かみめぐろひかわじんじゃ
上目黒氷川神社東京都 池尻大橋駅
9:00~16:30
御朱印(3種類)
上目黒氷川神社では、「上目黒氷川神社」、「目黒富士浅間神社」、「稲荷神社」の3種類の御朱印がいただけます。また、季節や行事に合わせて限定の御朱印もいただけます。
上目黒氷川神社の御朱印
中央に「上目黒氷川神社」の文字と重ねて神社印が押され、右に「奉拝」、左に日付が書かれています。たいへん美しい文字と、真ん中の四角い神社印の朱色だけのシンプルな御朱印です。神社印の「氷川」と墨の氷川の文字が、流れる川のようです。
御祭神は素盞嗚命(すさのおのみこと)で、甲州武田家の家臣である加藤が、産土神を迎えてお祀りしたと言われています。「江戸名所図会」にも記載されていて、「氏子は古より疫災の患いをしらず」という文があり、現在も厄除の神様として親しまれています。
御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | |||
駐車場 | - |
境内社に目黒富士浅間神社、稲荷神社があります。
祭神は素盞嗚命を主神とし、天照大御神、菅原道真を合祀しています。旧上目黒村の鎮守で、天正年間(1573-1592)に上目黒村の旧家加藤氏がこの地に迎えたといわれています。
正面の石段は文化13年(1816)に造られましたが、明治38年(1905)に前を通る大山街道(現、玉川通り)を拡張する際に、現在の急勾配な石段に改修されました。境内には、花崗岩造りの4基の鳥居や小松石造りの2対の狛犬があります。
また、石段の下には「武州荏原郡菅刈目黒郷」と刻まれた供養塔や、天保13年(1842)に建てられた大山道の道標があります。大山道は江戸時代、石尊参り(現、神奈川県伊勢原市の大山への参詣)をする多くの人々が利用しました。
天正年間(1573~1592)に甲州の武田信玄の家臣であった加藤家が上野原より産土の大神をこの地に迎えたと言われております。
昔より、この氏子は疫病知らずと言われておりました。現在では、厄除の神様として親しまれております。
正面の石段は小松作りで、文化13年(1816年)に作られました。明治38年(1905年)には大山街道(現・玉川通り)拡張に際し、現在の形に改修されました。正面階段左には、自然の崖を利用した富士浅間神社登山道があります。昭和60年頃までは、頂上から遠く富士山を見ることが出来ました。
名称 | 上目黒氷川神社 |
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読み方 | かみめぐろひかわじんじゃ |
通称 | 氷川さま |
参拝時間 | 9:00~16:30 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 0334662507 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://kamimeguro-hikawajinja.jp/ |
お守り | あり |
絵馬 | あり |
SNS |
ご祭神 | 《合》天照大神,菅原道真,《主》素盞嗚尊 |
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ご由緒 | 天正年間(1573~1592)に甲州の武田信玄の家臣であった加藤家が上野原より産土の大神をこの地に迎えたと言われております。
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体験 | おみくじ絵馬御朱印お守り |
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