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神明社 福岡
本社は古く平城帝の大同2年(807、平安)坂上田村麿が勅命により造営勧請したと伝え、奥州七社の神明の一といわれる。(社伝、風土記)
歴史ある神社です。

拝殿

鳥居。住宅地の中にあります。

手水舎

由緒書き

入り口はこんな感じです。

狛犬①

狛犬②

鳥居

拝殿ななめから


神輿が納められてるのでしょうね。

本殿


万葉歌碑

末社

末社

白石市長袋にある(神明社)❊祭神:天照皇大神様❊ 稲荷神社:祭神:豊受姫命様(扇面形の石に🐈親子の神狐🐈と奉納諸願成就之所、元禄九年霜月吉日と刻まれている珍しい碑があります。 境内には(手長男神社、山神社、青麻神社)

神明社 入口からの(一ノ鳥居)です

神明社 境内の様子です

神明社 境内にある(神明社祭神、由緒、稲荷神社祭神、親子神狐碑について、万葉歌碑)が書かれている案内板です

神明社 ニノ鳥居です

神明社 右側からの拝殿前の様子です

神明社 境内からの社殿の様子です

神明社 拝殿前の様子です(祭神:天照皇大神様)

神明社 拝殿前正面より右奥側にある(左側稲荷神社、右側手長男神社)の様子です

神明社 元禄の稲荷明神です

神明社 こちらが(親子の神狐碑)です

由緒
旧福岡村大字長袋は、もと「投袋」と書いた。村内に神明社が二社鎮座するにより上・下の神明の字名あり、上の神明社は、元禄14年松前藩の市正安広の創建で、本社は古く平城帝の大同2年(807、平安)坂上田村麿が勅命により造営勧請したと伝え、奥州七社の神明の一といわれる。(社伝、風土記)明治5年3月村社列格。同41年左記の神社を合祀する。上神明社(長袋)、久堅稲荷神社(長袋)、久保稲荷神社(長袋)、津島神社(長袋)、雷神社(蔵本)、諏訪和合稲荷社(蔵本)、愛宕神社(蔵本)、水神社・湯神社(蔵本)、諏訪神社(深谷)

神明社(長袋) 社務所にて、直書き御朱印頂戴致しました

神明社(長袋) 入口から見た 一ノ鳥居の様子です

神明社(長袋) 境内にある 御神木です

神明社(長袋) 神明社 御祭神、稲荷神社、万葉歌碑に、ついて書かれてます

神明社(長袋) ニノ鳥居の様子です

神明社(長袋)境内社の様子です

神明社(長袋) 正一位久堅稲荷神社 御祭神 豊受姫命

神明社(長袋) 境内から見た 拝殿の様子です

神明社(長袋) 拝殿前上部に掲げてある 神明宮の扁額です

神明社(長袋) 拝殿前の様子です

神明社(長袋) 本殿の様子です 御祭神 天照大御神

神明社(長袋) 拝殿前正面右奥から見た 奥側拝殿と手前本殿の様子です
写真












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