年(1827年)生まれの狛犬さんです。

越ヶ谷久伊豆神社の狛犬
越ヶ谷久伊豆神社の狛犬

子供が乳を飲もうとしてますね。

越ヶ谷久伊豆神社の狛犬
越ヶ谷久伊豆神社の建物その他

神楽殿です。

越ヶ谷久伊豆神社の自然

紫陽花が咲いていました。

越ヶ谷久伊豆神社の庭園

御霊水です。

越ヶ谷久伊豆神社の建物その他

奇麗な水ですね。

越ヶ谷久伊豆神社の手水

手水舎です。柄杓もありますね。

越ヶ谷久伊豆神社の庭園

凄く大きな藤棚です。藤の季節もまた見事なんでしょうね。

越ヶ谷久伊豆神社の自然

いろんな色の紫陽花が咲いています。

越ヶ谷久伊豆神社の自然
越ヶ谷久伊豆神社の庭園

大きな池もあります。

越ヶ谷久伊豆神社の庭園
越ヶ谷久伊豆神社の自然

奇麗な緑色ですね。

越ヶ谷久伊豆神社の建物その他
越ヶ谷久伊豆神社の芸術

庚申塔の根元のほうに結構立派な彫刻があります。

越ヶ谷久伊豆神社の末社
越ヶ谷久伊豆神社の建物その他

真っすぐな参道が圧巻です。

越ヶ谷久伊豆神社の自然

面白い形の紫陽花もあるんですね。

越ヶ谷久伊豆神社の自然
越ヶ谷久伊豆神社の自然
越ヶ谷久伊豆神社の鳥居
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歴史

久伊豆神社は、祭神として大国主命、事代主命など五柱が祀られ、例祭は毎年九月二十八日である。
 当社の創立年代は不詳であるが、社伝によると平安末期の創建としい、鎌倉時代には武蔵七党の一つである私市党の崇敬を受けたという。古来、武門の尊崇を集めて栄え、室町時代の応仁元年(1467)に伊豆国(静岡県)宇佐見の領主宇佐見三郎重之がこの地を領したとき、鎮守神として太刀を奉納するとともに社殿を再建したと伝えられる。江戸時代には、徳川将軍家代々の信仰が厚かった。
 当社は、災除招福、開運出世の神として関東一円はいうまでもなく、全国に崇敬者がある。また、家出をしたり、悪所通いをする者に対して、家族の者が”足止め”といって狛犬の足を結ぶと必ず帰ってくるといわれている。
 境内には、県指定史跡となっている幕末の国学者平田篤胤の仮寓跡や、篤胤の門人が奉納したといわれる県指定天然記念物の藤の老樹が枝をひろげている。
 なお、当社は昭和五十九年度に県から「ふるさとの森」の指定を受けている。

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越ヶ谷久伊豆神社の基本情報

住所埼玉県越谷市越ケ谷1700
行き方

・東武スカイツリーライン越谷駅下車徒歩約25分
・東武スカイツリーライン北越谷駅下車徒歩約20分

アクセスを詳しく見る
名称越ヶ谷久伊豆神社
読み方こしがやひさいずじんじゃ
通称さいじん様
御朱印あり

限定御朱印なし
御朱印帳あり
電話番号048-962-7136
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://www.hisaizujinja.jp/
お守りあり
絵馬あり
SNS

詳細情報

ご祭神《合》誉田別命,菅原道真,素盞嗚命,倉稲魂命,大日貴命,受持命,《主》大国主命,言代主命,《配》溝咋姫命,天穂日命,高照姫命
ご由緒

久伊豆神社は、祭神として大国主命、事代主命など五柱が祀られ、例祭は毎年九月二十八日である。
 当社の創立年代は不詳であるが、社伝によると平安末期の創建としい、鎌倉時代には武蔵七党の一つである私市党の崇敬を受けたという。古来、武門の尊崇を集めて栄え、室町時代の応仁元年(1467)に伊豆国(静岡県)宇佐見の領主宇佐見三郎重之がこの地を領したとき、鎮守神として太刀を奉納するとともに社殿を再建したと伝えられる。江戸時代には、徳川将軍家代々の信仰が厚かった。
 当社は、災除招福、開運出世の神として関東一円はいうまでもなく、全国に崇敬者がある。また、家出をしたり、悪所通いをする者に対して、家族の者が”足止め”といって狛犬の足を結ぶと必ず帰ってくるといわれている。
 境内には、県指定史跡となっている幕末の国学者平田篤胤の仮寓跡や、篤胤の門人が奉納したといわれる県指定天然記念物の藤の老樹が枝をひろげている。
 なお、当社は昭和五十九年度に県から「ふるさとの森」の指定を受けている。

体験お宮参り七五三御朱印祭り花の名所

Wikipediaからの引用

概要
久伊豆神社(ひさいずじんじゃ)は、埼玉県越谷市越ヶ谷にある神社である。越谷の総鎮守とされている。旧社格は郷社。宮内庁埼玉鴨場と共に市の「環境保全地域」に指定されている。当社のほか、越谷市内に7社の「久伊豆神社」が鎮座している。
歴史
歴史[編集] 創建は鎌倉時代とされている。神紋は立葵である。これは、近くに徳川将軍家が鷹狩などを行う越ヶ谷御殿があったことから、葵紋の使用が特別に許可されたものとされている。境内には、国学者・平田篤胤の仮寓跡とされる松声庵がある。境内の藤は県指定の天然記念物となっている。 久伊豆神社は、埼玉県の元荒川流域を中心に分布する神社である。祭神は大己貴命(大国主)である。久伊豆神社の分布範囲は、平安時代末期の武士団である武蔵七党の野与党・私市党の勢力範囲とほぼ一致している。加須市の玉敷神社(たましきじんじゃ)は、かつて「久伊豆明神」と称しており、久伊豆神社の総本社とされている。
引用元情報久伊豆神社 (越谷市)」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E4%B9%85%E4%BC%8A%E8%B1%86%E7%A5%9E%E7%A4%BE%20%28%E8%B6%8A%E8%B0%B7%E5%B8%82%29&oldid=94324980

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