ハイチュウさん（54ページ目）

拝殿の中に掲げられた扁額が素晴らしい。

太神社の「太」（ふとし）とは、どんな意味があるのだろう。かつては、田んぼに囲まれた所にあったというから、稲が太く立派に育つように願いを込めて付けたのかな。

山門は開いてたのですが、入れないように柵がしてありました。

鳥居から社殿まで微妙にずれている。

戸田の五之割の中の四之割白山社。 訪れた時は神社の整理でもしていたのでしょうか。拝殿にたくさんの人が集まっていました。

一体全体、どっから入って行くのやら？

小さな神明社さんです。

名古屋市中川区の戸田には一之割から五之割わりまであって、その中の一つ五之割神明社である。 コンクリ造りの拝殿が多い昨今、こちらは木造拝殿。なかなか良いかも。

平成21年11月3日午後４時２０分ごろ、火の手は上がった。放火による火災。本堂は跡形もなく焼失。隣接する浄賢寺にも飛び火してしまった。 悲しい出来事である。

ここら辺は、家々が密集しているので火事には注意しましょう。

緑豊かで心静まるお寺さんです。 お寺さんとして色々なイベントも行われているようです。

「今現在説法」 過去を悔やんでもしょうがない。未来を思い悩んでもしょうがない。なぜなら私達は今を生きている。だから一瞬一瞬を大切に、そして真剣に生きていくことが我々に課せられた義務なのかも。

戸田地区は、昔ながらの地区、区画整理された地区、農業地区とバランスのとれた地域だとか。ここら辺は昔ながらの地区ということですかな。

狭い通りにある神社さん。 なぜか社号標は「霊宮社」となっている。「霊」は仏教系の字だから「鈴（れい）」の字をあてたのかな。分からない。 中川区戸田にある三之割鈴宮社でした。

名古屋市中川区の戸田にある二之割天神社。マップや社号標には天満宮となっている。 小さな神社さんですが、戸田まつりには山車が曳かれます。

戸田五社のうち、一之割の氏神に当たる八幡社。 お祭りには山車の曳き回しがおこなわれるみたい。 こちらの八幡社には鳥居がない。山車の出し入れに邪魔になってしまうからか。

常楽寺塔頭寺院です。 常楽寺の駐車場からつながっています。

常楽寺の塔頭寺院です。 赤い山門が目を引きます。

常楽寺の塔頭寺院です。常楽寺の山門をくぐってすぐ右手にあります。

どんないわれのあるお寺さんなのだろう。本堂の前は広い広い広っぱです。