ハイチュウさん（183ページ目）

知多市は私の隣町と思っていたが、なかなか遠かった。

昨年のお正月に訪れました。 昔は、出兵前に必ずこの神社に参拝にきたそうです。なぜなら、東向きの社殿にお参りすると弾に当たらないといわれているからです。

「来るな！近寄るな！」 「どうして、一度は私を愛してくれたのに。」 「冗談じゃない！ゾンビ化してしまったお前なぞ未練はない。」 「よくぞ私を見切ったな！目にもの見せてやるわぁ～！」 …続きを読む

神社の入口が家と家の間にあるので見落としがち。

小高い山にある神社さん。 小高いといっても、なかなかの急な石段を上って行く。車では上がれない。御老体は厳しいかも。

古社です。 この辺りには、菅原道真さんの孫にあたる「英比丸」がらみの神社さんが沢山あります。 祭神が開囓神。「ふんどし」から生まれた神さんです。

幟旗が参道を埋め尽くしていたのが印象的でした。

安城市で見つけた小さな神社さん。

安城市をうろついていたら、偶然発見した小さな神社さん。

三河三白山の内の一社。 意外に細い道路沿いにあり「ここかな？」と 、いった感じ。鳥居をくぐると「なるほど。」と、いった感じ。

安城の土地柄は明治を境に劇的に変わる。明治用水ができ、荒れた土地に水が潤い日本のデンマークとまで呼ばれるようになった。しかし、それだけではない。農業改革である。農業の指導者が若者達のリーダ…続きを読む

創建は古く天長年中（824～834）ということは式内社。 明治の初め村人たちが延喜式内の日長神社と具申したが教部省より式内未定社といわれちゃったみたい。残念！

もともとは昔々大きなお寺さんがあったみたい。多分その境内に弁天さんが祀られていて市杵嶋姫になったのかも？

東別所があればこちらは西別所。同じ様な建た住まいの神社さんです。 ただこちらの由緒はかいもく分からず。図書館で郷土資料と格闘してみようかな。

立派な社叢に包まれた小さな神社さん。鳥居の真ん前に町内のゴミ置き場なっているのが気になる。

安城市の七夕まつりの帰りに訪れました。

拝殿前に参拝帳が置かれていました。案の定、いたずら書きが。でも、そのいたずら書き同じ筆跡で定期的に書かれているんですよねぇ。ということは、定期的に参拝されてるんですね。

ジリジリ照りつける太陽もと瑞穂区の神社巡りをした。ファミマのフラッペはおいしい。😋 暑さで思考能力ゼロ。

何という重量感たっぷりな社殿なんだ！ 押し潰されそうな拝殿。立派です。 神仏のごった煮的な神社さんでした。

ネットで「名古屋を代表する神社、県外のひとにもぜひお薦めしたい神社」とのっていたので、ハードル高くして訪れました。 正直、あまり交通の便がよくない。ジリジリ照りつける太陽を背にトボトボ歩…続きを読む