豪猪さん

この日は青春18きっぷを利用して松本・長野に日帰りで出掛けました。 先ずは松本で下車して深志神社を目指して移動中にこちらの寺院を見かけましたので、立ち寄って参拝する事にしました。 所謂…続きを読む

日帰りで宇都宮に出掛けてとある公園のベンチで一息ついた後、出ようとした際に見かけました。 これも何かのご縁だと思い、参拝すべく近づいてみると手前にロープが張られていたので、少し離れたとこ…続きを読む

川越八幡宮を出て左折してすぐのところにある「レジデンスからもも」の駐輪スペースの一角に鎮座しています。 道幅が狭い関係で正面からではフレームに収まりきれず、斜めからのアングル撮影となって…続きを読む

茨城県近代美術館から常陸第三宮吉田神社へ移動する途中、開運寺と円通寺の間に鎮座しているのを見かけました。 扁額（神額）がなく、Googleマップにも出てこないので詳細不明で仮称としている…続きを読む

JR八王子駅北口と甲州街道の間にある道路沿いに建物の隙間に間借りするように鎮座しています。 以前から気にはなっていたのですが、近くにある床屋を利用した後で改めて立ち寄ってみました。 神…続きを読む

大蓮寺の手前で左折してすぐのところにあり、ネット検索してみると年回り、家相、方位、占い等の相談に乗ってくれるようです。 人の気配が感じられなかった事もあり、すぐに大蓮寺へ移動しました。

川越八幡宮を出て移動中に見かけたので訪れてみました。 公式ホームページによると嘗ては蓮馨寺の末寺の一つで、開山（山号は佛名山）が1649年ですから370年以上の歴史がある寺院です。 写…続きを読む

日野八坂神社への移動中に日野駅行バスが高倉町（たかくらまち）停留場で停まった際、鳥居が目に入りました。 その時はそのまま移動を続けたのですが、気になったので帰りのバスで途中下車して立ち寄…続きを読む

2020（令和2）年3月21日、八王子成田山傳法院参拝時に道路を挟んだ反対側の一角に鎮座しているのを見かけました。 航空写真を拡大すると鳥居が映っているのを確認できるのですが、Googl…続きを読む

かつて八王子税務署があった建物（現在は別の場所に合同庁舎として移転）に隣接しています。 境内には鐘楼や阿弥陀如来と六地蔵の石像等があり、中でも弘安の板碑（3枚目の写真）は弘安6（1283…続きを読む

慶長3（1598）年に開創した永平寺や総持寺を本山とする寺院です。 境内には芭蕉句碑（5枚目の写真）があり、「西行の　草鞋もかかれ　柏（松）の露」と刻まれています。

法蓮寺への移動中に立ち寄りました。 創建は明治26（1895）年で、堂内に安置されている明月熊王稲荷は嘉永年間より現在の東京都羽村市周辺で多くの信仰を集めていましたが、明治時代になって八…続きを読む

天満神社に隣接しています。 境内には元禄12（1699）年に建てられた「時の鐘」があり、八王子市有形文化財に指定されています。

善能寺や善竜寺が面している通りを甲州街道と交差し、JR中央線の手前で左折して少し進んだ先にあります。 元々は代官大久保石見守長安の陣屋内の鬼門除の守護神として創立されました。 大木が繁…続きを読む

善竜寺に隣接しているこちらの寺院は天正年間（1573-1591）に滝山から当地へ移転、八王子城主中山勘解由家範の長子である勇観空栄が開山したといわれています。 八王子城落城時に処刑される…続きを読む

横川町住宅、松枝住宅行バスが停車する本郷横丁停留所の近くにあります。 千本鳥居ならぬ三本鳥居（？）が特徴です。 一番手前の鳥居の神額が傾いているのは昨年の大雨と強風によるものでしょうか。

笠間稲荷神社から東へ少し移動した一角に鎮座しています。 Googleマップにこそ載っているものの詳細が不明です。

予報よりも天気が良かったので京王八王子駅から舘ヶ岡団地行のバスに乗車し、追分停留所で下車して気分転換を兼ねた寺社巡りを開始しました。 先ずは善竜寺へ向かう事にしてGoogleマップを確認…続きを読む

JR八王子駅北口付近の甲州街道沿いに毎年11月に酉の市で賑わう「市守（大鳥）神社」があり、付近の道を北に進むと右側に見えてきます。 この辺りは竹鼻森、竹の鼻と称していたことから竹鼻稲荷神…続きを読む

甲州街道と八王子バイパスが立体交差する一角に「ハードオフ八王子大和田店」があり、その敷地内に鎮座しています。 ネットで検索してみてもあまり詳しい情報は得られませんでしたが、どうやら初午祭…続きを読む