狭い道路沿いにあります。

一見して農家の門構えの様な。

鎌倉時代の創建。 当初は川島御堂という天台宗の名刹。文明年間（1469～1486）この地に訪れた蓮如上人に帰依して浄土真宗に改宗。 天正2年（157…もっと読む

小さな門の奥に大きな本堂があるため、道路からでもよくわかります。

標柱の先には両側から迫る民家の奥に本堂が見えます。

かつて鯏浦城があったこの地に、城主であった織田信興（織田信長の弟）の御持仏をおさめる薬師堂が建てられる。 明治初めに薬師寺となる。 本堂前には樹齢6…もっと読む

瓢箪の石垣がカワユイ。

木曽川の近くに建っています。川を越えるとそこは三重県です。

やっぱり桜はいいよね。なんつったって、日頃静かな神社さんも桜が咲いているだけで華やいでみえる。

畑の中に真っ直ぐ延びた参道の先に社殿があります。

小さな神社さんです。でも、私が参詣中に女性の方がお参りに来ました。町内の人達にとってはなくてはならない神社さんなのですね。

川の近くにありこじんまりした神社です。

平治元年（1159）平治の乱に敗れた源義朝は美濃青墓（現、大垣市）から知多の野間に逃れていく途中、平氏の検問をぬけてこの地に至った時に、もう大丈夫だ…もっと読む

弥富市をトボトボ歩いていて巡り会いました。

筏川のすぐ近くにあります。道路沿いに小さな境内があります。

周辺に住宅はあまりなく静かなところです。

大きな拝殿の奥に小さな社があります。

筏川の堤防沿いにあります。

近鉄で佐古木という駅まで行きました。近鉄は乗り慣れないからドキドキ。 子供かっ！ 弥富市はなぜか神明社が多い。撮った写真がごちゃごちゃになっちゃ…もっと読む

小さな神社さんですが、お祭りで山車の曳き回しもあり、私としてはうらやましいかぎりです。やはりお祭りはやるべきですよね。