かみめぐろひかわじんじゃ
上目黒氷川神社東京都 池尻大橋駅
9:00~16:30
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楽しみ方御朱印(3種類)
上目黒氷川神社では、「上目黒氷川神社」、「目黒富士浅間神社」、「稲荷神社」の3種類の御朱印がいただけます。また、季節や行事に合わせて限定の御朱印もいただけます。
上目黒氷川神社の御朱印
中央に「上目黒氷川神社」の文字と重ねて神社印が押され、右に「奉拝」、左に日付が書かれています。たいへん美しい文字と、真ん中の四角い神社印の朱色だけのシンプルな御朱印です。神社印の「氷川」と墨の氷川の文字が、流れる川のようです。
御祭神は素盞嗚命(すさのおのみこと)で、甲州武田家の家臣である加藤が、産土神を迎えてお祀りしたと言われています。「江戸名所図会」にも記載されていて、「氏子は古より疫災の患いをしらず」という文があり、現在も厄除の神様として親しまれています。
境内社に目黒富士浅間神社、稲荷神社があります。

東京神社巡り⑥
上目黒氷川神社さん
何年越しかでようやく参拝に伺えました。
ゆっくりと居心地の良い神社さんでした😊
かえでちゃんはおやすみでした〜
花手水がありました♪
稲荷神社
富士山遥拝所
昭和の終わり頃までこちらから富士山が見えたのですね👀
富士浅間神社
今度はかえでちゃんに会えるといいな😊
御朱印待ちの札が可愛かった☺️
こちらは目黒富士
御朱印は3社分いただけました
はさみ紙もかわいい🌸

東京都目黒区大橋に鎮座する神社。
社号碑などには「上目黒氷川神社」とあり、現在は統一してその社号を使っているが、以前は現在の地名から「大橋氷川神社」と称する事も多かった。
天正年間(1573~1592)に当地の旧家加藤氏が甲斐国・上野原の産土神をこの地に迎えたものであるといわれている。
その後、明治11年(1878)に上目黒にあった浅間神社を当神社に遷座、明治45年(1912)に北野神社を合祀したものといわれている。
また、かつて歌川広重も描いた事で知られる「目黒元富士」が明治期に取り壊される事となり、当社境内に遷座したため、戦後になって新たに境内に「目黒富士」が築かれ、小さな登山道が設けられているのが特徴的。
天正年間(1573~1592)に甲州の武田信玄の家臣であった加藤家が上野原より産土の大神をこの地に迎えたと言われております。
昔より、この氏子は疫病知らずと言われておりました。現在では、厄除の神様として親しまれております。
正面の石段は小松作りで、文化13年(1816年)に作られました。明治38年(1905年)には大山街道(現・玉川通り)拡張に際し、現在の形に改修されました。正面階段左には、自然の崖を利用した富士浅間神社登山道があります。昭和60年頃までは、頂上から遠く富士山を見ることが出来ました。












| 住所 | 東京都目黒区大橋2丁目16-21 |
|---|---|
| 行き方 | 池尻大橋より徒歩5分
|
| 名称 | 上目黒氷川神社 |
|---|---|
| 読み方 | かみめぐろひかわじんじゃ |
| 通称 | 氷川さま |
| 参拝時間 | 9:00~16:30 |
| 御朱印 | あり |
| 限定御朱印 | あり |
| 御朱印帳に直書き | あり |
| 御朱印の郵送対応 | なし |
| 御朱印帳 | あり |
| 電話番号 | 0334662507 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| ホームページ | http://kamimeguro-hikawajinja.jp/ |
| お守り | あり |
| 絵馬 | あり |
| SNS |
| ご祭神 | 《合》天照大神,菅原道真,《主》素盞嗚尊 |
|---|---|
| ご由緒 | 天正年間(1573~1592)に甲州の武田信玄の家臣であった加藤家が上野原より産土の大神をこの地に迎えたと言われております。
|
| ご利益 | 厄除け |
| 体験 | おみくじ絵馬御朱印お守り |
| Youtube | |
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