ぬまたじんじゃ
沼田神社北海道 石狩沼田駅
参拝:24時間
御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方境内には沼田町開拓の祖であり町名の由来となった沼田喜三郎を祀る沼田町開拓社があります。共成神社の御朱印を頂くことができます。

雄冬神社の後、増毛の国稀、黄金岬を経て、留萌国道をひた走り参拝しました。内陸は一段と暑く、境内を数分歩いただけで汗だくになりました。

碧水神社さんと北龍神社さんの御朱印が頂けるようになったとのフォロワーさん情報から参拝。もうすぐ北海道唯一の喧嘩あんどんが行われる沼田町あんどん祭りがあります。
境内
御神木「ナラの木」
御神木「ナラの木」
御守
沼田町あんどん祭り
自動車清祓所
おみくじ

かれこれ45年前に、父の工事現場にアルバイトに行った場所です、大変辛い仕事だと記憶しています💦今日は妻が連れてってくれましたので、ゆっくりと神社境内を気持ち良く散策し、癒されながら亡き父を思い参拝して来ました😊暑い中草刈の手を止めて、相手をしてくださいました優しい宮司さんと、しばらく昔話をし御朱印を頂戴しました😌今回は本当に良いお参りになりました😂妻に感謝ですね😌
書置きですがパワーの有る御朱印ですね😊有り難いですね🙏
沼田神社さんの由緒書きです🙇
沼田神社さん入口一の鳥居と神社石碑
狛犬さんと参道
右に曲りニの鳥居と石畳の参道
石碑の由緒書き
手水舎
三の鳥居
拝殿
しめ縄アップ
参拝場所
本坪鈴を珍しく撮影しました😊
4月25日 春季例大祭(開拓記念日)
9月10日 秋季例大祭
明治27年、沼田喜三郎氏が郷里(富山県)から18戸の移住者を勧誘し、達布原野に入地した時、郷里から捧持してきた伊勢神宮の御分霊を笹茸き小屋に奉斎、翌28年開墾委托株式会社所在地に小社を建立、開拓の守護神として奉祀した。その後開拓事業は年とともに進捗、明治36年開墾委托株式会社が沼田高台に移転、同時に新社殿を建立して東龍神社となった。明治41年沼田市街地に移転、越えて昭和7年沼田神社の創立許可、同9年社殿を建立して現在地に遷座、同12年拝殿建立、同15年村社に列格、また昭和19年11月には郷社に昇格した。尚、昭和43年開道100年、明治100年を契機に、沼田町開拓の祖、沼田喜三郎翁の業績を讃え、境内地に沼田町開拓社を造営し『沼田喜三郎翁命』を祭神として奉斎している。
歴史をもっと見る|| 名称 | 沼田神社 |
|---|---|
| 読み方 | ぬまたじんじゃ |
| 参拝時間 | 参拝:24時間 |
| トイレ | なし |
| 御朱印 | あり |
| 限定御朱印 | なし |
| 御朱印帳に直書き | あり |
| 御朱印の郵送対応 | なし |
| 御朱印帳 | なし |
| 電話番号 | 0164-35-2659 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| おみくじ | あり |
| お守り | あり |
| ご祭神 | 《主》天照大御神 |
|---|---|
| 創建時代 | 1895年(明治28年) |
| 本殿 | 神明造 |
| ご由緒 | 明治27年、沼田喜三郎氏が郷里(富山県)から18戸の移住者を勧誘し、達布原野に入地した時、郷里から捧持してきた伊勢神宮の御分霊を笹茸き小屋に奉斎、翌28年開墾委托株式会社所在地に小社を建立、開拓の守護神として奉祀した。その後開拓事業は年とともに進捗、明治36年開墾委托株式会社が沼田高台に移転、同時に新社殿を建立して東龍神社となった。明治41年沼田市街地に移転、越えて昭和7年沼田神社の創立許可、同9年社殿を建立して現在地に遷座、同12年拝殿建立、同15年村社に列格、また昭和19年11月には郷社に昇格した。尚、昭和43年開道100年、明治100年を契機に、沼田町開拓の祖、沼田喜三郎翁の業績を讃え、境内地に沼田町開拓社を造営し『沼田喜三郎翁命』を祭神として奉斎している。 |
| ご利益 | 学問の神様・合格祈願安産祈願・子宝交通安全勝負運 |
| 体験 | おみくじ御朱印お守り |
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