はちまんあさみじんじゃ
八幡朝見神社大分県 別府駅
社務所:09:00〜17:00
大分神社巡り⑤
社号標
明治十年(1877)奉納の手水舎
御神水
昭和七年(1932)奉納の裏参道鳥居
石段
温泉神社神輿蔵
狛犬
天保庚子年(1840)奉納の燈籠
境内社 稲荷神社
蔵を利用した茶房萬太郎
萬太郎清水
御神木 大楠木
神馬像
狛犬
拝殿
幣殿
本殿
お地蔵さま
境内社 厳島神社
境内社 多賀神社
境内社 稲荷神社
境内社 福来稲荷神社(正一位??稲荷大明神)
境内社 天満神社
手水舎 萬太郎清水が使われています
嘉永元年(1848)奉納の四の鳥居
御神木 夫婦杉(門杉)
心字池
狛犬
境内社 稲荷神社
境内社 稲荷社
三の鳥居
二の鳥居
一の鳥居 こちらも時間が無く、一の鳥居まで戻らず、二の鳥居から撮影
九州の旅⑫ 別府温泉総鎮守♨️『八幡朝見神社』『温泉神社』
素晴らしい眺望と美しい境内、結婚式へ向かう新郎新婦を祝福して参拝ヘ🍀
素敵な御朱印は種類も豊富 (*´∇`)
縁結びのパワースポット✨魅力もいっぱいです♪
雰囲気のいいカフェでは御神水がいただけます。
建久七丙辰年(1196年)に豊前・豊後守護職の大友能直公により創建。
鶴岡八幡宮の御勧請を受けに鎌倉まで向かったと知れば、趣があり美しい境内が鶴岡八幡宮と重なるように感じます!戦後の国家神道指令(GHQ)により、温泉神社が合祀され今のかたちになったそうです。
神社の下調べはせずに温泉がメインで訪れた別府。
「こんなに素敵な神社があるの!」 ~そんな嬉しい驚き (*´μ`*)
風情あるまちなみに様々な温泉🎵いい参拝までできて最高です。
こどもの日🎌限定御朱印
龍に温泉♨、兜と鯉のぼり🎏
御朱印帖いっぱいに書いてくださいました!
素晴らしい旅の記念です😊
新緑に鮮やかな朱の拝殿が素敵でした。
高低差のある境内は景色も素晴らしい✨
駐車場から境内に向かう途中、目の前に新郎新婦!
私達に気付いて「お先にどうぞ」と素敵な笑顔の花嫁さん💕
写真撮影の邪魔になっても困りますので、 「とても綺麗ですね!おめでとうございます」 と心のままに声をかけさせていただきお先に~ 幸せを分けてもらえて嬉しい🍀
《朝見八幡臺》 逆光で写真は暗いのが残念。
拝殿前に続く、広さ300平方mの清水の舞台みたいな空間。
鮮やかな丹塗りの欄干が美しく、別府の市街地や別府湾も一望できる最高のロケーション。
結婚式の親族写真もこちらで撮影されていました。
境内のカフェで休憩
おしるこ (お茶+塩昆布) と甘酒で元気回復♪
御神水もいただけます。お冷やではなく白湯のような温度でした😉
さぁ別府総鎮守へ!
こちらはニノ鳥居。(一ノ鳥居は車で通過)
温泉のまち♨ 懐かしい雰囲気の長く緩い坂の参道。
三ノ鳥居の先は美しい鎮守の杜🌿
この参道に盃と瓢箪の形をした敷石があるみたい、、気付かなかった😢
向こうに見えるのは立派な夫婦杉。
《夫婦杉》
珍しい二本の間を通り抜ける門杉。
二人で通り抜けると結ばれるという言い伝えがあるそうですです💓
杉の前にまた鳥居があり、小さく見えますが普通サイズ😊
引いて見ると杉の大きさを実感します。
鳥居の左側には《心字の池》
立派な鯉がたくさん!
