れん太郎さん（11ページ目）

そのまま少し歩くと左手に井光神社八幡宮様が見えてきます｡ 井光(イヒカ)は社名になるとイカリと読みます｡ 吉野の川上村にも井光神社様が鎮座されていますが､こちらは八幡宮が社名に記さ…続きを読む

次に叡福寺様に向かいました｡ 仁王門を潜り左の突き当たりに聖光明院様が見えます｡ 聖光明院様は聖徳太子に仕えていた調子麻呂が太子の葬送の後もこの地に留まり､太子の菩提を弔い続けた地に建…続きを読む

そして県道509号を挟んで立地されている総持寺様へ向かいました｡ その参道に花養寺様が見えてきます｡ 花養寺様は真言宗豐山派の御寺様です｡ 総持寺様の塔頭のようにも思いますが詳細は分…続きを読む

そして西蓮寺様と並ぶ様に立地されている浄休寺様に向かいました｡ 浄休寺様は浄土真宗大谷派の御寺様です｡ 穏やかな空気の中で､ゆっくり手を合わせさせて頂きました(-人-)

そのまま県道510号を走って行くと､丁度県道509号に突き当たった所が西蓮寺様です｡ 西蓮寺様は浄土真宗大谷派の御寺様です｡ 何とも言えない味のある風情で引き込まれる様にお参りさせて頂…続きを読む

北に進路をとり､救馬渓観音様を目指しました｡ 第一駐車場に車を停めて降りると声明が流れていました｡ 山門を抜けて旧参道を弁天池沿いに少し歩いて行くと石段と杖が(゜▽゜; 登り易い石段…続きを読む

御朱印を待つ間に奥之院への行き方について教えて頂きました｡ 境内からひたすら頂上を目指して20分ということでお参りに向かいました｡ 苔むした石段はキツくはないのですが､スニーカーとの相…続きを読む

尊勝院様は青渡岸寺様の子院です。 開創は那智山開山の裸形上人で､平頼盛の子孫が代々管理されていたそうです。 中世以降は天皇､皇族の熊野詣での宿泊所にあてられていました。 現在は､…続きを読む

一旦駐車場に戻り､そのまま奥の院を目指しました｡ 奥の院への参道には七福神や十三佛がお祀りされています｡ また、御本尊は弘法大師です｡ 到着するとお務めの最中で少し離れた所からお…続きを読む

更に参道を歩いて行くと昭和寺様が見えてきます｡ 昭和寺様は真言宗須磨寺派の御寺様です｡ ごく普通の民家を､そのまま御寺様として活用されている感じですが､何とも言えない親しみ易い風情…続きを読む

次に西光寺様に向かいました｡ 西光寺様は真言宗の御寺様で､学文路刈萱堂(かむろ かるかやどう)と隣接されています｡ 現在は､その学文路刈萱堂の管理をされていて､お声掛けすると(この…続きを読む

虫の猛攻に晒されながら何とか到着です｡ 金剛寺様は明治時代後期､諦真大僧正が石切山で辯天滝を感得し開山されました｡ 境内には神武天皇の腰掛け石と伝わる石があり､お堂でお祀りされてい…続きを読む

そのまま登って行くと上之社に突き当たります｡右に曲がって白光大神様の前を通り､更に歩いて行くと大安寺様が見えてきます｡ 白光大神様の御社を過ぎた辺りから昼前というのに薄暗くなってきま…続きを読む

再び参道に戻り線路を超えた所から額田駅に向かって線路沿いに歩いて行くと阿弥陀堂が見えて来ます｡ 最初にお地蔵さんが並んでいるのが目に入ります｡中に進んでいくと祠があり､中に仏像が祀ら…続きを読む

来た道を戻り参道を跨いで､そのまま進むと等覚寺様が見えてきます｡ 等覚寺様は浄土真宗本願寺派の御寺様です｡ 珍しく次男が付いて来たのですが､もう既にバテ気味になってました( *´艸｀)

朝食を済ませて石切さんにお参りし､上之社への参道を登って行きます｡ 参道から石切駅の方へ逸れた所に正興寺様は立地されています｡ 正興寺様は黄檗宗の御寺様です｡ 黄檗宗の御寺様って…続きを読む

朝食の時間が迫ってきたので早足で善林寺様に向かいました｡ 善林寺様は浄土真宗本願寺派の御寺様です｡ 沿革等は出てこなかったのですが､御住職のお人柄を褒め称える書き込みがありました｡…続きを読む

額田寺様から もう少し山を下りると極楽寺様が見えてきます｡ 極楽寺様は浄土宗の御寺様なのですが､他に情報を見つけることが出来ませんでした｡ この日は山門が開いていたので御本堂の…続きを読む

枚岡駅から額田駅へ戻って来ると妙徳寺様が見えてきます｡ 妙徳寺様は行基上人が開基され､現在は黄檗宗の御寺様になっています｡ 1927年に大阪市福島区より都市計画により現在地に移転されて…続きを読む

上行院様は額田駅を通り過ぎ枚岡駅に向かう途中に立地されている日蓮宗の御寺様です｡ 山号を本要山と書いて｢ほんいんざん｣と読むそうです｡ 残念ながら他に情報がありませんでした｡