ふちゅうはちまんぐう
府中八幡宮新潟県 直江津駅
普段は開錠していませんので、参拝時、表示してあるTel番号に連絡
令和4年10月、上越市の府中八幡宮⛩
養老4年(720)宇佐八幡宮から、また貞観12年(870)石清水八幡宮から分霊を勧請と伝わります。
境内に諏訪社と神明社の祠(写真なかった・・😣)。
拝殿の下に置かれたかつての鳥居は、北前船で運ばれた福井産の笏谷石でした。
通常は社殿も閉めているようですが、書かれていた番号に電話したら町内の方が来てくださり御朱印も😊
住宅街に一歩入ると一方通行の狭い道が多いので注意💦
南側からの参道。
駐車スペースがわからず、八坂神社近くのコインパーキングへ。
狛犬さん、お顔が・・😓
拝殿前の狛犬さん。
のっぺらぼうに近い😣
拝殿と本殿。
隣は公園になってます。
御神馬さん、アップ😅
家康の六男、松平忠輝が越後入りしたときに八幡宮に寄進🐴
笏谷石の鳥居について
拝殿の下に笏谷石鳥居。
管理してる町内の方を待ってる時に発見👀
越後国総社。
JR信越本線直江津駅から徒歩10分くらいのところに居られます。
720年に宇佐八幡宮、870年に石清水八幡宮を勧請したと伝えられています。
社殿は1579年の御館の乱で焼失したそうですが、1634年に再建されたそうです。
社殿の赤い屋根が印象的ですね。
雨上がりにお詣りしたので、芝生もしっとりと良い感じの青さで
社殿の赤い屋根とあいまっていい雰囲気を醸し出しておりました。
この後水族館に行ってみたのですが夏休み期間ということもあって
いっぱいで諦めました(^-^;
海沿いの街ですのでここを含めて散策するのも楽しいですね。
雨に濡れてしっとりとした参道
狛犬さんです。
石質の違う狛犬さんです。
のっぺりとしちゃってますね。来待石タイプでしょうか。
さらにベテランさんです。
遠目にも赤いお屋根が目を引きます
入り口の石には、どどーんと「八幡宮」の三文字(影で見づらい)
境内地図
来訪時はサルスベリの見頃でした
メルト狛犬さん
ご由緒
文化財もあるらしい
住所 | 新潟県上越市西本町3丁目5番15号 |
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行き方 | トキ鉄・妙高はねうまライン「直江津駅」より徒歩10分
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名称 | 府中八幡宮 |
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読み方 | ふちゅうはちまんぐう |
通称 | 八幡宮 |
参拝時間 | 普段は開錠していませんので、参拝時、表示してあるTel番号に連絡 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
電話番号 | 025-543-6849(090-5507-1137) お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ご祭神 | 《主》応神天皇,《配》沼河比売,建御名方神 |
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創建時代 | 720年(養老4年)又は870年(貞観12年) |
体験 | 御朱印 |
概要 | 府中八幡宮(ふちゅうはちまんぐう)は、新潟県上越市の神社。 |
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歴史 | 歴史[編集] 720年(養老4年)または870年(貞観12年)に、宇佐八幡宮か石清水八幡宮から分霊を勧請し神社を創建した。以来、越後国の総社として歴代国司の崇敬を受けた[1]。 中世期は上杉氏の崇敬を受けたが、御館の乱で焼失した。1632年(寛永9年)に高田藩藩主の松平光長によって再建された[1][2]。 ^ a b 府中八幡宮直江津地区連合青年会 ^ 新潟県の歴史散歩編集委員会 編『新潟県の歴史散歩(歴史散歩15)』山川出版社、2009年、27-28p |
アクセス | 交通アクセス[編集] 直江津駅より徒歩9分。 |
引用元情報 | 「府中八幡宮 (上越市)」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%BA%9C%E4%B8%AD%E5%85%AB%E5%B9%A1%E5%AE%AE%20%28%E4%B8%8A%E8%B6%8A%E5%B8%82%29&oldid=90028322 |
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