すみさかじんじゃ
墨坂神社奈良県 榛原駅
9:00〜17:00
御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | - | ||
駐車場 | あり |
病気平癒 健康の神さまで有名な 奈良県宇陀市の墨坂神社すみさかじんじゃにご参拝させていただきました🥹🙇🏻♂️👏🌿社務所で宮司さまに境内へ駐車🚘させていただくことをご了解いただきましたが 大変気さくで優しい方でとても好感が持てました😊🙏👏🌿
手水舎で手を清めてから すぐ隣に鎮座される祓戸の神社「瀬織津姫神せおりつひめのかみ、速開都姫神はやあきつひめのかみ、氣吹戸主神いぶきどぬしのかみ、速佐須良姫神はやさすらひめのかみ」さまにご参拝させていただいて 穢けがれを祓っていただいてから 三の鳥居正面から入らせていただきました⛩️🙇🏻♂️☺️👏🌿
ご祭神の主神は墨坂大神すみさかのおおかみさまです🥹🌿天御中主神あめのみなかぬしのかみ 高皇産霊神たかむすびのかみ 神皇産霊神かんむすびのかみ 伊邪那岐神いさなぎのかみ 伊邪那美神いざなみのかみ 大物主神おおものぬしのかみ さまの六神を総称して墨坂大神すみさかのおおかみさまと呼ぶそうです🧐😲👏🌿 ご神紋は「丸に右離れ立葵」まるにみぎはなれたちあおい 加茂社系でとっても歴史と威厳を感じます🥹👏🌿
ご本殿に向かい畏かしこみ畏かしこみ身滌大祓みそぎのおおはらいをご奏上させていただきました☺️🙏👏🌿隣で妻も「あれっ?」と 呟つぶやくくらい 山の方から風が吹いてきて神前幕がしばらくの間 舞い上がりました🥹🙏⛩️🌿ありがたいことです☺️🙇🏻♂️🙏🌿神さまに届きましたでしょうか🥹👏🌿 妻がきれいに平癒してくれますように☺️🙏🌿
太陽の道レイラインを追って辿たどり着きました🧐当社の緯度: 34.528 は伊勢神宮内宮や伊弉諾神宮とほぼ同じです🧐👏🌿 昔 崇神天皇の時 疫病退散の為 お祀まつりされた当社は東の赤色の楯矛であったそうですが、西の墨色の楯矛である大阪山口神社(香芝市穴虫 逢坂)鴨山口神社(御所市 櫛羅)も太陽の道レイライン上にあるのは偶然でしょうか🧐🥸🌿
ご本殿と同じように摂社の大山祇神社「大山津見神おおやまつみのかみ」さまの磐座ご神体のご神前でも祝詞の終わりに風が吹いてきて神さまを感じることができました🥹🙏👏🌿山の神さまに届きましたでしょうか☺️🙇🏻♂️🙏👏🌿
神さまを感じることのできる拠より所どころがまたひとつ増えました🥹👏🌿ありがたいことです🥹🙏👏🙇🏻♂️🌿ほんとうにありがとうございます🥹🙇🏻♂️👏🌿
これからも精進して健康でご参拝させていただけますように🥹🙇🏻♂️🙏👏🌿
ふと 見上げると•••いらっしゃいました🥹🙏🌿🐲🐉
気がつかないまま通りすぎてしまうかもしれません☺️🙏👏🌿
大好きな龍神さまに🐉お逢いできてとてもうれしいです(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
境内社八社🧐🥸👏🌿
天神社
市杵島神社
菅原神社
恵比寿神社
金毘羅神社
愛宕あたご神社
稲荷神社
八幡神社
天井壁面いっぱいの 龍神さま🥹🙏👏🌿(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
摂社🥹👏🌿
祓戸の神社「瀬織津姫神せおりつひめのかみ、速開都姫神はやあきつひめのかみ、氣吹戸主神いぶきどぬしのかみ、速佐須良姫神はやさすらひめのかみ」さま
こちらには神さまがおられると思いました☺️🥹🙏👏🌿
天御中主神あめのみなかぬしのかみ
高皇産霊神たかむすびのかみ
神皇産霊神かんむすびのかみ
伊邪那岐神いさなぎのかみ
伊邪那美神いざなみのかみ
大物主神おおものぬしのかみ さまの六神を総称して
墨坂大神すみさかのおおかみさまと呼ぶということです🧐🥹👏🌿
ご神紋🧐🌿
丸に右離れ立葵
まるにみぎはなれたちあおい
京都の賀茂神社 姫路城内の鬼瓦(本多家)
で有名です🧐🥹👏🌿
ご神紋が瓦かわらにある風景 大好きです🧐🥹🙏👏🌿
ずらり境内社八社 迫力 ありました🧐🙏👏🌿
参道から空気がちがいます••••🧐🥹🙏👏🌿
いらっしゃったと思います☺️🥹🙏👏🌿
祝詞のりとのおわり「祓はらえたまへ 清きよめたまへ」に応じていただくように
山から風が吹いてきました🥹☺️🙏🌿🌬️💨
大山祇神社
「大山津見神おおやまつみのかみ」さま
うしろの磐座いわざが ご神体です🥹🙏👏🌿
摂社🥹🙏👏🌿
竜王宮「罔象女命みつはのめのみこと」さま
凛々りりしい狛犬さま🥹🙏🌿
ご神紋
「丸に右離れ立葵」
まるにみぎはなれたちあおい
🧐🥹👏🌿
トイレ☺️🌿坂道の途中にあります🥹🌿
ご参拝させていただいてから数日で
妻はすっかりよくなりました🥹🌿
ありがたいことです☺️👏🌿
ありがとうございます🙇🏻♂️🥹🙏🌿
神武天皇御遷都の砌大合戦の墨坂の地に祭祀せられていた大神でその地名を称号し墨坂大神と申している。崇神天皇の御代(西暦370年)国中に疫病が蔓延したため赤盾、赤矛を幣帛として御勅祭せられ又天武天皇白鳳元年(西暦673年)に大来皇女を使者として奉幣されたとも伝えられている。
文安六年(西暦1450)に墨坂から現在の地に遷座された。
本殿は元治元年(西暦1864年)御造営に際し南都春日大社の旧本殿を拝領し建造したものである。
新抄格勅符抄によれば天応元年(西暦781年)「墨坂神一戸信乃」とあり長野県須坂市に御分社が二社ある。
例祭は十一月三日で古式により、渡行式が執り行われる。
名称 | 墨坂神社 |
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読み方 | すみさかじんじゃ |
通称 | 天野宮 |
参拝時間 | 9:00〜17:00 |
参拝料 | なし |
トイレ | あり |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
電話番号 | 0745-82-0114 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://sumisaka-jinjya.jp |
SNS |
ご祭神 | 《主》墨坂大神(スミサカノオオカミ) 天御中主神(アメノミナカヌシノカミ) 高皇産霊神(タカムスビノカミ) 神皇産霊神(カンムスビノカミ) 伊邪那岐神(イザナギノカミ) 伊邪那美神(イザナミノカミ) 大物主神(オオモノヌシノカミ) の六神を総称して 墨坂大神(スミサカノオオカミ)という 病気平癒 健康の神さま |
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ご由緒 | 神武天皇御遷都の砌大合戦の墨坂の地に祭祀せられていた大神でその地名を称号し墨坂大神と申している。崇神天皇の御代(西暦370年)国中に疫病が蔓延したため赤盾、赤矛を幣帛として御勅祭せられ又天武天皇白鳳元年(西暦673年)に大来皇女を使者として奉幣されたとも伝えられている。
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