宇治・南山城のカラフル御朱印・御朱印帳まとめ3件

昭和の名作庭家、重森三玲氏作庭の『心和の庭』と『心月庭』がございます。江戸時代の伝説の絵馬『浮かれ猫図』は、諸芸上達にご利益ありと言われています。
現在は、春と秋に特別拝観を実施し、御朱印の授与やオリジナル御朱印帳の頒布もございます。
坐禅・写経体験やお寺でヨガなどの体験・催しを行っております。どなたもご参加いただけますので、お越しください。

【冬の限定御朱印①　曙光】
新年らしく富士と鷹・松を描きました。微妙に蛇が隠されています。「曙光」は夜明け・希望の光を意味しています。この一年が皆様にとって良いものになるよう願いを込めています。​

【秋の限定御朱印②　吉祥】
新年には干支の御朱印を描くことにしていますが、今年も同様にしました。ただ、リアルに描くのもどうかなと思い、花による白抜きにしました。蛇が弁財天や吉祥天の使いとされていることから、文言は「吉祥」を使いました。