真ん中に風格ある白い鯉。下にぎりぎり写る金の鯉。
鳥居の右側に《手水舎》
横に見えるのは朝見八幡臺の赤い欄干。
これは戦争関連?記憶が曖昧、、
後ろの柑橘の方が気になってしまう🍊
朝見八幡臺横から階段を上がり拝殿へ向かう
上がると絶景✨
下をのぞくと鯉のいる心字の池
《御神木✴大くすの木》 樹齢は1000年を越える🌿
胸高幹囲11m、樹高30m。県天然記念物に指定。
小さい御社が複数あります
御祭神は八柱🙏
温泉で日常の疲れを癒し、初の九州縦断でいい刺激も受けました。
素晴らしい旅に感謝です😌
挙式も始まり祝詞も聞こえていました。
御神水《萬太郎清水》
古来より煎茶の水としても粋人にもてはやされ、干ばつにも涸れることなく長雨にも濁らないといわれる御神水。不治の病の父親が孝行息子萬太郎が汲んできた朝見の清水を飲み全快したという伝説があるそうです🍀
《社務所》
通過御朱印から限定御朱印まで、
素敵なものが色々ありました😃
すごく丁寧に書いていただき感激♪
こちらのカフェで休憩タイム😊
金ピカの鯉が真ん中から登場🙌
いいことありそう🥰
名称 | 八幡朝見神社 |
---|---|
読み方 | はちまんあさみじんじゃ |
通称 | 八幡様、朝見様 |
参拝時間 | 社務所:09:00〜17:00 |
参拝にかかる時間 | 約20分 |
参拝料 | なし |
トイレ | 有り |
御朱印 | あり 『湯けむり』や『勾玉』などの印が押された、カラフルな祝日限定御朱印がいただけます。 |
限定御朱印 | あり |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 0977-23-1408 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://www.asami.or.jp/ |
おみくじ | あり |
お守り | あり |
SNS |
ご祭神 | 《主祭神》 大鷦鷯尊 《配祀神》 誉田別命 足仲彦命 気長足姫命 《合祀神》 大歳神 迦具土命 大穴牟遅命 少彦名命 |
---|---|
ご神体 | 不詳 |
創建時代 | 建久七丙辰年(1196) |
創始者 | 大友能直 |
本殿 | 三間社流造 |
ご由緒 | 八幡朝見神社は、建久七丙辰年(1196)十月九日に、大友能直公により御創建されました。 豊前・豊後の守護職として、この地に赴任された大友能直公は入国するとすぐに、鎌倉幕府の鎮守、鶴岡八幡宮の御勧請を志しました。家臣能登助国久は朝見の庄民とともに鎌倉に赴き、建久七年十月朔日、神輿を奉じて久光文字の浜に到着いたしました。能直公は龍ヶ岡に社地を定め十月九日御鎮座申し上げました。現在の乙原の地であり、豊後八幡宮七社の一であります。 |
体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三食事・カフェ御朱印お守り祭り武将・サムライ札所・七福神巡り伝説 |
概要 | 八幡朝見神社(はちまんあさみじんじゃ)は、大分県別府市朝見二丁目に鎮座する神社である。別名朝見八幡宮。旧社格は県社で、現在は神社本庁の別表神社。 |
---|---|
歴史 | 歴史[編集] 建久7年(1196年)、大友能直が豊前・豊後の守護となり豊後に入国したときに、鎌倉の鶴岡八幡宮を勧請して創建されたものと伝えられ、以来、大友氏の崇敬を受けた[1]。創建の際、神輿の供をして着任した鶴岡八幡宮の神職、福田土佐守源高政が当社の神主となり、以降高政の子孫が奉職し、姓を福田から神(こう)に改めて現在に至る [2]。 八幡朝見神社初代、福田土佐守源高政は福田出羽守源有治の三男とされ、源親治の孫にあたる。 当初は龍ヶ岡(現在の別府市上原町一の出)に社地があったが、鶴見岳の噴火により社地が崩壊したため、現在地に遷座した。遷座は正平3年/貞和4年(1348年)のこととされる...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「八幡朝見神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%85%AB%E5%B9%A1%E6%9C%9D%E8%A6%8B%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=102020640 |
ホトカミには、日本最大となる全国15万8千件の神社お寺の情報や、2万件以上の御朱印のオリジナルデータがあります。
ご利用になりたい法人様やメディア関係の方々は、こちらよりお気軽にご相談ください。
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
34
0