たまひめいなりじんじゃ
玉姫稲荷神社東京都 南千住駅
午前10時から午後4時
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楽しみ方

【授与品:羽織狐・裃狐】
羽織狐(高さ8.5cm)、裃狐(高さ6.5cm)の2体の口入り狐(今戸焼製)は、台東区にある「口入稲荷神社」で授与されています。
玉姫稲荷神社の境内を見回すとたくさんの赤い幟(のぼり)を発見しました。
口入稲荷神社は玉姫稲荷神社の境内に鎮座する社です。
元々は新吉原(吉原遊廓)の高田屋という口入宿(今の人材斡旋業者)に鎮座していたお稲荷様です。
安永年間の頃。
高田屋の主人の夢元に口入稲荷大神が現れ「吾を玉姫稲荷神社の境内に遷し祭れば尚一層御利益を授け諸々の願い事を速に叶えさせる」と告げたそうです。
※吉原遊郭のお稲荷さんというと「NHK大河ドラマ べらぼう」の語り役“綾瀬はるか”さんを思い出します。
口入稲荷の鳥居を潜ると社殿前に羽織を着た立ち姿と裃姿の狐が奉納されています。
「狐のお姿」は今戸焼製で神職が手作業で彩色しているそうです。
2体とも良い表情、赴きがあって非常に魅力的な授与品です。
• 立っている狐…羽織狐(はおりきつね)
• 座っている狐…裃狐(かみしもきつね)
どちらも願い事を叶えて下さる有難い狐様ですが、裃狐は特に結婚に関してのご利益があるそうです。
授与される際、宮司さんから「あくまでも信仰品ですので取扱いには十分注意して下さい」と念を押されました。
※詳しくはブログ「郷土玩具の杜」をご覧下さい。
https://folktoys.blog.fc2.com/blog-entry-256.html
入手日:1993年12月19日
※掲載されている内容は当時のものです、情報が古い場合がありますのでご了承下さい。

天平宝字4年(760)、京都・伏見稲荷大社より御分霊を勧請し創建されたという。
正慶2年(1333)に新田義貞公が鎌倉の北条高時追討の折に当社で戦勝を祈願し、弘法大師直筆という稲荷大神の像を瑠璃の玉塔に奉納したことが「玉秘め」の社号の由来となったとされる。
江戸時代に発刊された地誌「江戸砂子増補」によれば、王子稲荷神社と神縁があるとも伝わる。
また「江戸名所花暦」「江戸名所図会」など、著名な地誌にも当社の記載がある。
明治44年(1911)に新吉原で発生した大火や大正12年(1923)の関東大震災、さらには昭和20年3月10日の空襲によって社殿はたびたび焼失しており、現社殿は昭和27年5月に再建された。
当社の氏子には地場産業である製靴業者も名を連ねており、毎年11月に「靴のめぐみ祭り市」と題して、靴の大安売り市が開かれている。
社伝に天平宝宇四庚(760年)の創建とあり、享保年間に出版された『江戸砂子』に「新田義貞朝臣、鎌倉の高時を追討のみぎり、弘法大師の筆の稲荷の像を襟掛にしたまひしを、瑠璃の宝塔にこめて当所におさめまつり給ふ。故に御玉ひめの稲荷と申のよし」。
| 住所 | 東京都台東区清川2-13-20 |
|---|---|
| 行き方 | JR常磐線・東京メトロ日比谷線 ・つくばエクスプレス「南千住駅」から徒歩10分 |
| 名称 | 玉姫稲荷神社 |
|---|---|
| 読み方 | たまひめいなりじんじゃ |
| 通称 | 山谷の玉姫さま |
| 参拝時間 | 午前10時から午後4時 |
| 参拝にかかる時間 | 10分 |
| 参拝料 | なし |
| トイレ | 鳥居近くに公衆トイレあり |
| 御朱印 | あり |
| 限定御朱印 | なし |
| 電話番号 | 03-3872-3411 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
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