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下谷神社ではいただけません
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したやじんじゃ

下谷神社
東京都 稲荷町駅

参拝可能時間:9:00~17:00
社務所:9:00~16:00

御朱印・御朱印帳

御朱印(1種類)

下谷神社では、「下谷神社」の御朱印をいただけます。
また、季節や行事に合わせたカラフルな御朱印が頒布されています。

下谷神社の御朱印

500円

真ん中に下谷神社と書かれ、右上に抱き稲の神紋の印、真ん中に下谷神社の印、左下に下谷神社社務所之印が押されています。
下谷神社は下谷の鎮守として広く信仰を集め、江戸時代には開帳・人形芝居などが行われ、祭礼の時には盛大な行列が見られました。
また、寛政10年(1798年)に初めて寄席が行われた由縁の地で、境内には「寄席発祥の地」の石碑が建立されています。

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御朱印について
御朱印
あり
限定
あり
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
なし

なし

歴史

天平二年(730)、上野の忍ヶ岡に創建されたと伝えられる。寛永四年(1627)、寛永寺の建立のため山下に移された(現在の岩倉高校あたり)。しかし土地が狭く、延宝八年(1680)に広徳寺前通り(現在の浅草通り)の南側に移る(現在地の近く)。その周囲には武家の屋敷や長屋が建ち並んでいた。
 本社は下谷の鎮守として広く信仰を集め、「下谷稲荷社」・「下谷惣社」などとよばれた。稲荷町という地名も、本社に由来する。江戸時代には開帳・人形芝居などがおこなわれ、祭礼の時には盛大な行列がみられた。
 「下谷神社」と改称したのは明治五年(1872)である。関東大震災の後、昭和三年(1928)の区画整理により、東南に五十メートルほどの現在地に移る。新築された拝殿には、池之端に住んでいた日本画の巨匠、横山大観により雲竜図の天井画が描かれた(平成十二年、台東区有形文化財)。

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下谷神社の基本情報

住所東京都台東区東上野3-29-8
行き方

・各線上野駅より徒歩約6分
・東京メトロ稲荷町駅より徒歩約2分

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名称下谷神社
読み方したやじんじゃ
通称下谷稲荷
参拝時間

参拝可能時間:9:00~17:00
社務所:9:00~16:00

御朱印あり

限定御朱印あり
御朱印帳あり
ホームページhttp://shitayajinja.or.jp/
おみくじあり
お守りあり
絵馬あり
SNS

巡礼の詳細情報

下町八福神

第5番

詳細情報

ご祭神《主》大年神,《配》日本武尊
創建時代730年(天平2年)
ご由緒

天平二年(730)、上野の忍ヶ岡に創建されたと伝えられる。寛永四年(1627)、寛永寺の建立のため山下に移された(現在の岩倉高校あたり)。しかし土地が狭く、延宝八年(1680)に広徳寺前通り(現在の浅草通り)の南側に移る(現在地の近く)。その周囲には武家の屋敷や長屋が建ち並んでいた。
 本社は下谷の鎮守として広く信仰を集め、「下谷稲荷社」・「下谷惣社」などとよばれた。稲荷町という地名も、本社に由来する。江戸時代には開帳・人形芝居などがおこなわれ、祭礼の時には盛大な行列がみられた。
 「下谷神社」と改称したのは明治五年(1872)である。関東大震災の後、昭和三年(1928)の区画整理により、東南に五十メートルほどの現在地に移る。新築された拝殿には、池之端に住んでいた日本画の巨匠、横山大観により雲竜図の天井画が描かれた(平成十二年、台東区有形文化財)。

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