「尾張三十三」第14番札所です。 弥富神社から歩いたので、45分かかりました(^_^;) 弥富観音と呼ばれています。 本堂に朱印が置かれていて、…もっと読む

弥勒寺にお参りしました。

元は神明社といわれていたが 明治40年（1907）頃に鯏浦の東・西・下・中・中六北・中六南・錦浦・小島の八村落の祭神を合祀して一社とし、弥富神社と改称。

街道沿いにあります。明治天皇もこの街道を通ったとか。

本堂に紫幕が掛かっていたので、何か行事でもあったのかな？

前ヶ須街道の両サイドに顔を突き合わすように建っている山神社と神明社。その神明社に訪れました。

元は天王社といい明治期に須賀神社と改称されました。

素盞烏社にお参りしました。

鳥居の目の前には田んぼが広がっています。

道路を挟んで右と左に神社が建っている。なにもよりによって目の前に建てなくてもいいように思うのだが。

田んぼの真ん中に、ひっそりと。

創建は不詳。 寛文10年（1670）の棟札が残っている。 寛永17年（1640）犬山成瀬家の家臣だった大島又八郎が又八新田を開拓した際に勧請された。

道路沿いにある神社。 ホワイト社殿でとても綺麗です。

道沿いにありました。たぶんここだと思うのですが、ビニールシートがかぶされていて状況がよく分かりませんでした。

交差点の角に大きな本堂があるのですぐわかります。

名古屋聖徳寺の末寺で古くは海西郡東條村（現、愛西市佐屋地区）にあった。 慶長13年（1608）海東郡諏訪村（現、愛西市佐織地区）に移る。 明暦元年（…もっと読む

永正16年（1519）美濃安八郡野市場村（現、岐阜県海津市）に創建される。 元禄3年（1690年）中島郡祖父江町を経て現在地に移される。

山門をくぐると緑におおわれたお庭が。しかし、境内が狭いため本堂の全体像が把握できず。

淨念寺にお参りしました。

周りが畑の中に大きな本堂があります。何か集まりがあるようです人が何人もいました。