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下谷神社ではいただけません
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したやじんじゃ

下谷神社
東京都 稲荷町駅

参拝可能時間:9:00~17:00
社務所:9:00~16:00

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ぱん吉🍀
ぱん吉🍀
2024年12月03日(火)
1104投稿

さぁ東京⑦朔日詣🍀『下谷神社』
なんとパンダ花手水!白のカーネーションで可愛い♡🐼♡
念願の御朱印は師走のパンダちゃん💓
猛烈に嬉しい参拝ですヽ(*´∇`)ノ

今まで行けそうで行けなかった下谷神社さん~まさか花手水がパンダちゃんとは思っていなかったので最高のご褒美でした🎵
しかし、我が家のパンダ君(同じもの)がまさかの場所にいてビックリ、、ジェニーちゃんに会うのを失念するほどの衝撃でした。ご対面は次回の楽しみに(๑•̀ㅂ•́)و✧
新年用に白い御朱印帳も拝受。

※ 参拝順ではなく気ままな投稿です

下谷神社(東京都)

素敵な御朱印を書いていただきました♪
大掃除に忙しそうなパンダちゃんが可愛い😍
雪と狐さん❄️🦊❄️冬の訪れを感じます

下谷神社(東京都)

おー💓パンダちゃんがいる🐼
なんと可愛い花手水✨✨✨✨
真っ白なカーネーションの立派な姿!!

下谷神社(東京都)

お風呂に入っているみたいでした😄

下谷神社(東京都)

間違えてはいけない、、
そのまま読めばいい「したや神社」さん

下谷神社(東京都)

さぁ参拝!
赤い《一ノ鳥居》へ🎵

下谷神社(東京都)

太陽とコラボ《二ノ鳥居》
気分が高まります😊

下谷神社(東京都)

まず《手水舎》
テンションが急上昇💓⤴⤴⤴

下谷神社(東京都)

白いカーネーション100本でつくったらしい(小耳に挟んだ会話😄)

下谷神社(東京都)

裏も素晴らしい🎵本物みたい!
胡蝶蘭と百合が豪華✨

下谷神社(東京都)

おぉ!手水舎の裏に我が家のパンダ君の兄弟がいた!!
(息子が小さい時に上野動物園から連れ帰ったアイコンの子🐼なんと同じもの😂)
なんだか淋しそう…がんばれ!!

下谷神社(東京都)

気を取り直して
《神門》を抜けて参拝へ、、

下谷神社(東京都)

狛犬さんはムキムキ系✨

下谷神社(東京都)

《御社殿》
平穏な毎日を願います🙏

下谷神社(東京都)
下谷神社(東京都)

ご当地の楽しみ~
『孤独のグルメ』を思い出す私😅

下谷神社(東京都)

《千手札ステッカー》
貼らないでと書いてあるのは見るけれど、神社で売っているのは初めて見たかも…
札じゃなくステッカーですね😌

下谷神社(東京都)

《隆栄稲荷社》

下谷神社(東京都)

右側にお稲荷様

下谷神社(東京都)
下谷神社(東京都)

参拝🙏

下谷神社(東京都)

左側には稲荷塚?

下谷神社(東京都)

狐さんがたくさん💕

下谷神社(東京都)

ジェニーちゃんはスタンプだけ😥

下谷神社(東京都)

最後は記念ショット
ホントに可愛いかった🥰
会えて良かったなぁ~

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歴史

天平二年(730)、上野の忍ヶ岡に創建されたと伝えられる。寛永四年(1627)、寛永寺の建立のため山下に移された(現在の岩倉高校あたり)。しかし土地が狭く、延宝八年(1680)に広徳寺前通り(現在の浅草通り)の南側に移る(現在地の近く)。その周囲には武家の屋敷や長屋が建ち並んでいた。
 本社は下谷の鎮守として広く信仰を集め、「下谷稲荷社」・「下谷惣社」などとよばれた。稲荷町という地名も、本社に由来する。江戸時代には開帳・人形芝居などがおこなわれ、祭礼の時には盛大な行列がみられた。
 「下谷神社」と改称したのは明治五年(1872)である。関東大震災の後、昭和三年(1928)の区画整理により、東南に五十メートルほどの現在地に移る。新築された拝殿には、池之端に住んでいた日本画の巨匠、横山大観により雲竜図の天井画が描かれた(平成十二年、台東区有形文化財)。

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下谷神社の基本情報

住所東京都台東区東上野3-29-8
行き方

・各線上野駅より徒歩約6分
・東京メトロ稲荷町駅より徒歩約2分

アクセスを詳しく見る
名称下谷神社
読み方したやじんじゃ
通称下谷稲荷
参拝時間

参拝可能時間:9:00~17:00
社務所:9:00~16:00

御朱印あり

限定御朱印あり
御朱印帳あり
電話番号03-3831-1488
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://shitayajinja.or.jp/
おみくじあり
お守りあり
絵馬あり
SNS

巡礼の詳細情報

下町八福神

第5番

詳細情報

ご祭神《主》大年神,《配》日本武尊
創建時代730年(天平2年)
ご由緒

天平二年(730)、上野の忍ヶ岡に創建されたと伝えられる。寛永四年(1627)、寛永寺の建立のため山下に移された(現在の岩倉高校あたり)。しかし土地が狭く、延宝八年(1680)に広徳寺前通り(現在の浅草通り)の南側に移る(現在地の近く)。その周囲には武家の屋敷や長屋が建ち並んでいた。
 本社は下谷の鎮守として広く信仰を集め、「下谷稲荷社」・「下谷惣社」などとよばれた。稲荷町という地名も、本社に由来する。江戸時代には開帳・人形芝居などがおこなわれ、祭礼の時には盛大な行列がみられた。
 「下谷神社」と改称したのは明治五年(1872)である。関東大震災の後、昭和三年(1928)の区画整理により、東南に五十メートルほどの現在地に移る。新築された拝殿には、池之端に住んでいた日本画の巨匠、横山大観により雲竜図の天井画が描かれた(平成十二年、台東区有形文化財)。

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