ハイチュウさん（56ページ目）

名古屋市では珍しい山王鳥居です。

郷社である雨宮さん。風宮さんもおられます。昔は「雨よふれふれ！」といった感じだったのでしょうけど、今時は「適度に、そこそこに」といった感じかな。

神社の入口はどこなんだ！と、ぼーとして歩いていたら神社の周りを一周してしまいました。 西の打出（うちで）と東の中郷（ちゅうごう）に挟まれた打中（うちなか）にある神明社。 打出は打出村、…続きを読む

神社名に「狐」と入っているから稲荷系の神社さんかな。と、思ったらどうやらそうではないらしい。 境内はとても狭い。かつては広かったと思います。 愛知県神社庁には「三孤神社」と登録されているみたい。

怨霊となって現れた黒蛇が斉藤さんによって退治され、その霊を若宮八幡社に祀ったとか。

ここの地名を「八ヶ尻町」といいます。由来は、大昔この辺りにヤマタノオロチが流れ着き、頭の部分が漂着した所を「八ヶ面」といい尻尾の部分が漂着した所を「八ヶ尻」と言ったそうです。村人たちは祟り…続きを読む

よく手入れされた境内が素敵でした。

八王子神社への参拝を終え、境内を出ようとしたその時、私が見たものは？ 「えっ！えっ！どーして、どーゆうこと？」

マップによるとここなのですが、引っ越されたのかな。詳しい事情は分かりません。

ちょっと入り組んだ所にあるので分かりづらいかも。

御堂のようなお寺さんです。

ひろ～い一色平和公園の一画にあります。

西尾市の一色町にある若一神社さん。私的には一色町は西尾市というイメージがない。2011年に西尾市に編入されたんですね。 大きな神社さんでした。

白亜の殿堂みたいな綺麗な社殿でした。

本堂の前に、車が・・・。

拝殿が鉄の扉に鉄のシャッター。まさに完全防備。

こちらの神様は子供達が大好きな神様らしい。それゆえ、愛児祭というお祭りがあったみたい。

お寺の入口に子供地蔵さんがおられます。

周りは田んぼが広がっています。

かつて村には個人所有の社が5社あった。その中の一つ千現社が浅間社と名前を変え、そして他の4社が合祀された。 赤い両部鳥居が遠くからでもわかります。