明応8年8月14日のこと（約四百六十年前）天竜川が氾濫して鹿島村の河岸に祭ってあった水神様が流れだした。これを見た地元の船頭権三郎が激流に飛び込み、…もっと読む

何もなければ１０分もかからないとされています。 しかし今は崖が崩れた上を歩く、渡河があったりしているようです。 場所もさることながら行かれる方は…もっと読む

神社と茶畑 浜松市天竜区石神 石神六所神社

石垣の上にあります。細い石段をあがった先ですが、石段の幅がものすごく狭いので注意が必要です。

国道沿いありますが、細い通路のようなところを通った先には舞台があり、さらにその上に社殿があります。なかなか行きにくいけど、どのくらいの人がお参りに来…もっと読む

石垣の奥に祠がありました。中には社があります。どのような物かわかりません。

水窪川沿いにありました。

春日神社の奥へ入った所にあります。

土手の途中に祠がありました。

〒431-3641静岡県浜松市天竜区熊1976-1 字丸不動　「あざまるふどう」と読むそうです。 道の駅にあります。

義母のご親戚の墓参りでうかがいました。 茶畑の続く集落にあります。

道路から大きな本堂がよく見えます。本堂前には六地蔵が並んでいます。

国道沿いにある赤い山門ですぐにわかります。大きくて立派な本堂があります。

住宅地を山に向かって行きますが、ちゃんと道路はあり鳥居の前まで行けます。

中学校の隣にあり、すぐに場所はわかります。中学校に来る人や墓地に来る人たちは同じ所に駐車していました。

天竜区の巨木を見に行ったら、諏訪神社巡りに なりました～其の一 「渡ヶ島諏訪神社の社叢」 さすが諏訪湖を源とする天竜川流域には、多く …もっと読む

天竜区の巨木を見に行ったら、諏訪神社巡りに なりました～其の二 「米沢諏訪神社のイチイガシ」 渡ヶ島諏訪神社から更に北上した、同じ天竜…もっと読む

細い山道をくねくね上って行った先にあります。狭い境内に小さな社殿があります。境内からは麓の風景を見ることができます。

〈創建〉弘安3年（1280）田辺隼人なる者、相州鎌倉よりこの地を定住とし信仰のために神社を設立したものと伝えられている、この地は里人より八幡森とよば…もっと読む

綺麗な社殿があります。まだできてからあまり経ってない様です。