ハイチュウさん（58ページ目）

住宅街の中にある神社さんです。昔は、疫病退散で活躍されていたことでしょう。今もだと思いますが。

お寺さんを取り囲む白壁がとても印象的でした。

白亜の拝殿が、気品があっていいかも。

山門の前に「天牌奉安」の石柱が。今でも「天皇の位牌」は祀られているのでしょうか。

「迦具土」じゃなくて「迦具豆知」この様な呼び方もあるんだ～。

訪れてみると、お堂の中から読経の調べが。

住宅街の奥まった所にあるので分かりづらいです。

お寺さんというか町内の集会所的なお寺さんでした。

白壁がとても素敵です。 コンパクトに収めたお寺さんでした。

国家公共のために尽くされた人々の神霊を祀っています。 独立して忠魂社があるのはめずらしいかも。

かなり古くからある神社さんみたい。 拝殿の扁額が輝いていました。

「名古屋の苔寺」で有名な禅寺です。 くれぐれも苔を取らないで。

えっ！ここを入って行くの？大丈夫か～！

拝殿の天井絵がとても綺麗。

なかなか歴史のある神明さんのようです。 私が目を引いたのは、境内社の秋葉社。この辺りの秋葉社は社殿の前に灯籠があります。そしてなりよりも、社殿が石の上に乗っかっていることです。

住宅街でありながら緑豊かな神社さんでした。

名古屋市中川区の神社は似たような神社ばっかりなので、何が何だか分かんなくなっちゃう。 建物と建物の間に鳥居が建っていました。ちょっと分かりづらい。

この神明さんの特徴的なのは、拝殿の前にある一対の植え込みの木。この形を維持するのは大変だと思います。 敷地に隣接して、番割観音18,19番札所の観音堂があります。

昭明公園の中にある神明さんです。当然公園ですから子供達が遊んでいます。私が訪れた際も子供達がバッティング練習をしていました。打ったボールが社殿をぶち抜くのではないかとハラハラドキドキ。

山門は閉ざされていました。 番割観音霊場の札所になっているので、月に1回、開催される番割観音巡りの時には門は開かれているんじゃなかろうか。