御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
ホトカミを続けていくために、
あなたのサポートが必要です〈特典あり〉
四天王寺聖徳太子1400年限定御朱印大バナー2024年4月
日野八坂神社ではいただけません
広告

ひのやさかじんじゃ

日野八坂神社
東京都 日野駅

社務所(御朱印)午前9:00〜午後4:00

御朱印について
御朱印
あり
限定
あり
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

あり

おすすめの投稿

豪猪
2021年07月10日(土)
289投稿

1回目のワクチン接種から一夜明けて、左上腕部に若干の違和感がある以外は特に問題なかったので、月参り目的で日野八坂神社に移動して御朱印をいただきました。

日野八坂神社の建物その他
日野八坂神社の建物その他
日野八坂神社の建物その他
日野八坂神社の手水
日野八坂神社の本殿
日野八坂神社の御朱印

参拝日時点でいただける直書き分で、月参り御朱印が見開き2ページ分になっています。

日野八坂神社の建物その他

こちらは書き置き分です。
前月分が含まれています。

日野八坂神社の御朱印

見開きになった月参り御朱印。
蛙が彦星、兎が織姫に扮しています。

日野八坂神社の御朱印

こちらは七夕限定御朱印です。

日野八坂神社の御朱印

翌日が11日(ワンワン)という事もあり、犬(戌)の日限定御朱印もいただきました。

日野八坂神社の御朱印

こちらは書き置きの猫の日限定御朱印前月分です。

日野八坂神社の授与品その他

おまけでお菓子をいただきました。

もっと読む
豪猪
2021年05月04日(火)
289投稿

天候も体調もまずまずという訳で、バスで日野駅に移動して日野八坂神社に足を運びました。
いつものように参拝してから御朱印をお願いすると、この日は先客が数名いた上に後からも御朱印目当ての参拝者が断続的に訪れて、その人達が先に受け取ったりした関係で(注:自分がお願いした種類が多い一方、後の方は書き置きのみ等種類が少なかった為です)いただくまでに時間を要しました。

日野八坂神社の鳥居
日野八坂神社の建物その他
日野八坂神社の建物その他
日野八坂神社の手水
日野八坂神社の建物その他
日野八坂神社の建物その他

今回いただける直書き分の御朱印一覧です。

日野八坂神社の建物その他

こちらは書き置き分です。

日野八坂神社の御朱印

新撰組まつり限定御朱印その1、
土方歳三が凛々しいです。

日野八坂神社の御朱印

新撰組まつり限定御朱印その2、
こちらは去年と同じスタンプを用いているようですが、「誠」の文字が追加されています。

日野八坂神社の御朱印

新撰組まつり限定御朱印その3、
普段は巫女装束に身を包んでいる美少女が新撰組に扮しています。

日野八坂神社の御朱印

月参り御朱印(5月)、
鳥獣戯画と新撰組がコラボしています。

日野八坂神社の御朱印

みどりの日限定御朱印、
本日が正にそうでした。

日野八坂神社の御朱印

こちらのみ書き置きです。

日野八坂神社の授与品その他

おまけでハガキをいただきました。

もっと読む
投稿をもっと見る(121件)

歴史

創立年代は不詳であるが、むかし日野本郷の多摩川の流れに沿って土淵という深淵があり、それでこの付近を土淵の庄と云ったが、あるとき多摩川洪水の後、数夜にわたってその淵に何か怪しい光るものがみえたと云う。里の老翁がこれを拾い上げたところ、金色燦然とした牛頭天王の神像であったため、里人は歓喜してこれを勧請し、祠を建立、鎮守として祀ったのが当八坂神社の起源と云われ、五穀豊穣・疫病除け・子孫繁栄に霊験無双の神なりとしてある。
 本殿は、寛政一二年(1800年)に完成したもので、様式一間社造り、屋根は流れ造りで、正面に千鳥破風・軒唐白木彫りの彫刻垂木の組物等、建築技術の粋をつくした絢爛華麗な江戸後期の典型的な社殿(本殿)建築である。この本殿には、安政五年(1858年)に天然理心流近藤周助の門人達により奉納された額があり、欅板に大小二本の木刀が架けられている。
 例大祭は、毎年九月、盛大に行われ、特に「千貫みこし」とよばれる神社神輿の渡御は都内、近県でも有名な神事で、絢爛豪華な祭絵巻が繰り広げられている。

歴史をもっと見る|
21

日野八坂神社の基本情報

住所東京都日野市日野本町3丁目14−12
行き方
アクセスを詳しく見る
名称日野八坂神社
読み方ひのやさかじんじゃ
参拝時間

社務所(御朱印)午前9:00〜午後4:00

御朱印あり

限定御朱印あり
御朱印帳あり
電話番号042-581-1175
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
お守りあり
絵馬あり

詳細情報

ご由緒

創立年代は不詳であるが、むかし日野本郷の多摩川の流れに沿って土淵という深淵があり、それでこの付近を土淵の庄と云ったが、あるとき多摩川洪水の後、数夜にわたってその淵に何か怪しい光るものがみえたと云う。里の老翁がこれを拾い上げたところ、金色燦然とした牛頭天王の神像であったため、里人は歓喜してこれを勧請し、祠を建立、鎮守として祀ったのが当八坂神社の起源と云われ、五穀豊穣・疫病除け・子孫繁栄に霊験無双の神なりとしてある。
 本殿は、寛政一二年(1800年)に完成したもので、様式一間社造り、屋根は流れ造りで、正面に千鳥破風・軒唐白木彫りの彫刻垂木の組物等、建築技術の粋をつくした絢爛華麗な江戸後期の典型的な社殿(本殿)建築である。この本殿には、安政五年(1858年)に天然理心流近藤周助の門人達により奉納された額があり、欅板に大小二本の木刀が架けられている。
 例大祭は、毎年九月、盛大に行われ、特に「千貫みこし」とよばれる神社神輿の渡御は都内、近県でも有名な神事で、絢爛豪華な祭絵巻が繰り広げられている。

この神社の神主様へ

公式アカウント(無料)にご登録いただくと、

ご自身の神社の情報を編集することができます。

無料登録して、参拝者が必要な情報を直接伝えてみませんか?

詳しくはこちら

最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう

利用開始をもって利用規約プライバシーポリシー
同意したものとみなします。

※購読はいつでも解除できます。

This site is protected by reCAPTCHA and the Google
Privacy Policy andTerms of Service apply.

御朱印背景
行きたい
投稿する
お問い合わせ
ホトカミを続けるために、あなたのサポートが必要です。

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから

お問い合わせ