山門の前に「天牌奉安」の石柱が。今でも「天皇の位牌」は祀られているのでしょうか。

建て直されて綺麗なお寺さんでした。

庄内川の傍らに阿原御殿と称して小屋を建てて法話を聞いたことに始まる。 その後現在地に移る。 昭和16年（1944）六軒と松原という地名の頭文字を取っ…もっと読む

寺伝によると 元亀2年（1571）信長による比叡山の焼き討ちがあった際、1人の僧が阿弥陀如来を背負って、兵火を逃れて中山道に逃れ、元和2年（1616…もっと読む

お寺さんを取り囲む白壁がとても印象的でした。

美濃路沿いにある清凉寺付近はかつての宿場「清洲宿」の中心地にあり、山門上層の鐘つき堂からは清洲宿内に時を告げていました。

旧清洲町内で唯一の日蓮宗寺院として建立される。 三十番神堂が隣接しており、三十番神・鬼子母尊神・七面大明神が勧請されている。

御主題はあります。 ここの寺院は無住なので、名古屋市西区にある妙見寺に赴いて受けましょう、兼務寺院との事です。

太政大臣藤原師長と尾張井戸田の豪族横江氏の娘との悲恋伝承にちなんだ社であるそうな。

創建については明らかでないが、承応3年（1654）と伝う。 維新迄は牛頭天王社と称し、境内の周囲は巨岩（6尺～3尺の物。清洲城の石垣に使ったもの）を…もっと読む

鳥居、蕃塀、拝殿と距離感が近いため、お参りしにくい面もあるみたいな。

創建についてはわからない。 古くより産土神と信仰あつい。 明治5年、村社に列格。 明治43年10月、町村合併により海東郡甚目寺村から離村した。 14…もっと読む

大変大きな神明さんでした。古くから地域の住民に愛された神社さんみたいな。私が参詣しているときも、一人のおじさんが熱心に参拝していました。

元は尾張藩主の邸内にあったせいか、所々に葵の御紋がある。 考えてみれば、わたくし初めて「月読」と、いう名の神社を参詣したかも。

住宅街の中にある神社さんです。昔は、疫病退散で活躍されていたことでしょう。今もだと思いますが。

神社の目の前が公園になっています。トイレも公園のトイレを使って下さい。

なかなか落ち着いた、気持ちの良い八幡さまでした。

駅から出て細い道をトコトコ歩いて行くとあります。

三丁目の夕日で子供たちが民家の隙間を通っていく気分です。人が通れるだけです。自転車もふらついたら壁にぶつかります。そんな通路を通った先にありました。

迷路のような住宅街を歩いていたら出会いました。